2012年02月12日

股関節周辺の筋肉のスパズムによる坐骨神経痛

デスクワークが中心の会社員のIさん。

病院では腰椎2番3番の椎間板が狭く

トゲ(骨蕀)があるが『切るほどではない』と云われました。

しかし薬物療法で症状に変化がなく当整体室へ。


痛みの出方としては

朝起床してすぐに左のお尻が痛む。

日中の痛みは比較的軽い。

左の大腿部裏からふくらはぎ・足首まで重いようなしびれ。



症状的には椎間板由来の痛みの出方とはちょっと違うようです。

椎間板の圧迫が原因であれば

朝より夕方のほうが症状が強くなるケースが多いようです。

(寝ていれば椎間板の圧迫は軽減し、起きて体重で段々圧迫が強くなるから)



Iさんの場合、股関節周辺の筋肉に問題がありました。

股関節の歪みを取り、臀部のトリガーポイントを処理していくと

痛みは大幅に軽減します。

筋肉のスパズム(痙攣)による筋筋膜性の痛みと考えられます。

臀部の筋肉を損傷を与えないように緩める

エクササイズを指導して次回としました。





背骨・骨盤の歪みや椎間板が狭い等と言われたが

その後の経過が思わしくない方、

元気が一番整体室に相談されては如何ですか?

当整体室でお役にたてる可能性があります。



群馬県高崎市の整体院 
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ご相談ご予約は 027-326-3323までどうぞ。



  


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2012年02月04日

1年ほど前から歩くと股関節が痛い60代主婦の方

1年ほど前から股関節痛のあるAさん(60歳代主婦)

歩行時に体重を掛けると右股関節に痛みがでます。

病院や治療院では変形性の股関節痛だと云われています。

かなり活動的な性格のようで

自分で運動して股関節痛を良くしようと

痛いのを押しても外出して歩きます。



当整体室の検査は股関節に

捻じれを持っているのと判断しました。

仰向け姿勢でも股関節の可動痛がありましたので

横向け寝で揺らしを掛けながら

股関節・そけい部のハリ・突っ張りを取って行きました。

関節動作法で足首・膝・股関節の可動域を調整し

1度確認のため立って歩いてもらいました。

『大分楽に歩けるけど、まだ痛いねぇ~』


1年にも及ぶ痛みですから一遍には良くならないです。

施術後に歩き方を観察していると

重心を小趾側に逃がして歩いているようなので

タオルギャザーと云う拇趾のエクササイズをしてみました。





このエクササイズの後は

一段と痛みが軽くなります。

タオルギャザーを続けると

拇指を使うような歩き方に自然と矯正され

股関節も正しい動きになると考えられます。




足の拇趾がうまく使えないために

外反母趾気味になり重心が小趾側に崩れ

O脚のような歩き方になり

股関節に負担を掛け痛みが出てしまう、ような発生機序と思われます。


この状態で運動・ウォーキングを続けると

身体はどんどん悪いフォームを身に付けてしまいます。


まずは適切な重心(親趾重心)で歩くフォームを

少しずつトレーニングする必要があります。

勿論やり過ぎは禁物です。


腰は身体の要と云いますが

足は身体の土台だと考えています。

土台がしっかりしていない建物は

上層部をいくら改善しても再び狂いがきます。

身体が歪んだままでトレーニングをしてしまうと

歪み・痛みが固定化してしまいます。



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2011年12月30日

立っていると痛い、朝は特に痛い坐骨神経痛の会社員 2

1年半くらい前から坐骨神経痛で困っているYさん(40代男性)。

左臀部~足裏までピクピク痛み・違和感が続いています。


病院では『神経が少し圧迫されている』との診断。

ジッと立っているのが一番辛く、

歩いている時や座っている時は少し楽だそうです。


2回目

この1週間は膝下を固定していなかったので

立位での膝下の痛みが残っていたそうです。


ちょっと勿体なかったですね。


それでも座位・立位とも姿勢を気にされていたようですし

座って出来る体操は行っていたそうです。

その効果でしょうか?

臀部やふくらはぎ外側の圧痛は軽減していました。


さっそく膝下をサラシ固定すると、立っての痛みも軽減します。

職場で出来るように、座位での中殿筋・梨状筋のストレッチをやってみます。

『お尻の張りも軽くなりますね。』


臀部筋のストレッチで痛み・張りが軽減したので

今回は骨盤は締めないで施術に入ります。


両膝倒し・片膝倒し・膝抱え・カカト伸ばし...

前回と比べると臀部の緊張が取れ易くなっています。


その結果、時間の余裕も出来たので

より細かいチェックが出来るようになっています。

足首を使った股関節の調整や

足趾を使った腱引き等で筋肉の張りや可動域に変化が出ます。


うつ伏せでの調整の後、確認してもらいます。

『少し膝下外側に張りが残ります。』

拇指重心の立ち方を指導して改善。


膝下は少し靭帯の伸びもあるようですが、

サラシ固定(伸縮性のないものであれば可)で

安定して来れば、臀部の痛みも軽減してくるでしょう。


慢性痛などの場合、

痛みや症状が玉ねぎの皮のように

層になっていることがあります。


一遍に取れる事もありますが、

施術を続けていくことで

徐々に取れてくることもあります。



経験的には長い期間に亘り痛みを我慢しているケースは

徐々に痛みが剥がれていくように改善して行きます。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までどうぞ!





新年は1月4日(水)からとなります。




  


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2011年12月25日

立っていると痛い、朝は特に痛い坐骨神経痛の会社員

1年半くらい前から坐骨神経痛で困っているYさん(40代男性)。

左臀部~足裏までピクピク痛み・違和感が続いています。



病院では『神経が少し圧迫されている』との診断。

ジッと立っているのが一番辛く、

歩いている時や座っている時は少し楽だそうです。



話を伺がいながら観察していると、

足を組んだりひざを開いたりした姿勢で座っています。

臀部や下肢外側を無意識にストレッチしている姿勢です。

(私がモデルの資料写真)



痛みの状況からも神経痛と云うより

『筋筋膜性の痛み』の特徴が表れています。


ふくらはぎ外側や臀部(中殿筋)付近は、強い圧痛もあります。


当室の見方ですが、

腰部で神経が圧迫されて痛いのなら、

痛みが出ているふくらはぎや臀部に圧痛は無いのではないでしょうか。


押して痛い所は、その部分の組織(筋肉など)に

問題があることが多いようです。



Yさんの場合もふくらはぎ外側の痛みは

組織復元法で痛みが軽減します。

立っていると痛みが出る、

ふくらはぎ外側の筋損傷の原因としては

揉み過ぎ・押し過ぎの他、

脛腓骨間の開きによる筋繊維の横方向への

持続的な牽引によるものが考えられます。


案の定、脛腓骨間を固定すると圧痛は激減します。

左臀部の圧痛も同様に、

組織復元法と簡易サラシ固定で弱まります。


骨盤・股関節の歪みをチェックして行くと

予想はされていましたが

特に股関節の可動域に左右差が顕著なため、

操体やPNF等の手法を応用して

筋肉を緩め可動域を拡げていきます。


これで骨格を締めていれば

立位でも下肢の痛みが激減していました。


後は骨格の歪み・筋肉のアンバランスを起こさない

立ち方・歩き方、整体体操でセルフケアを指導して行きます。



現在は痛みが出る歪んだ状態を

身体が形状記憶合金のように覚えている状態です。



この歪んだ状態から痛み・歪みのない状態へ

整体体操などでこまめに歪みを取ったり

日頃の姿勢を気を付けながら

刷り込み覚えこませていく必要があります。



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2011年12月17日

人工関節の入った方の股関節の可動制限・足の痺れ

一昨年に左股関節を人工関節に置換えたSさん(70代男性)。

ご近所のおばあちゃんの弟さんです。

強い痛みは出なくなったものの、

いつも左股関節付近が重い様な動かないような

不快感があります。

特に朝起きた直後は左股関節付近は強張って

しばらくはちゃんと動かせない位だそうです。

また疲れてくると左下肢全体に痺れが出る事があります。



動作検査では

屈曲・外旋で可動が制限されていて

左臀部にコリ感があります。

左股関節を庇うからか

右の股関節の動きも悪くなってきているようです。


この年代の方は

『良くなるためには、痛いのは我慢しなければならない』的な考えが

刷り込まれている人が多いので、

最初にその洗脳を解いて行きます。


1分程の動作法で

『これで足踏みして確認してみてください』

『お~ さっきよりも足が軽い!』

『こんな感じで寝床で出来る体操があるので

覚えてみましょうか。』


これから操体法やPNFストレッチを応用した

痛くない方・楽な方に動かす施術で

足首・ひざ・股関節・腰部と緩めて、可動を付けていきました。




最後に首の調整をして確認です。


『いや~ こんなに軽くなるんですね!

結構きついリハビリやったりしたんですが

これ以上は良くならないって云われていたんです。』

良かったですね。

きついリハビリが必要なケースもあるかもしれませんが

痛い時は鍛えるよりもまず痛みを取ることが優先です。

当整体室に来られる人の場合、

リハビリの痛みで身体が硬直して

可動範囲を狭めてしまっている人も多く見受けられます。

痛いのを我慢すれば良くなると、

一人合点して頑張ってしまうのかもしれません。


翌日茨城へ帰る前にあいさつに見えられ

『今朝起きた時いつもより全然楽でした。』

と喜んでくださいました。


寝床での体操を毎日の日課にして、

もっと楽になってくださいね。



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2011年11月16日

股関節由来の坐骨神経痛を再発させてしまった工員さん Ⅱ

お盆の頃に坐骨神経痛の痛みで通院のYさん(40歳代男性・工員)

治まっていた坐骨神経痛を再発させて来院です。

前回記事はこちら


Yさんの坐骨神経痛は当整体院流に見れば

股関節(周辺の筋肉のスパズム)由来の坐骨神経痛。

仙腸関節由来や腰仙関節・椎間関節由来の坐骨神経痛より

しつこい痛みと捉えています。


特徴はジッとしているよりも

軽く動いている方が楽、と云う事です。



再来院2回目

お教えした自己療法をすると痛みは軽減しますが

しばらくするとまた痛みが出る、を繰り返しているそうです。

股関節由来の坐骨神経痛の特徴です。

臀部の筋肉の強いスパズムによる痛みです。

しかし自己療法で痛みを軽減できるって

かなりの改善なんですけど、

ご本人は痛みに囚われてるので

痛いことばかりを訴えます。


施術は

股関節の歪みが戻っていましたので

再度調整し深部の筋緊張を取っていきます。

施術後は

『前回より楽になったが、どの位保つか心配』
と言って帰っていきました。



再来院3回目

夜間痛が治まってきて、しっかり眠れるようになったそうです。

自己療法繰り返していれば

骨盤・股関節の調整が保つようになってきているようです。

来院時も股関節の歪みは少しあるものの

可動域は左右とも維持しており安定している感じです。


歪みが取れてきたために

臀部のより深部の硬直へアプローチできるようになってきました。



施術後に痛みのない右より

『左の方が軽い感じがする。』

ようやくYさんも手応えを感じたようです。



再来院4回目

仕事をしていても痛みのない状態が2日続いそうです。

3日目に軽くお尻から腿にかけて張りが出たが

以前の痛みと比べるとかなり軽かったので

ちょっと安心し改善を実感出来たそうです。


骨盤・股関節の状態も整って安定しており

臀部の(梨状筋仙骨付近や大転子上部)のしつこかった硬直も

さらに緩めることができました。

臀部は大きな筋肉の下に、小さな筋肉が多数あり

これらが弾力を取り戻せば、痛みは改善して行きます。


Yさんの坐骨神経痛も、ここまでくればあとは時間の問題です。




何らかの原因で痛みが出てしまうことがあります。


その時に自らの生活態度を省みて軌道修正をし

再び健康を取り戻して長持ちさせるか、

痛みがなくなれば元の生活習慣に戻ってしまい

1日1440分の内たった10分程度の整体体操もしなくなり

痛みを再発させ、大変な思いをするか、

ご自身の選択に委ねられています。


もちろん私は

健康を長持ちさせる選択をして頂きたいと願っています。



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箱根での活躍も期待しています。
  


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2011年11月05日

股関節由来の坐骨神経痛を再発させてしまった工員さん

先日までぎっくり腰の方が続いていましたが

最近は坐骨神経痛の方が続くようです。


お盆の頃に坐骨神経痛の痛みで通院のYさん(40歳代男性・工員)

治まっていた坐骨神経痛を再発させて来院です。


最初の初診時の症状は

〇左臀部(お尻)の痛み

〇左膝下(脹脛外側)の痛み

〇右かかと痛

等があり、何箇所かの治療院で

電気治療や温熱治療を受けたが変化がなかった。



3回ほどの施術で

疲れるとお尻が少し突っ張る程度まで回復したところで

しばらく様子を見たいという事になった。


Yさんは車産業で有名な

東毛地区在住で当整体院まで通院に

往復3時間以上かかっていたそうです。

『痛みが軽くなっても整体体操は続けてくださいね。』

と卒業して行ったのですが...


先日再びYさんから予約が入り

症状をお聞きしたところ

〇軽い痛みが出ても2~3日で落ち着いていた。

〇その時は仕事中は痛み止めを服用していた。

〇痛み止めを服用すれば痛みも取れたので、体操はしなくなっていた。

〇数日前から痛み止めを飲んでもあまり痛みが軽減せずに

夜も痛みがでてよく眠れなくなってしまった。

そうです。


あまり良くないパターンです。


それまでは調子が良かったので

段々と整体体操もしなくなり

偶に痛くなったら痛み止めで誤魔化しながら

仕事をしたツケが出てしまったようです。


再来院初回

股関節の歪みが目立ちます。

特に梨状筋や中殿筋などの臀部の筋肉が緊張しています。


足首(末端)から膝・股関節と

徐々に臀部(中央)付近へと施術していき

丁寧に臀部の緊張を緩めていきます。


股関節の可動を調整して確認です。

『まだハリは残りますが、大分取れています。』

再度大腿部と腹部の緊張を緩めて確認。

『お~ 良いですね、これが長持ちすればなぁ!』


前回通院時も「健康は長持ちするものではなく

長持ちさせるものなんです」
とお話してたのですが

すっかり以前の意識に戻ってしまったようです。

くどい位に自己療法・整体体操の大切さを指導して次回としました。




Yさんのように日常生活に支障がない程度まで改善すると

油断をしてしまい、再び症状が再発することもあります。


定期的な通院メンテナンスをお勧めしていますが

通院できなくても5分~10分の整体体操を続けることで

かなりの部分再発を防止することができるはずです。


痛みを取ることは勿論最優先ですが、

何で痛みが出たのかを理解し

生活全般の見直しをすることも、

もっと大切にしてほしいです。

結局はそれが痛み解消・再発防止の一番の近道なんです。



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資料写真

  


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2011年10月15日

歩くと痛い、車の乗り降りで痛い股関節痛の主婦

以前当整体院で尾骨痛が改善してから

ご夫婦でお見えになるTさん

尾骨痛はこちら

ご主人の腰痛はこちら


今回は股関節痛を訴え来院です。


9月末に運動をしたら、

次の日の朝から右股関節が痛くなってしまいました。

来院時の主な痛みは

歩くと痛い、車の乗り降りで痛い、仰向けで足を伸ばすと痛い

横向け寝で右を上にすると痛い、が再現されました。

骨盤の歪み(右前方・左後方)

股関節の歪み(右下方・左上方)が確認できました。


先ず骨盤の歪みから修正して行きます。

骨盤の歪みを修正すると、股関節の左右差も少なくなります。

これで仰向けで足を伸ばしても気にならなくなりました。

次に右股関節を内に倒したり外に倒してみます。

右股関節は外に倒すと痛みが出ます。

同様に左を検査すると、左股関節は内に倒すと痛みが出ます。

股関節を無理に捩じっているようです。

捻じれを取りながら痛くない動きのストレッチで

股関節の可動域を拡げていきます。

3回1セットを2セットで痛みが取れました。

これで横向き寝の痛みも軽減していました。


次にうつ伏せで再度骨盤を調整してから

カエル足の操体法を行って行きました。

右は痛みが出ますが、左も弱いですが痛みが出ます。

左の痛みを取ってから右を確認して行くと

少し痛みが残りますが可動域は大幅に改善できました。


これで一度動作検査をしました。

歩く時の痛み、車に乗る時の痛みは軽減していますが

車から降りるときの痛みは、

まだ残っているようです。


再度あお向けで股関節周辺の筋緊張を探していると

スカルパ三角付近に圧痛が見つかりました。

揺らしを掛けながら圧痛を取っていくと

車から降りる動作での痛みも軽減できましたので

自己療法を指導して次回としました。



股関節は可動範囲の広い関節で

数多くの筋肉により支えられています。

それだけに偏り疲労や一部の筋肉の硬直やダメージが

股関節の痛みや可動制限に繋がってしまいます。

そして片方の股関節の不具合は

もう一方の股関節の不具合に繋がることが多いので

早期にしっかり改善しておかなくてはなりません。


ご相談ご予約は 027-326-3323までどうぞ。



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2011年10月09日

夜間も痛む股関節痛の男性

毎日立ち仕事で忙しいSさん(50歳代男性)

右股関節周辺を中心に

右腰からひざ裏まで痛む、と来院されました。


来院前日は痛みで夜中に何度か目が覚めたそうです。



そもそもは数か月前より何となく重だるく感じていたが

『そのうち良くなるだろう』と放置していたため

症状が悪化したものと思われます。



検査をすると

・骨盤の歪み(右腸骨前方回旋)

・股関節の左右差(左前方)

・腰には生理湾曲(S字カーブ)がなく

股関節ひざ関節に負担がかかる体型です。

靴のカカトも外側がすり減っています。


この状態で長年の立ち仕事、

『いろいろ大変でしたでしょう?』とお聞きすると

『わかりますか?』

『えぇ わかりますとも!』

こんな症状ありませんでしたか?

疲れるとここが張りませんか?

重心は右で、気がつくとこうゆう姿勢でいませんか?

『へぇ わかるもんですね~』

と話している間に骨盤と股関節の歪みを調整し

臀部大腿部を揺らしを掛けながら緩めていきます。


ここで一度立って貰って確認。


少し重い感じが残るが、

痛みはかなり解消しているとのこと、

筋肉のスパズム(痙攣)による痛みですね。


上半身の緊張も緩め、再度全身のバランスを調整する。

股関節の整体体操を指導しながら

同じ姿勢でジッとしていない事や

座る姿勢として胡坐の禁止と

腰掛けは膝よりもお尻を高くして座るようアドバイスし


次回の予約を入れ終了。


『こんなに楽になるんならもっと早く来れば良かった!』

そうです、早めに適切な処置を取っておくことは

症状を悪化・慢性化させない秘訣です!


股関節痛は筋肉のスパズム(痙攣)によることが多く

我慢していると姿勢が乱れ身体を歪めてしまい、

筋肉のスパズムが固定化・慢性化してしまいます。


Sさんの場合も初回から症状が大幅に軽減しましたが

良い状態を維持できるようになるまでには

何回か繰り返しの施術は必要です。


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2011年08月02日

股関節・そけい部痛のサッカー選手

Tくんは市内の高校でサッカー部に所属している。


少し前から右股関節周辺が重い感じがしていたが

数日前から痛みが強くなってしまった。


静止時は余り痛みがないが

右足に荷重が掛った時や

股関節の屈曲・外転で

そけい部から大転子上部に痛みがある。

そけい部及び臀部には強い圧痛も確認された。



最初に座位で骨盤調整を行い変化を確認するが

殆ど痛みは変わらなかった。

次に仰向けの姿勢で股関節の可動を調整して行く。

外転時の痛みは軽減したが、屈曲時の痛みはあまり変化しない。

組織復元法と内転筋の調整で

一時的にそけい部の圧痛は軽減するが

しばらくすると再び圧痛が戻ってしまう。

何処が引っ張っているのか?

腹筋は筋トレで鍛えているとのことで

かなり緊張していてるのが気になる。


うつ伏せで仙腸関節の調整と組織復元法を行うと

臀部の圧痛は軽減したので

再度あお向けでそけい部の圧痛、

股関節の屈曲痛を確認するが

『ちょっと軽くなった。』程度の変化でした。


大腰筋のストレッチは痛みが出るので出来ませんでしたので

最後に大腿部を横引きしてみると

横引き中は圧痛が軽減しているようなので

操体法の他、大腿部・内転筋のストレッチを指導して終了した。


股関節は様々な筋肉によって、

複雑な動きが可能な関節です。

無理をして運動していると複数の筋肉が連動し合って

症状がこじれていくことがあります。



少し時間がかかりそうな可能性を説明し

その旨ご両親と相談するようアドバイスして終了しました。


初回は痛みは大きく改善されませんでしたが

少しでも早く痛みがとれるよう、

今後もサポートして行きたいです。



股関節は多くの筋肉が連動して様々な動きが可能な関節です。

それだけに関連する筋肉のバランスが崩れると

回復に時間がかかるケースもあります。




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2011年08月01日

立ち仕事をしていて右股関節周辺が痛くなる男性

立ち仕事が中心のTさん(50歳代男性)

右股関節周辺を中心に右腰からひざ裏まで病め痛む。


前日はこの症状で夜中に何度か目が覚めた。


数か月前より何となく重だるく感じていたが

『そのうち良くなるだろう』と放置していたため

症状が悪化し来院された。


骨盤の歪み・股関節の左右差が顕著で

腰には生理湾曲(S字カーブ)がなく

股関節ひざ関節に負担がかかる体型です。


この状態で長年の立ち仕事、

『いろいろ大変でしたでしょう?』とお聞きすると

『わかりますか?』

『えぇ わかりますとも!』

こんな症状ありませんでしたか?

疲れるとここが張りませんか?

重心は右で、気がつくとこうゆう姿勢でいませんか?

『へぇ 判っちゃうんだね~』と話している間に歪みを解消し

臀部大腿部を中心に緩め、一度確認。


少し重い感じが残るが、

痛みはかなり解消しているとのこと...

『良かったですね!』

上半身の緊張も緩め、頚周辺も調整する。


注意事項として

整体体操を続けること、

筋トレを少しお休みすること

膝よりもお尻を高くして座るよう指導し

次回の予約を入れ終了。

『こんなに楽になるんならもっと早く来れば良かった!』


そうです、早めに適切な処置を取っておくことは

症状を悪化・慢性化させない秘訣です!




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2011年06月22日

股関節から来るひざ痛・足首痛

紹介で来院の50歳代女性、4年ほど前から主に右の腰・ひざ・足首が痛い。

スポーツウーマンですが、今はウォーキングで我慢している。

痛い時は動くとかえって歪みを大きくするのですが...


検査をしてみると股関節の歪みが顕著で

まずは股関節の歪みを修正することから着手しました。



股関節修正後に確認のため、動作検査をすると

ひざと足首の痛みは違和感が残る程度に改善。

その後にひざの関節動作法を行い、

足首周辺を引き締め初回の施術を終了。

施術後の確認での第1声

「うわァー 楽~」 

良かったですね。


股関節の歪みは修正効果を維持するのに

数回の施術が必要です。(よく使う関節のため身体の癖が取れるまで)

次回施術まで指導した歩き方・姿勢・整体体操を行えば

その分回復も早められますので楽しみに体操してください。



変形性の股関節痛・ひざ痛も実績がございます。

諦めずにご相談ください。


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2011年05月20日

『痛くても動かないと歩けなくなる』?股関節痛の女性 3

右足に坐骨神経痛様の痛みを訴える70代女性のTさん。

11月頃よりの症状で、

右臀部・そけい部辺り・大腿部後面・前面~ふくらはぎにかけて

歩いていても座っていても夜も痛いそうです。

病院では股関節の骨頭・臼蓋に変形が認めら

『痛くても動かないと歩けなくなる』と云われ

痛み止めを飲んで運動していたそうです。


GW明けの3回目

GW中も比較的に調子が良く

田舎にある家の掃除を何日かしてきたが

強い痛みは出なかったそうです。

『こんなに動けるとは思ってみなかった』

位調子が良かったそうです。

たまに夜中に痛みが出ても入浴などで痛みも治まり

翌日まで持ち越すこともなくなりました。


3回目の来院時は股関節周辺より

膝周辺の違和感の方が気になるそうです。

(今まで動かしていないところを動かして
疲労していると思われます。)

膝周辺は横引きなどの筋肉を緩める手法で緩めると

重ダルさも取れ動きもスムーズになりました。

もう少し安定すれば夜中の痛みも治まるでしょう。

膝と股関節は連動して動くことが多いのですが

元々どちらが先に不調になって

庇って動いているうちに

どちらも不調になってしまった可能性があります。


このように何処かに痛みを抱えているうちに

『動かないと歩けなくなる』と云われ(思って)

痛いのを我慢して動くと

痛みがどんどん広がってしまいます。


『痛い時は無理しない、痛くない範囲で動く』

ことで2次的3次的な痛みを防止できます。



群馬県高崎市の整体院 
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ご相談ご予約は 027-326-3323
(又は090-4832-2004)までどうぞ。


高崎公園のバラも咲き始めました。
  


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2011年04月27日

『痛くても動かないと歩けなくなる』股関節痛の女性 2

右足に坐骨神経痛様の痛みを訴える70代女性のTさん。

11月頃よりの症状で、

右臀部・そけい部辺り・大腿部後面・前面~ふくらはぎにかけて

歩いていても座っていても夜も痛いそうです。

病院では股関節の骨頭・臼蓋に変形が認めら

『痛くても動かないと歩けなくなる』と云われ

痛み止めを飲んで動いていたそうです。



3日後の2回目

前回施術後は翌日までは痛みなく過ごせたそうですが

少しずつ痛みが出てきてしまいました。

それでも『前から比べると随分楽』だそうです。

寝返りの痛みは出ていないようですし

夜間痛も大丈夫のようです。



今は股関節周りの痛みは軽減し

膝周辺の痛みが気になっています。


大腿部前面の筋肉(大腿直筋)や

後面のハムストリングスは緊張しています。

この感じは筋肉が硬くなってしまっているのではなく

痛みを我慢するため身体に力を入れて

緊張状態になってしまい、なかなか脱力出来ない状態です。


これを強い力で揉み解そうとすると

筋肉を傷つけ本当に硬くしてしまいます。

ごく軽く関節を動かしながら筋肉を揺すったり

とにかく身体を動かしても痛くない・怖くないことを

身体の学習させていかなくてはいけません。



骨盤の歪みがすこし戻っていましたので

自体重を利用して安全にジンワリと修正してから

身体の緊張を解いていきます。


時に操体法の手法を使って

関節の稼動域を広げながら緊張を緩めてみました。


今回も軽く揺する・痛くない動きをする施術と

関節動作法で座位・立位それぞれの痛みは解消していました。


後は繰り返し施術・自己療法を行い

身体に染み付いた悪い癖(歪み)をとり

歪みのないリラックスした状態を教えていけば

長持ちのする健康な身体を手に入れられるでしょう。


『また運動が出来るように

今は身体を緩め、しっかり痛みをとりましょう。』


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ご相談ご予約は 027-326-3323
(又は090-4832-2004)までどうぞ。





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Posted by 元氣が一番! at 18:00Comments(0)股関節の症状

2011年04月25日

『痛くても動かないと歩けなくなる』股関節痛の女性

右足に坐骨神経痛様の痛みを訴える70代女性のTさん。

11月頃よりの症状で、

右臀部・そけい部辺り・大腿部後面・前面~ふくらはぎにかけて

歩いていても座っていても夜も痛いそうです。

病院では股関節の骨頭・臼蓋に変形が認めら

『痛くても動かないと歩けなくなる』と云われたそうです。
(痛み止めを飲んでいるそうです)



娘さんに付き添われ来院されましたが

駅から歩いて来るのも大変だったそうです。


俗に云われる『坐骨神経痛』は下肢の後面に現れる痛みですが

彼女の痛みはそけい部から大腿前面にも広がります。

ここは坐骨神経ではなく大腿神経の領域ですので

一般に言われる『坐骨神経痛』とは少し違うようです。


当整体院ではこのような下肢痛の場合も

症状の出方により数種類の原因を想定して

ヒアリング・検査して見立てていきます。


Tさんの痛みの出方は

股関節周辺の筋肉の痙攣(スパズム)による

筋筋膜性の痛みと考えられました。

ここら辺は理論的な検査と

経験則による仮説の段階です。

それを施術で検証していきます。



まず骨盤の歪みを調整し寝返り痛を改善し

うつ伏せで股関節の可動制限(主に外転)を解除していきます。

痛い姿勢・痛い動作は決して行わないようにして

楽な姿勢・楽に動ける動作を繰り返して

可動域を広げていきます。


右足が痛ければ左足の調整を行います。

そうすれば痛かった右足を触らずに

右股関節の可動域を調整できます。


付き添いの娘さんも可動域の変化をTさんに

『さっきよりも動くようになっているよ。』

『大分動いているけど痛くない?』など

上手に身体の変化を伝えていただいたので

お母さんも安心して前向きに施術・体操に取り組めたようです。
(すごく大事です)

次に仰向けで股関節の屈曲(膝を抱える動き)制限を解除し

一度立って痛みの確認をしました。

股関節周辺の筋肉の調整をしたことで

立位での痛み・足踏みでの痛みはほぼ解消していました。


『股関節の変形は在るかも知れないけど、

右足の痛みは改善できそうですね!』



Tさんも希望を持ってもらえたのか、

少しウルウルきていました。


元気が一番も期待に応えられそうで

ひと安心です。


自己療法を指導しながら注意事項を説明していきます。

ソファーなどの低い椅子は控える。

横座りはやめる。

痛くなってもグリグリ揉まない。

疲労を取るお風呂の入り方等等

次回までに気をつけてもらい

早期改善を目指しましょう。



坐骨神経痛・ヘルニアによる腰痛・下肢痛などで

股関節由来の痛みは思ったより多く見受けられます。

これを椎間板や骨盤の歪みによる痛みと思って施術しても

結果がついてきません。

股関節はよく使う可動域の広い関節なので

その分不具合を起こしやすい関節でもあります。

特に女性は股関節が浅く出来ているので

姿勢や動作などに注意が必要です。





押さない揉まないボキボキしない。
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Posted by 元氣が一番! at 13:30Comments(0)股関節の症状

2011年03月20日

変形が心配! 歩くと痛い股関節痛・正坐で痛いひざ痛 

前日に急に股関節付近が痛くなったMさん(50歳代主婦)

立っていたり歩いたり自転車を漕いでも痛かった。

痛みの場所は左のお尻の下やそけい部で

翌日来院されたときは、少し痛みが治まり

自転車は何とか乗れたが、歩くのは痛みが残っていた。

Mさんは数年前に股関節の変形を指摘されていて

今回も変形を心配している。

また正坐をして膝も痛いので膝の変形も心配だそうです。


股関節痛は整体的に見れば、

ほとんどが筋肉のスパズム(強い筋肉痛)です。

「筋肉痛」と言うと甘く見られがちですが

股関節など普段からよく動かし大きく動く関節は

筋肉のスパズムによる痛みで

強い痛みや慢性痛となってかなり苦しめられます。


例えば四十肩や顎関節症などもこの類の痛みです。



Mさんは右利きだそうですが

骨盤・股関節のゆがみは右利きの人に多い

左腸骨後傾・左股関節前方転位ではなく

逆の転位を示しています。

身体のねじれもあるようです。

うつ伏せで骨盤の捻れを調整してから

股関節の可動域を整えて行きます。

患側の左股関節は可動域の制限も顕著です。

臀部・大腿部を緩め操体法の手法で可動域を広げいきます。

足裏の重心も小指側重心なので

足関節の遊びを作り拇趾重心になるよう調整し

Mさんにも足指を使った歩き方を指導します。


最後に頚の緊張を取り確認です。

最初に正坐、普段は洗濯物を畳むのも痛いのですが

整体後は痛みが取れていました。

タオルを使った自己療法をお教えしておきます。

次に立って股関節の痛みを確認します。

足踏みをしたり、身体を捻ったり

色々動かしても痛みは出ませんでした。

『あんなに痛くて

明日はパートを如何しようと思っていましたが

これなら大丈夫そうです。』


『良かったですね。

姿勢や身体のバランスに気をつけて

無理せずに身体を動かしてくださいね。』



股関節はお尻や大腿部の筋肉が弱ったり硬直したりして

正しく関節運動が出来ないと

筋肉が損傷しスパズム(痙攣)をおこし痛みとなることがあります。

なかでも女性の人は骨盤の構造上

特に股関節に負担をかける姿勢には注意が必要です。


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Posted by 元氣が一番! at 16:23Comments(0)股関節の症状

2011年02月26日

左臀部からふくらはぎにかけての坐骨神経痛の就活大学生

Tさんは就活で忙しい大学3年生

半年ほど前から左臀部から脹脛にかけて痛い。

病院ではヘルニアと診断され鎮痛剤を処方される。

数件の接骨院でも電気治療などを受けていたが

結果は思わしくない。

痛みは左のお尻から大腿部の外側・脹脛の外側にあります。

長い時間立っていたり。歩いていると痛みが出る。

座っていたり寝ている姿勢では痛みはなく

自転車に乗っていても痛みは出ない。

立っている姿では左肩が下がって

左足重心で立っており、腰は丸まっている。

動作確認をすると

立位では前屈で痛みが出る、後屈でも痛みが出る。

側屈では痛みは出ない。

座位では前屈でも後屈でも痛みは出ない。

『これは下半身の筋痛症だな』と見当をつけ

身体の歪みを検査していくと

腰椎の反りが失われ骨盤は後屈している。

一番の気になるところは股関節の歪みが大きいことです。

股関節を中心に可動域を調べると

痛い左側は可動域は狭く、動かすと引きつれなどが起きる。

大殿筋・中殿筋・梨状筋などの殿筋群を丁寧に緩め

可動域を広げていく。

仰向けうつ伏せで臀部・股関節を緩めた後

一度立ち上がって前屈後屈を確認する。

前屈は可動が拡がるが

深くお辞儀をすると腿の裏が突っ張る。

脹脛の痛みは解消した。

後屈はほとんど変化がなかった。


お腹を診ていくと、左腹直筋が硬直している。

『ストレスを感じたり、食べ過ぎたりしてませんか?』

『ストレスはあまり感じませんが

食べるのは好きで食べ過ぎているかもしれません。』


お腹の操法をしてから再度動作確認をすると

前屈後屈とも痛みは出ませんでした。



Tさんは家では胡坐、普段も腰が丸まった姿勢が当たり前で

臀部から大腿部・腹部は常に凝った状態だったようです。


これからは筋肉を凝らせないような姿勢・動作を心がけ

入浴などでキチンと疲れを取り

整体体操で身体の歪みをとり背骨の生理彎曲を取り戻すと

坐骨神経痛も再発を防止できるでしょう。


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Posted by 元氣が一番! at 11:00Comments(0)股関節の症状

2010年11月17日

産後の骨盤調整&股関節痛の調整

Kさんは3人のお子さんのママさん、

産後の骨盤調整での来院です。

当日はお願いして旦那さんにも(お子さんも)来ていただきました。

骨盤調整のための整体体操や自己療法は

なるべく自分一人で出来るように設計していますが

中にはどなたかに手伝って貰った方が

やりやすいモノもあります。


Kさんは産後の骨盤調整を気にされていましたが

股関節も痛みがあるようです。

動作確認すると股関節を外に開く(外旋)すると

そけい部付近から内腿に痛みが走ります。

骨盤の歪みは左腸骨が後方に転位していて

股関節は左股関節が下方に転位しています。

旦那さんにはお子さんの面倒を見てもらいながらも

施術をチラ見してもらい

自宅でもちょっと手伝って貰えるようにお願いしました。


うつ伏せの施術で骨盤の歪みは改善しましたが

股関節の歪みは頑固に残ります。

恥骨から内転筋群にかけての緊張を緩め

AKAで股関節に遊びを作り

関節動作法で股関節の動きをトレースして

ようやく歪みと痛みが取れました。(と云っても10分位ですが)



今回の施術&改善の結果から

彼女に必要な整体体操をいくつか指導し終了しました。



お子さんたちも元気でしかも良い子に

お母さんの施術を待ってくれていました。

(ありがとうね(^_-)-☆)



妊娠・出産は骨盤が大きく変動する時期です。

産後の骨盤調整は大事だと思っていますが

それを産後の一時的なものではなく

その後も継続して(ある意味一生)行えるように

自己療法として整体体操をお教えしています。

是非覚えてご家族共々行って貰えればと思います。


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Posted by 元氣が一番! at 17:00Comments(0)股関節の症状

2010年10月23日

腰が重い、右臀部が痛い高1サッカー部

兄弟で診させて頂いているサッカー少年の弟君です。

前回は新しい制服で来られたので

半年ぶりぐらいの来院です。

高校で新たにサッカー部に入って

春先から夏ごろまでは身体の痛みもなく

ハードな練習(殆ど休みなしだそうです)について行っていました。

ここ1週間ぐらい腰が重いような違和感があったため

1度メンテナンスに来ようかと思っていたところ

2・3日前から右臀部が痛みだした。

症状は

足をつくと痛い(歩くと痛い)、体重を掛けると痛い、押すと痛いです。

施術前に動作検査をすると

立位座位での前屈・後屈で左腰に痛みもあります。

先ずは骨盤・股関節の歪みを調整し

可動域の左右差を解消して行きます。

軽く抵抗を掛け動かしやすい方に動かしながら

バランスを回復させていきますが

ハムストリングスは攣りそうになるなど

かなり疲労が蓄積しているようです。


うつ伏せで臀部のハリを確認すると

緊張が抜けないようで硬直しています。

ここの処臀部のハリは気になっていたそうです。

臀部は押しても痛い処(緊張が強いか、筋肉がダメージを負っている)

があるので、組織復元法で圧痛を解消して行きます。

主に梨状筋・中殿筋に圧痛がありました。

あお向けの姿勢でも股関節の調整をしていきますと

股関節の開閉の動きはスムーズですが

屈曲の動き(膝を抱えてくる動き)は可動に制限があり

まだ臀部に緊張が残っているようです。

ここで骨盤と下腿部を締めて施術を再開し

股関節の調整をして立位で途中確認をします。

少し違和感があるものの足踏み・ジャンプなどは改善しています。

お母さんが足踏みの時右足首がロックしているのを発見しました。

右ふくらはぎに肉離れの痛みがあり1週間ぐらい痛かったそうです。

このときの痛みをかばう動作が癖になっているようでした。

親指の機能回復を行い確認すると

先程の違和感も消失します。

その後動作確認をしていると一度痛み・違和感が出ましたが

再度臀部の組織回復法などで解消したので終了としました。

彼は長距離の自転車通学やハードな練習などで

疲労が溜まっていたところに

ふくらはぎの故障などを庇う動作を学習してしまい

身体のバランスを崩してしまったようです。

自分では正しい動作をしているようでも

鏡や人の目を通して

動作の歪みをチェックすることも必要です。

軽めの練習で動作チェックをしながら

段階的にペースアップをすると良いでしょう。


以前お母様から頂いたメッセージです。



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Posted by 元氣が一番! at 09:19Comments(0)股関節の症状

2010年08月16日

臀部痛で靴下をはくのが辛い、車の運転が辛い。②

臀部痛で通院のHさん、

前回施術後から今回まで

症状の波が大きかったそうです。

特に今回は前日から強く痛み

来院時にはかなり痛みが残っていました。

股関節がらみの痛みの場合

臀部の筋肉のスパズムが痛みの原因と考えられるので

最初の内はちょっとした刺激で緊張のスイッチが入ると

スパズムが起きやすくなっています。



今回来院時に

歩行で痛みがある。足を引きずる位。

座っていて痛みがある。すぐに姿勢を変更したい。

仰臥位で軽く痛みがある。膝を立てた方が楽。

と云う状態です。

今回は股関節の歪みが小さくなっているので

先に股関節の歪みを調整し

可動制限を解除すると仰臥位での痛みは解消した。

骨盤の歪みは戻っていなかったが

腰椎の捻じれが見て取れたので

上半身と下半身の捻じれを取る手法を行ってみると

ふくらはぎ外側の突っ張りも軽くなった。

ここで一度立ち上がって立位・座位での痛みを確認した。

座位で骨盤を意識的に立てて座っていると

かなり痛みが軽減した状態で座り続けられている。

親指重心を意識するとふくらはぎ外側のハリも

『すぅ~と取れてくる』と云うので

足関節の内反を調整すると一段と変化が出てきた。



ここまでの検査確認で、

骨盤が後傾し外へ開いて落ちることが

股関節外側や下肢外側への重心を逃がしているのでは?

と考え骨盤・股関節の歪みが取れているのを確認の上

サラシで骨盤を締めて再度座位・立位で確認してもらった。


前回はサラシで締めても残った臀部痛や大腿後面の痛みも

今回はかなり痛みが軽減し、立ち続けていたり

座り続けていても痛みが出にくい状態で(時間的・強さ的に)

Hさんも普通に立っていても重心が内側に集まっていることが

実感できた。


ここまでの経過からはHさんの臀部痛は

股関節がらみの筋肉のスパズムによるものだが

これは重心が外(小指側)に引っ張られるのを

内に寄せようとする無意識の緊張が

疲労若しくは伸張反射を起こしスパズムとなっている可能性が確認できた。



前回の生活指導・整体体操を合わせて

サラシ等で骨盤を閉めた状態で次回まで観察をしていきます。


股関節周辺の歪み・筋緊張による腰部・臀部痛は

坐骨神経痛と呼ばれる痛みのなかでも

症状が安定しずらい面がありますが

骨盤を閉めれば安定する場合、改善がスムーズなことが多いです。



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Posted by 元氣が一番! at 14:43Comments(0)股関節の症状