2012年12月08日

左肩が痛く四十肩と云われたゴルフ好きの会社員さん 1

三週間位前から左肩が痛くなり整形で四十肩と云われたYさん。(四十代会社員)

問い合せ時は早く痛みは取りたいけれども、

整体にちょっと躊躇がある様でした。



ゴルフが好きでゴルフスイングや上着に袖を通す時に肩が痛みます。


動作確認すると主な痛みは

左腕の外転痛(横から開くように腕を挙げる)と

外旋痛(手のひらを外に捻る)があります。

三角筋中央部には圧痛もありました。

外転痛は水平くらい

外旋は手のひらを正面に向けるくらいで痛みが出ます。

前から腕を挙げたり後ろに手を回すことはほとんど支障がありません。



最初に三角筋の圧痛を取っていきます。

組織復元法を掛けながら


「圧痛を取るのは本当はこんなにソフトで良いんですよ。

さっきと同じように押してみてください。」

「あっ 痛くない!」

これで掴みはOKです。



次に骨盤・股関節の静的動的歪みを調整していきます。

四十肩と云っても肩だけが悪い訳ではないどころか

骨盤や股関節の歪みが背景にあって

肩に負担が掛っていることの方が多く感じます。


Yさんも骨盤股関節の調整をしたところで

外転痛(腕を横から挙げる)は大幅に軽減し

ほぼ右腕と同じ位まで上がる様になりました。

「腰を捻ったり膝を抱えたりしただけで肩の痛みが取れるんですか?」

「腰が上手く動かない分

肩に負担が掛っていたのかもしれないですね。」



この時点では外旋痛はあまり変化がありませんでした。

ここから肩周辺の調整に入ります。


肩甲骨の周辺を緩め

逆モーションで可動域を拡げ

最後に残る可動制限は静的ストレッチで取れました。


ただここで痛みが取れたのは

あくまでも色々と手を掛けて歪みを取り

筋肉を緩めた為で

この状態を維持するためには

日常の誤った身体の使い方を改め

形状記憶してしまった身体の歪みを

継続的に施術&セルフエクササイズで

リセットしてあげる必要があります。



Yさんの場合も、肩が急に痛くなったのではなく

何カ月も何年も前からの歪みや悪癖・疲労などの蓄積で

偶々三週間ほど前に発症したと考えると良いと思います。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!









  


Posted by 元氣が一番! at 18:50Comments(0)肩の症状

2012年06月26日

無痛整体を探して遥々と7 ついでの耳たぶ回しで小顔に

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々と埼玉から元気が一番整体室へ来室された。



現在は腕も後ろまで回るようになり(健側と比べるとまだ物足りない)

月2回のペースで調整しています。

骨盤の歪みも戻らなくなり

仕事や家事でも痛みは感じずに済んでいます。


痛みがないので自宅でのエクササイズはついつい...

と云うこともありますが、

痛みが戻ることもなくなっています。

無理にノルマにしてやることもないでしょう、

気軽に続ければいいのです。


以前に相談のあった

口を開けると顎が痛い・外れそうな感じも

すっかり取れました。

身体の歪みが取れ、首から肩の緊張が取れたのが

良かったと思われます。


今回は少し時間を掛けて耳たぶ回しを行い

顎のライン・ホウレイ線の施術をしてみました。


耳たぶを後ろ回しで数回、

ホウレイ線をフェザータッチで首まで流し

5回ずつ口を開けたり横に動かし

更にフェザータッチで首を鎖骨まで流し

肩回しを数回、

以上を2セット(5分位)行いました。

コツはフェザータッチです。

Mさん、終わった後に鏡を見て

「朝お化粧した時と違っている。

ホウレイ線も薄くなっている!」



ホウレイ線が薄くなり顎のラインがシャープに、

目も大きくなったとの感想です。

これなら手軽で

顎関節症の予防にも肩コリ対策にもなりますし

もちろん今回のように小顔も期待できます。


「肩の調整に来て、小顔になるとは思わなかった。」

家でも続けてみてください。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




  


Posted by 元氣が一番! at 17:03Comments(0)肩の症状

2012年06月04日

肩の痛み・足のシビレ・内臓下垂で来室の工員さん

Tさんは20代の工員さん。

普段はずっと座って左腕を動かしている仕事です。

相談は左肩の痛みと

右足のシビレが主訴で

出来れば内臓下垂も改善したいそうです。



左肩は肩甲挙筋に圧痛があり

挙上時に動作痛がありました。

右足のシビレは前屈時と体重を掛けるとシビレが出ます。

お話しを伺いながらも姿勢などをチェックしていると

元々背が大きい所為もあるのでしょうが

猫背気味です。


猫背で座って仕事をしている時間が長いので

腹部は常に肋骨と骨盤で圧迫されて

その圧力が骨盤を押し広げ内臓が下垂しやすくなっている?

などと考えながらお腹に触れるとかなり緊張しています。

「腹筋運動していますか?」

「ええ、内臓下垂を改善しようと思って...」


当室の考えでは腹筋運動で腹筋を鍛えてしまうと

より猫背を固定化してしまい、内臓を下垂させてしまいます。


着ていらっしゃるシャツを引っ張りながら

腹筋の緊張と猫背、ひいては骨盤を拡げる機序を説明します。



そんな説明をしながら骨盤をサラシ固定していきます。


立位で固定をして足のシビレの確認。

「さっきよりも弱まりました!」

次に仰臥位の骨盤高位で締めてみます。

立位で締めた時よりも数センチ締まります。

「これだけ骨盤が弛んでいたんです。

弛んだ骨盤内に内臓が下垂するのもしれませんね」

もう1度立って前屈の確認。

「これなら大丈夫です。」

骨盤を締めただけでも背筋が伸びて胸が張れます。

肩の調子は?

「まだ重い感じが残りますが

さっきよりも楽です、不思議です。」

いろいろと理由は考えられますが

論より証拠、まずは痛みや症状を取っていきます。


骨盤の歪みを取って腹部の緊張を緩めると

更に骨盤が締まりました。

下半身の調整後に残る肩の痛みは

肩甲骨周りの筋肉を緩めると解消できました。


仕事上、座った姿勢で腕を動かすことはやらなければなりません。

まして座る椅子の高さは機械に合わせているので

長身のTさんは背中を丸目がちになります。




そこで休み時間に座って出来るエクササイズ、

帰宅後に寝た姿勢で行うエクササイズで

「その日の歪み・疲労をその日の内に解消する」

ようにしてもらいます。

内臓下垂は骨盤高位で行う

通称「生理痛の体操」を指導しました。


Tさんはお仕事柄機械をトラブルなく安定的に動かすためには

定期的なメンテナンスが必要なことは良く判っていました。

そして自分の健康を維持するのも同様に

何かしらの定期的なメンテナンスが必要だと考えていました。

ただそのメンテナンスの仕方が判らずにいたそうです。

どれが自分に合っているのか?

どうすれば今の自分の痛みを減らせるのか?

手軽に短時間で何処でも出来る方法はなにか?

を探して当整体室へ相談に来られたそうです。



お役に立ててうれしいです。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!






  


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2012年05月09日

ゴルフをしなければならなくなった四十肩の会社員さん 2

会社の人の紹介で来室のTさん(40代会社員)。



1年ほど前から四十肩で右肩が痛かったそうですが

仕事の関係でゴルフに行かなくてはならなくなったそうです。



2回目(4日後)

ゴルフの練習場に行って試してみたそうです。

最初に行った時(施術前)は100ヤードも飛ばなかったが

今回は180ヤードくらいは飛んだそうです。

挙上の可動制限は残りますが、

スーツに腕を通したり水平内転の痛みは治まっています。


ゴルフの練習をしたので

左股関節に緊張が見られます。

最初に股関節を緩めてから骨盤を調整し

前回も緩みにくかった肩甲骨内縁を緩めていきます。


今回は腕を使っての揺らしも掛けられるようになっていました。

『肩甲骨周辺の緊張も大分取れてきてますよ。』

『打ちっぱなしに行った後、

教わったエクササイズをしておいたんです。』


ちょっとしたことですが、やるのとやらないのとでは大違い、

こう云ったことが改善を早めます。




最後に大胸筋・小胸筋・鎖骨下筋などの

胸部を緩めて確認です。

今回も挙上する角度が拡がりました。

スーツを羽織る動作も大丈夫、水平内転も大丈夫です。

エクササイズをおさらいして次回としました。


『これで何とかコースへ出られそうです。』

お大事に!



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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たんぽぽ

  


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2012年05月04日

ゴルフをしなければならなくなった四十肩の会社員さん

会社の人の紹介で来室のTさん(40代会社員)。



1年ほど前から五十肩で右肩が痛かったそうですが

仕事の関係でゴルフに行かなくてはならなくなったそうです。



右肩は挙上(90度位)や伸展(スーツにそでを通す)、

水平内転など痛みが出ます。

その他に肩甲骨内縁に強い筋緊張があります。


初回は骨盤の歪みをとってから

肩甲骨周辺を緩めていきます。

揺らしを掛けながら肩甲骨内縁を緩めていきますが

少し大き目に動かすと防御反応が強く緊張してきます。

肩を動かしての揺らしは止め

骨盤を使っての揺らしを中心に

肩甲骨内縁・外縁を緩めていきます。

最後に大胸筋周辺を緩めて確認です。



水平内転は関節動作法を行うと痛みが軽減しました。

挙上(バンザイ)は少し改善(ガッツポーズ位)

伸展はスーツの袖に通しても痛みはなくなっていました。



1週間後にはコースに出なくてはいけないそうです。

次回予約を入れて終了としました。



Tさんの場合、1年ほど前からの四十肩で

現在は自発痛(ジッとしていても痛い)は収まっていましたが

大幅に可動制限が残っていました。

また痛みの防御反応のためか

肩甲骨周辺には動作時に強い筋緊張が起こる状態でしたので

例え当室の軽く揺らしを掛ける程度の動きでも

身体が緊張してしまっていました。

このように正攻法が出来ない時は搦め手(遠くから)から

徐々に緊張を解いていく必要があります。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2012年04月10日

無痛整体を探して遥々と、五十肩で半年苦しんだ女性 6

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々と埼玉から元気が一番整体室へ来室された。



9回目(現在は週1回のペースです)

骨盤の歪みも戻らなくなり

仕事や家事でも痛みは感じずに済んでいます。

痛みがないので自宅でのエクササイズはついつい...

と云うこともありますが、それでも毎回

『前回よりも楽になりましたicon14とお見えになります。

自己回復力も付いてきているのでしょう。

施術では痛みが再発しない様に

肩の可動範囲を調整していきます。

痛みの記憶が呼び戻されない様に

丁寧にしかし確実に可動範囲を広げていきます。

今回も胸郭・肋骨の可動を調整する

肋骨挙上体操を行いながら

肩の挙がり具合を見ていきました。



当初は「前にならえ」も痛かったのですが

現在では(仰向けの写真ですが)ここまで上がるようになりました。




Mさんを写真を見て

『この間までちょっと動かすだけで痛かったのに...』

と喜んでくださいました。


前回相談を受けた口を開けると顎が痛い・外れそうなのも

耳たぶ回しで改善出来たそうです。



しっかりエクササイズも続けて

五十肩から早く卒業しましょう。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2012年03月31日

無痛整体を探して遥々と、五十肩のパート女性 5

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々と埼玉から元気が一番整体室へ来室された。



7回目(現在は週1回のペースです)

朝は筋肉が温まっていないのか、動きが重く感じるが

日中はほとんど痛みを感じることはなくなっています。

Mさんも

『肩も大分動くようになって、気も楽になってきました。』

と仰っています。

痛みのある人にとっては、痛いのがストレスですからね。


可動範囲も徐々に広がってきて

しかもぎりぎりまで動かしても痛みはなく

『ここから先は行かない感じ』で止まる状態です。

ストレッチなどで可動範囲を広げようと

無理をすると痛みがぶり返すことが多いので

注意が必要です。



骨盤の歪みを調整してから

今回は胸部(胸郭)周辺を重点的に緩めてきました。


胸郭は提灯のような構造をしていて

蛇腹が伸び縮みしないと肩の動きを制限することもあります。


特に四十肩五十肩の人は肩・腕の痛みを庇うために

胸郭を縮めている癖がついている人が目につきます。

肋間筋を緩め前鋸筋を緩め

胸郭を挙上させていきます。


次にエクササイズとして胸郭挙上体操を行います。

『伸びる感じが気持ちがいいです。』

『無理はしないでジワ~と伸ばして

次は逆です。』

『あ~ 伸びていきます。』

腕と足を使って胸郭を拡げていきます。


ここで確認です。

前から腕を上げる、横から腕を上げる、後ろへ腕を伸ばす

頭を触る動作等々で、今までで一番可動範囲が拡がりました。


痛みが軽減しているので

いろいろな動作法・エクササイズが出来るようになってきました。

後ろ手にエプロンを結べるようになるのも、もうすぐですね。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!



ミツマタ
  


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2012年03月13日

無痛整体を探して遥々と、五十肩のパート女性 4

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々と埼玉から元気が一番整体室へ来室された。


1週間あけて4回目

可動制限は残るものの

圧痛・可動痛はだいぶ取れました。

この1週間はお仕事も再開しましたが

「仕事へ行っても痛みは出ませんでした」


と、安定していたようです。


肩の屈曲伸展の他に水平内転も

可動域が拡がっていました。



今回も下半身の調整から...


膝裏の圧痛もほとんど気にならなくなり

右の梨状筋に少し圧痛が残るばかりとなっています。

それも操体ですぐに解消出来るので

腰回りの歪み・疲労はだいぶ取れているようです。


大胸筋・小胸筋・三角筋周辺は大分緩んでいますが

肩甲骨周辺、特に肩甲蕀外側下の奥に緊張はまだ残っています。

とりわけ肩甲下筋を確認すると強い圧痛があります。


肩甲下筋が緩むと一段と肩の可動域が拡がるのですが

これがなかなか頑固です。


それでも少しずつ緩んで可動域が拡がると

「この間までこれが出来なかったんですよね」

と嬉しそうに可動域を拡げるエクササイズを

おさらいして行かれました。


これからは痛みを再発させずに

可動域を拡げるエクササイズを中心に施術していきます。

自宅エクササイズでも効果を出せますので

焦らず取り組んでください。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2012年03月02日

無痛整体を探して遥々と、五十肩のパート女性 3

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々と埼玉から元気が一番整体室へ来室された。


3回目

間を空けずに通院されているので

順調に改善して来ています。


肩周辺を押しての痛みは、ほとんどなくなりました。

肩の可動域も屈曲伸展とも拡がってきています。


肩甲骨の可動はまだ制限があるので

完全ではありません。

しかし可動痛は大幅に軽減しています。


今回も下半身の調整から...


操体で確認する委中の圧痛や梨状筋の圧痛も

今回はだいぶ少なくなっていました。

胸部・三角筋・肩甲骨周辺の緊張をとっていきます。

肩甲蕀外側下の緊張はだいぶ取れてきました。


触りにくいところですが、肩甲骨の裏側の圧痛が残っています。

この肩甲下筋が取れると可動域も一段と拡がります。


首の緊張をとってから一度確認です。

「ここまで動くようになりました。」

「それ以上動かすと痛いですか?

それともそれ以上は動かないですか?」

「少し怖さがありますが、

痛みと云うよりも固まっている感じです。」


今度は前腕を締めてみます。

「この方が動かしやすい感じです」



Mさんもとう骨尺骨を固定すると

肩周辺の緊張が取れるようです。

ウェイトレスさんのパートをしているので

腕の疲労もあったようです。


今までの痛みをとること・筋肉を緩める事を

主眼にしたエクササイズが中心でしたが

これから可動域を拡げるエクササイズも増やしていきます。




最初に肩の外旋内旋のインナーマッスルエクササイズ、

インナーマッスルを活性化させ

上腕骨頭を安定させます。


「こちらは何かやると、きちんと効果を確かめてくれて

変化の理由を説明してくれるので、

今どういう状態なのか判るし

安心してエクササイズ出来ます。」



自分の身体・症状を理解して

早期改善を目指しましょう。





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2012年02月27日

無痛整体を探して遥々と、五十肩のパート女性 2

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

遥々埼玉から元気が一番整体室へ来室された。


2日後の2回目

圧痛(押すと痛い処)が少なくなり

可動痛も減っているので身体も楽だし気持ちも楽になった、

と嬉しいお言葉。

肩の付け根(三角筋)や腋下の圧痛も大分取れている。

『軽く〇〇したり、◎◎すると自分でも痛みが取れので

気持ちも楽でした。』

腕を前から挙げたり横から挙げるのは

可動域も少しずつ広がってきています。

手を後ろに回してエプロンを結ぶ動作は

まだ可動域が殆ど拡がっていなので

この動きを分解しながら調整を進めます。


骨盤・股関節の調整の後

大胸筋・小胸筋・鎖骨下筋等の胸部と

広背筋・大円筋・小円筋・蕀上筋・蕀下筋等の

背部の緊張を緩めていきます。

そして可動域が拡がって来ると出てくる

三角筋の突っ張りを緩めながら

可動域を拡げていきます。

『ここのは痛くないから安心して出来ます。

前の所は涙が出るくらい痛かったんです。』

『私は痛いのが苦手なので、

クライアントさんにも痛い思いをしてほしくないんですよ。』

『それでも半年も良くならないのが

2~3日でこんなに楽になるんですから

もっと早く来ればよかった...』

今度は肩を後ろに伸ばす動き(リレーでバトンを受け取る動き)

を調整していきます。

三角筋の前部や中央部にツッパリを感じる様ですので

Mさんに組織復元法をやってもらいながら

進展してもらうと

『エ~ さっきまでこんなに行かなかったのに!』

自宅でもセルフエクササイズを行ってもらいます。

肩の屈曲・伸展・水平内転の可動域が拡がったところで

セルフエクササイズをおさらいして次回としました。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2012年02月22日

痛くない整体を探して遥々と、五十肩のパート女性 1

半年ほど前から肩が痛くなり

五十肩と云われているMさん(50代女性)。


定期的に治療院に通ってケアしているが

半年経っても良くならず

かえって徐々に痛みが強くなってるような気がするそうです。




治療もかなり痛みを伴う施術法で

『痛みの少ない整体は無いかしら?』と探して

わざわざ埼玉県から元気が一番整体室へ来室された。


初回

症状は右肩の痛みで

特に後ろに手を回す(結帯動作)が最も痛く

前からの挙上痛や三角筋に強い圧痛があります。

夜間痛は無いそうです。




今までの治療院では圧痛を揉まれたり

痛みを伴うストレッチを行っていたそうです。


当室では痛みの伴う施術はしない事を説明し施術に入ります。


最初に仰向けの姿勢になってもらいますが

この時点で右肩に違和感があるそうなので

肩の下にクッションを当てると楽になりました。

『今までは胸を張れと言われましたが、これで良いんですね。』

『五十肩の人で仰向けになると痛い人は

肩が床に近ずくと痛いので先ずはゆっくり休める事を優先しましょう。』



そして基本の下半身・脚からの改善です。

右膝裏と左臀部の圧痛を処理して、

骨盤・股関節の歪みを調整していきます。

『これなら自分でも出来ますね。今までは体操とか教えてくれませんでした。』

『そうでしたか。

後ほどエクササイズのプリントをお渡ししますので

ご自宅でも無理のない範囲でやってください。

回復が早まりますからね。』




骨盤・股関節の調整を済ませてから

肩(三角筋)周辺の圧痛をとっていきます。

『押したり触ったりして痛いところがあれば教えてください。』

『ここを押すと痛いんです。』

『それではご自身で軽く触れながら

ゆらゆらしてみてください。』

30秒くらい経って

『さっきの所もう一度押してどうですか?』

『アレッ 痛みが軽くなっている。』

組織復元法を取り入れながら

肩周辺の圧痛点をとっていきます。

『強くやらなくても良いんですね。

これなら安心して出来ます』



可動域を確かめながら肩甲骨周りを緩めて

初回は終了。



肩周辺の圧痛はかなり解除でき

前方からの挙上は可動域も拡がりました。

後ろに手を回す動作は

可動域はそれほど広がりませんでしたが

動作痛は出なくなりました。

自宅で行うエクササイズをお浚いして次回としました。



当整体室の考えは

痛みは身体からのSOSなのに

痛い動作を我慢して行うと

身体はより緊張を強め

先程よりも早く大きな警報を鳴らすようになる(痛みが強くなる)

と考えています。

押して痛い圧痛も

そこの組織が傷ついているから痛いので

そこを揉んでしまうともっと傷ついてしまうと考えています。


押さない・揉まない・痛くしない無痛整体も

このような理論に基づいて手法が編み出されています。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!



  


Posted by 元氣が一番! at 16:29Comments(0)肩の症状

2012年02月12日

五十肩改善のストレッチも無理は禁物です。 2

五十肩の痛みで来院のYさんは50代の男性。

平日は単身赴任で管理職をされ

週末には地元に戻る生活をされている。


1か月ほど前から肩が痛い(両肩だが特に左が強い)。

病院では

『四十肩だからストレッチでもしていれば

そのうち良くなる』
と云われ

痛み止めと筋肉を緩める薬をもらった。

云われた通りのストレッチをしていたが

当初より痛みが強くなり肩が動かなくなってきたので来室された。


2回目(4日後)

手を後ろに回そうとする(上着を着る)と痛いのは

再発しませんでしたが

うつ伏せで腕を付く(腕立て伏せの姿勢)と痛いのは

まだ残っているそうです。

静止時に肩が張るような重い感じがするのも

『ゼロでは無いけど、それ程じゃなかった。』そうで

まずまずの改善度合いです。



前回同様、骨盤股関節の歪みと整えてから

肩甲骨の高さを揃えていきます。

そして大胸筋・小胸筋を緩め鎖骨の高さを調整して

動作確認のため肩のストレッチを試してみます。

『さっきより楽ですけど、最後に痛みがあります』


先ずは可動域が拡がったということのようです。

次に腕立て伏せの姿勢を確かめてもらいます。

この態勢は手のひらの向きを変えて

脇が締まる姿勢になると痛みが軽減します。

肩関節の弛みはまだ残っています。


回旋腱板のインナーマッスル活性化法を行うと

肩のストレッチの形も腕立ての態勢も

痛みが大幅に軽減します。


関節を固定する靭帯やインナーマッスルが弛むと

アウターは関節を守ろうと無駄に緊張して筋肉を疲労させます。

その状態で動かすことで肩周辺に炎症がおきたり

可動域が制限されることで

五十肩の痛みが起こると考えられます。

先ずは痛い動作を極力避け

痛みのない範囲でインナーマッスルを動かしていくと

関節が安定し可動域が拡がっていきます。

日常動作での痛みは大幅にとれ

残る症状もエクササイズで軽減できているので

次回は1週間後としました。



四十肩五十肩は人によっては一年も痛みが続くなど

不自由を感じている人が多い割に

何もしないでも自然に痛みが治まったりして

あまり積極的に取り組まれていない痛みのようです。

元気が一番整体室は四十肩の痛みも

慰安ではなく改善のお手伝いが出来ます。









群馬県高崎市の整体院 
元気が一番整体室のHPはこちら


ご相談ご予約は 027-326-3323までどうぞ。



風の所為か、浅間が姿を見せてくれました。

  


Posted by 元氣が一番! at 17:00Comments(0)肩の症状

2012年02月03日

五十肩改善のストレッチも無理は禁物です。 1

五十肩の痛みで来院のYさんは50代の男性。

平日は単身赴任で管理職をされ

週末には地元に戻る生活をされている。


1か月ほど前から肩が痛い(両肩だが特に左が強い)。

病院では

『四十肩だからストレッチでもしていれば

そのうち良くなる』
と云われ

痛み止めと筋肉を緩める薬をもらった。

云われた通りのストレッチをしていたが

当初より痛みが強くなり肩が動かなくなってきたので来室された。



動作検査では

前からバンザイは出来るが

横から手を上げると90度付近で痛い。

手を後ろに回そうとする(上着を着る)と痛い。

腕を組む、肩後部のストレッチで痛い。



うつ伏せで腕を付く(腕立て伏せの姿勢)と痛い。

静止時に肩が張るような重い感じがする。

夜間痛はない。朝のほうが痛みが強い。

などの症状が確認された。



最初に身体の歪みを確認していくと

左右の肩甲骨の高さの違いが目立ちます。

右利きの人の場合、右肩甲骨が下がることが多いのですが

Yさんの場合は逆に左肩甲骨が下がっています。

股関節の可動域も狭くなっています。


まず骨盤・股関節の歪みを整え

肩甲骨の高さを揃えてから

肩甲骨周辺・回旋腱板の緊張を取り

仰向けになってもらってから大胸筋・鎖骨下を緩めます。

大胸筋もかなり硬直していました。

当整体室では軽く触れながら揺らせたり

撫でたりの本当に物足りない刺激で緩めていきますので

最初はYさんも半信半疑のようでした。

それでも施術前・後の筋肉の硬さを確かめてもらったり

可動域が拡がるのを確認してもらいながら

強い刺激が無くても筋肉は緩む、事を実感されたようでした。



最後に肩関節の関節内包を調整し

再度動診を確認します。

『さっきよりも上がってますよね?』


『良かったですね、

ご自身で姿見で確かめてみると良いですよ。』



Yさんの自己評価では8割方痛みは取れたそうです。



最初からこれほど効果が実感できるとは思わなかったそうで

ブンブン腕を動かしていましたが

今は痛みが減ったことを確認する程度にして

あまり無理に動かさない(日常生活で最低限必要な範囲は可)

よう指導して初回終了とした。


Yさんは肩の張りや痛みを取ろうと

ストレッチなどをしていたそうですが

やはり強めの『効くゥ~』ストレッチをしてしまってました。

それでも早めに診せてくれたので

初回から効果を実感できる改善が出来ました。


痛みは身体のSOSです。

痛みの出るストレッチ・体操は無理をしている信号です。



群馬県高崎市の整体院 
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ご相談ご予約は 027-326-3323までどうぞ。




  


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2011年11月19日

「食べ過ぎ体操」と「手の三里」で肩コリが緩和

先日酷い肩コリで来院されたSさん(40代女性)

日頃から肩こりを感じていますが

ここ1カ月程は何時にも増して

肩が凝るようになってしまいました。


来院時は

肩が凝って、特に左肩が辛い。

最近はマッサージに行ってコリが取れた気がせず

どうしようもなくてツボ押しの棒で

「ぐりぐり」やっていたそうです。



左の肩から首にかけては右と比べても

明らかに硬直しています。

座位の姿勢を観察すると背中が丸まり

顎を前につきだしたような姿勢で座っています。

座位と仰向けで、肩や首を動かして

コリの状態や可動域を確かめてから施術を始めました。



最初に骨盤・股関節の歪み・可動をチェックしていると

左の季肋部のつかえが気になり、

腹部の操法から季肋部を調整して行きました。

うつ伏せで背骨の観察をして

背中の二指のポイントを調整してから

再度お腹を診てみると

一段とお腹が緩んでいます。

ここで一度、首や肩を動かし確認してもらいます。

「肩コリが楽になっている」

「お腹(消化器系)の閊えが影響してそうですね。」

揺らしを掛けて生理湾曲(背骨のS字カーブ)を調整して再確認です。

起き上がって確認すると

「肩に触らないのに、こんなに楽になるなんて!」



Sさんの肩コリは整体的に見れば

消化器の負担(食べ過ぎ)からくる肩コリでした。

「食べ過ぎ体操」と


「手の三里」の自己療法を指導して次回としました。

食べ過ぎ体操は施術者の指導のもと行ってください。



二回目の施術に来られた時には

「だいぶ楽でした。食べ過ぎの肩コリってあるんですね。」

と肩コリが緩和していました。



食べ過ぎと云うと「そんなに食べてはいません」

とムッとされる方も多いのですが

「食べ方」の問題で身体に負担を掛けていることがあります。



食べたくないのに食べる、のべつ何かを食べている

寝る直前まで食べている、等です。

消化器が常に緊張し

その影響で背中や肩が張ったり凝ったりします。

これは肩をいくら解しても解決にはなりません。

筋繊維にダメージを与えて、筋肉はより硬直してしまいます。


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2011年10月08日

ストレッチは程ほどに! 両肩痛で五十肩と云われた会社員 

両肩の痛みで来院のEさん(50歳代男性)

半年ほど前からの症状で

最初は両ひじの屈伸の痛みから

肩に痛みが移行してしまった。

周りからは『五十肩だよ』と云われている。


現在の症状は

前から手を挙げる、横から手を挙げる、手を後ろに回す

水平内転のストレッチをする、横向け寝で圧迫される

姿勢・動作で両肩が痛むが

どちらかと云うと左肩の方が痛みが強い。

また首を左右に傾けると、同側の肩にかけて痛みが出ます。


両肩が痛む五十肩は初めてでした。


症状は肩の痛みですが

骨盤の調整から入るのが元気が一番流です。


仰向けで肩の可動域を確認した後

骨盤・股関節の可動域を調整していきます。

うつ伏せの姿勢でも骨盤の歪みをチェックして

微調整して行きます。

少し背骨の生理湾曲が失われているようです。


骨盤の調整が出来たら再び仰向けになって

肩の可動域を確認します。

『もう1度バンザイして下さい』

腕が耳の横までスムーズに挙がります。

『お~ さっきより楽に挙がる』

骨盤の歪みが肩周辺の動作を制限していたようです。


横から挙げる(外転)のもスムーズですが

水平内転の動きは痛みが残ります。


大胸筋小胸筋の緊張を緩めから

肩の前の溝を掃除して行きます。


左肩は水掻きも肥大していましたので

弾きながら緩めておきます。


これで腕を後ろに回す動きは痛みが取れましたが

やはり水平内転の動きで痛みが残ります。


最後に関節動作法を試してみました。

上腕の腕の付け根を固定して凸滑り動作して行きます。

この動きを数回繰り返すと痛みがほぼ取れてくれました。


痛いのを我慢して動かしていたようで

関節動作に癖が付いていました。


家での注意事項と

身体の歪みを取る整体体操を指導して次回としました。




この年代の方が肩の可動痛を訴えると

俗に五十肩と云われ、

『少しばかり痛くても我慢して動かしていないと

肩が固まって動かなくなる』
と云われます。


しかし痛みを我慢して動かすと

どんどん炎症の痛みが拡がって

ジッとしても痛い・寝ていても痛くなりかねません。


痛みを軽減するためにストレッチや運動法をする時は

『痛くない動きを、痛くない範囲で』

動かすことをお勧めしています。



痛くない動きが見つからない時は

軽く撫でるだけでも筋肉は緩みます。




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ピーチのネクターが好き


  


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2011年09月20日

遠方からの不調者さん 今回は奥さん「前肩が気になる」編

遠方からの不調者さんのHさん。

現在は月2回程度の通院で

体調管理をしています。


前回記事はこちら


腰痛も殆ど治まって仕事やゴルフを

楽しんでいらっしゃるようです。

車の運転や社内会議などでは適宜休憩を入れ

ストレッチなどで腰を伸ばしています。

たまに(宴席などで)長時間の座位が続くと

腰がきつくなることがありますが

自己調整1・2日で回復する範囲なので

先ずは心配はないでしょう。



奥さんも月1程度で調整をしていますが

当初の肩コリや猫背も改善し

口が開けにくくなる顎の症状も治まっています。


再発もなく自己療法で好調を維持していましたが

何日か前から家の中の整理で

段ボールに荷造りをしていて

また猫背が気になるようになってしまいました。

骨格のチェックをしていくと

肩が内に巻いて「前肩」と呼ばれるような状態でした。

荷づくりの姿勢をお聞きすると

腰が丸まるようにしゃがんで

荷造りをされていたようです。

この姿勢だと腰や股関節に負担が掛ることが多いのですが

奥さんの場合、肩甲骨から腕にかけてが使い過ぎになったようです。


骨盤・股関節を調整した後

肩甲骨周りを緩めていきます。

肩甲骨の内縁・外縁ともいつもより緊張していました。

肩関節の可動域は改善出来ましたが

前肩の状態はまだ残ります。

胸部の緊張が肩を引っ張っているようです。

大胸筋や鎖骨下を緩めて少し改善、

小胸筋や前鋸筋を緩めると

ようやくいつもの胸を張った姿勢が戻りました。


肩コリや首コリなどでも僧帽筋や肩甲挙筋・菱形筋など

頚~背中にかけてだけでなく

反対側の胸部の緊張を緩めておくことはとても大切です。


現代ではPCの普及や携帯やゲームなど

前屈みの姿勢でいることが多くなっています。

こんな姿勢で背中が張る(引っ張られる)のは

腰の反りが失われ・肋骨が落ち・胸が詰まっているからです。

こう云った力学的な流れで調整していくと

慢性的な凝り症状も改善してきます。


逆にこう云った姿勢や動作を改善しなければ

施術効果は一時的なものになってしまいます。



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このような動作は長時間続けて行わない。
行った後はしっかり体操でケアしておくとよい。






  


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2011年08月30日

40代男性の痛みを伴った肩の引っかかり

Sさんはスーパーに勤める40代の男性。

以前に当整体院で腰痛が改善して以来

定期的に身体の手入れを続けている。


先月の施術の時

『四十肩なのか、腕を挙げると肩が引っかかったように痛む』

と云っておられた。


腕を前からバンザイをするように挙げて

挙げ切る最後で三角筋付近にビリッとした痛みが走ります。



まだ可動域も広いですし

常時痛いわけではありませんので

四十肩の極々初期の症状でしょう。


いつものように骨盤の歪みを調整してから

股関節の可動域を改善して行きます。

Sさんは忙しくなると倉庫作業などを手伝って

腰や股関節に疲労をためやすい特徴があります。

そして腰・股関節の不調が

廻り巡って肩の症状になることは

昔からよく知られています。




『四十腰五十肩』なんて言い方もある位です。



Sさんの肩の痛みも骨盤・股関節の調整で

少し引っかかりが残る程度に改善しました。

残りの引っかかりは肩甲骨周辺を緩めてからの

関節動作法で解消しました。


肩関節の動き(腕を挙げたり降ろしたり)の

修正体操を指導して終了しました。


今月の調整に来られた時

『肩の痛みはその後どうでしたか?』

とお聞きすると

『あれ以来痛みは出なくなりました。

四十肩になると1~2年痛むなんて脅されていたんです。』


と喜んでおられました。


痛み発生の初期の段階で

『そのうち治るだろう?!』と放っておくと

四十肩の痛みが重症化してしまいます。


ちょっとおかしいと思ったら

その自分の身体の声を大切にて

早めに手当てをしましょう。








筋肉を緩めただけでは関節痛を

改善できない事が多くあります。

これらは筋肉の硬直や弛みなどのアンバランスから

『関節運動に悪い癖が付いた』状態になってしまっています。

筋肉の張弛のバランスを取り戻した後に

関節包内の調整で

正しい関節運動を再学習させる必要があります。


湿布や痛みどめ、電気や揉み解しでは

身体は正しい関節を思い出してくれません。




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目に鮮やかな百日紅

  


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2011年03月05日

痛いのを我慢して四十肩の体操をしていた会社員さん

12月頃より左肩が痛くなり

病院で『四十肩』と診断されたYさん(40代男性会社員)

痛いのを我慢して『四十肩の体操』をしていたが

あまり改善しなかったため

痛くない整体を調べて来室された。


バンザイのように前から腕を上げる(屈曲)は比較的楽に挙がるが

横から挙げる(外転)と帯を結ぶように後に回す(伸展)は痛みが強い。


仕事中はずっと座りっぱなしでモニターを見ているので

その影響も考えられます。

座り方(足の置き方)のよっても

肩や首に負担が来る可能性がありますので

足元から調整して行きます。



うつ伏せの姿勢で下腿部の緊張を緩めていきます。

足首・アキレス腱にかけては両足とも張りがあります。

股関節の可動も左側は制限がありました。

骨盤は後傾していたので仙腸関節・腰仙関節を緩め

関節の遊びを作ります。

これで仰向けになって肩の痛みの確認です。

『まだ痛いんですけど、さっきよりずーと動かせます。』

『これでは如何ですか?』と足首を操作すると

『またさっきより大きく動かせる感じです。』

四十肩五十肩や野球肩などの肩痛には

肩周辺だけでなく下半身(特に下腿部)の

問題が原因となっていることがあります。


ケースによっては下半身の施術だけでも

肩の稼動域は大幅に回復します。

最後に肩甲骨周辺をチェックして


分厚くなっている左の水かきを弾いておいて確認です。

起き上がって動作確認をすると

後に手を回すのが違和感が残りましたので

操体法的に痛い動きの逆モーションで可動を広げて

次回としました。

痛みは身体が警報を鳴らしているのですから

極力痛みのでる動作は避け

痛くない範囲で痛みない動きをすることで

身体が緊張を解いて可動域を広げてくれます。



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痛くない動きで可動域を広げると安全です。
  


Posted by 元氣が一番! at 16:00Comments(0)肩の症状

2011年02月27日

肩をポキポキ鳴らしていたら、腕を背中に回すと痛くなった

肩の不調で来院のMさんは40代男性で会社役員さんです。

以前から両肩とも肩を回すと引っ掛かりを感じ

『ポキポキ』鳴っていた。

それまでは引っかかり感であったが

1ヶ月ほど前から右肩が痛くなり

現在では肩を回したり腕を背中に回すと肩が痛くなってしまった。

仰向けになると右肩は痛みが出る。

烏口突起付近から腋にかけてと

肩甲骨外縁(整体では水かきと呼ぶ処)には圧痛が強い。



肩は大きく動き、よく使う関節なので

周りの沢山の筋肉の問題や肩関節の不正な動きで

痛みが出て、症状が安定しずらい面もある。




まずは烏口突起周辺の圧通を検査し

組織復元法と軽擦で痛みを軽減していく。

これらの手法で痛みが軽減すると言うことは

周辺を強く揉み解し(押し潰し?)したので

筋繊維がダメージを受けて痛みになっています。

良くしようと思って、かえって痛くしてしまったようです。



次に仰向けでの肩の痛みのチェックです。

仰向けなどで肩が痛いのは

クッションで肩関節を下から支えてあげると痛みが軽減しました。

四十肩などで夜間に痛みがある人は

肩や腕の重さで肩関節が緩んで外旋し痛みが出ています。



関節を動かすとポキポキなる音は

衝撃波となって関節包内にダメージを与えてしまいます。

それによってインナーマッスルや靭帯にダメージを負い

正しい関節の状態が維持出来なくなっている可能性があります。


肩関節を動かしながら正しい関節位置・関節運動を調整していきます。

肩甲骨外縁(水かき・腱板)の硬結も

肩関節を不正に引っ張っていることが多いので十分に緩めます。

これで肩関節をまわしたとこの痛みはとれ

引っ掛かりが残るばかりになりました。

この引っかかりは肩関節を回内させたまま動かすと

引っかかり(ポキポキ)も消えますが

固定をはずすと再現されるので

もう少し肩甲骨周辺の緊張が取れる必要がありそうです。



痛いのを我慢して(無視して)の

ストレッチは控えるよう指導して次回としました。


当整体室では痛い処を揉む

痛いのを我慢してストレッチをすることは

百害あって一利無しだと考えています。

身体からのメッセージを素直に受け取りましょう。



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2011年01月18日

全身のだるさ・疲労感と肩コリ・腰回りが辛い

肩コリ・腰回りの痛み・全身のだるさを

訴えて来られたIさん。

先日まで旅館に派遣されて仕事をしていました。

早朝から深夜までの仕事で

立ったり座ったり、前屈みや中腰の姿勢が長かったり

と、かなりの重労働だったようです。

肩コリは首の後ろから右肩にかけて

首の動作痛(上を向く・右に振り向く)もありました。

腰は立ったり座ったりと前屈みの姿勢で鈍痛があります。

そして一番辛いのは全身の疲労感で

何時も身体が重だるく感じているそうです。


昼休みの休憩時に仮眠をとると、特にだるくなるそうです。



『これは身体の弛みかな?』先ずは手首を引き締めてみます。

『さっきより首肩が軽い、握るのも力が入る。』

次に脛骨腓骨間を締め、足踏みをしてもらいます。

『膝辺りは軽く感じるけど、腰はまだ重い感じ。』

それではと、骨盤を締めます。

『さっきより軽くなった!』

立ったり座ったりしても、お辞儀をしても先程より楽に出来るようです。

彼女の場合、引き締めが効果的ですので

施術としては身体(骨格)の弛みを引き締めて行きます。

立位で締めた骨盤は、あお向けでは一段と引き締まります。

そして骨盤高位の体勢では、さらに引き締まります。

『立っている姿勢だと、これだけ骨盤が弛んでいたんですよ』

Iさんもちょっとびっくりの様子です。

次に骨格を引き締めながら、

腰回りの筋緊張を解いていきます。

靭帯やインナーマッスルなど骨格を支える軟組織が弛み

骨格が開いてしまうと

筋肉(アウターマッスル)は骨格を引き締めようと

常に緊張しっぱなしになることがあります。

彼女はこのダルさ・コリ感を解消するために

揉み解しを受けていましたが、なかなか解消しないため

より強くほぐされ、しょっちゅう揉み返しが起きていたそうです。

首・肩廻りは自己療法として、耳たぶ回しの応用手法を指導して

施術前後の筋緊張の違いを確認してもらいました。

『さっきよりまた柔らかくなっている。あ~軽い。』

試しに自分で片方の肩だけ、いつもの様に揉んでもらいます。

『え~ さっきより重くなっちゃった~』

こんな実験もしながら、全身の調整を終えて

最後に立位で気になる処が残っているか確認です。

『あ~軽くなっている。楽です!』

自己療法のプリントを渡して終了です。

『良かったですね!

少しずつでも毎日体操続けてね!』


揉み解されても楽にならない、

揉み返しが苦手な人、元気が一番整体室へご相談ください。


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小顔だけでなく、肩コリ首コリにもイイですよ。
  


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