元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』  › オスグット・シンスプリント等スポーツ障害

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2014年08月22日

足をつくとカカトが痛い・右の肩肘が痛いバレー選手 3

左足のカカト痛・右の肩肘が痛いと来室のNさん(50代事務職)

週に3、4日バレーの練習をされているママさんバレーボーラーでもあります。


4月頃から左のカカトが痛くなり

来室時は歩くのも痛くなってしまっていました。


右肩は可動制限・右肘は曲げ伸ばしで痛みがありました。



左かかとが痛くなる前には左ひざを故障していたそうですので

膝をかばって身体を歪ませてしまったのかもしれません。


3回目(10日後)

練習をすると後半に痛みが出ますが

その痛みも取れ易くなっていて

日常生活ではほとんど痛みを感じなくなっているそうです。


練習をしても肘の痛みはほぼ無し、

肩は三角筋後面に痛みが残るそうです。


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2014年07月29日

足をつくとカカトが痛い・右の肩肘が痛いバレー選手 2

左足のカカト痛・右の肩肘が痛いと来室のNさん(50代事務職)

週に3、4日バレーの練習をされているママさんバレーボーラーでもあります。


4月頃から左のカカトが痛くなり

来室時は歩くのも痛くなってしまっていました。


右肩は可動制限・右肘は曲げ伸ばしで痛みがありました。



左かかとが痛くなる前には左ひざを故障していたそうですので

膝をかばって身体を歪ませてしまったのかもしれません。


2回目(4日後)

初回施術の翌日はバレーの練習も無く

カカトの痛みも楽だったそうですが

次の日にバレーの練習をすると痛みが出てしまいました。


肩肘の痛みは半減をキープしています。


最初に今あるカカトの痛みから。


圧痛(カカトの内側)は組織復元法で解除、

足を付いての痛みは足首を締めて固定すると

大幅に軽減します。


この状態で身体の循環を整えていきます。



座位で一通り筋膜の状態をチェックして

更に仰向けで筋膜をチェックしてから

首・骨盤を調整していきます。


一通り調整して筋膜のチェック・関節の可動チェックをして

更に動きの悪い関節の可動を調整していきます。


お話しを伺っていると

Nさんは股関節が硬いようでストレッチなどで良く行う

座位で足裏を合わせて膝を外に開く動作などは苦手だそうです。



ストレッチなどでなかなか効果を実感できない場合、

元々の関節の硬さや疲労等から関節が硬いケースもありますが

かなり強めのストレッチをして伸張反射を起こしているケースも多いのです。



Nさんには活法の「先に結果を作る」ストレッチの

股関節バージョンをやってもらいます。


「こうやって〇〇を先に床に付けてから、元の姿勢に戻します」

3回位行って先程の状態と比べてみます。

「さっきよりも楽に開きますねぇmark01


肩肘の問題もあるので肩甲骨バージョンも行います。


再度カカト痛に戻って

ふくらはぎを緩め、アキレス腱の捻じれを修正し

外踝を挙上しておきます。


ここで一度起き上がって足踏みを試してみます。


「来た時の痛みはほとんど取れました」



ストレッチのおさらいと固定サポーターの説明をして次回としました。



ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!









  

2014年07月25日

足をつくとカカトが痛い・右の肩肘が痛いバレー選手 1

左足のカカト痛・右の肩肘が痛いと来室のNさん(50代事務職)

週に3、4日バレーの練習をされているママさんバレーボーラーでもあります。


4月頃から左のカカトが痛くなり

来室時は歩くのも痛くなってしまっていました。


右肩は可動制限・右肘は曲げ伸ばしで痛みがありました。



左かかとが痛くなる前には左ひざを故障していたそうですので

膝をかばって身体を歪ませてしまったのかもしれません。



最初にスポーツ選手にはセルフエクササイズからやってもらっています。


まず左カカト痛は組織復元法で圧痛を軽減させ

足首を固定サポーターで締めておきます。


これで足踏み時の痛みが軽減しました。


次に肘の曲げ伸ばし。


これは活法の二頭筋の手法を覚えてもらい

セルフエクササイズとして肘の調整をしてもらいます。


今度は右肩の可動制限。


これは座位で脊柱の解放から行います。

これはなかなかセルフではやりにくいので

脊柱が緩むと肩の可動範囲が広がるのを体感してもらいます。



ここまでの説明・レクチャーをしておいて実際の施術に入ります。



最初は首や骨盤周りの可動域をチェックしながら

身体の循環を調整して疲労を抜いてきます。


次に左ふくらはぎから足首・足底まで緩めていって

更にカカトの圧痛を解除していきます。



足裏のアーチが失われてきているので

足裏のアーチを作り内踝外踝をを締めていきます。


最後に左右の肩甲骨周辺を緩め

施術後の確認をしていきます。



左足かかと痛は普通に歩く程度では痛みが出なくなっていました。


右肩は可動範囲が広がり

右肘もスムーズになっていました。



この状態をセルフエクササイズでどの位保つことが出来るか、

次回にチェックしてみましょう。



ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年07月06日

足を動かすと股関節・そけい部周辺が痛い高校球児 1

高校野球の強豪校でレギュラーを張るT君(高3)。

3カ月位前から左の股関節・そけい部周辺に

痛みが出るようになってしまいました。


初回来室時の症状は

左足を動かすと左足の内転筋からそけい部・下腹部辺りまで痛い、

特に股関節を内転・内旋(バッティングで膝を締める動作)が痛い、

内転筋・恥骨周辺に圧痛がある、

状態でした。



練習は別メニューで行っていました。


病院では股関節の「骨には異常なし」

痛み止めを処方され痛みが取れないようなら

関節にヒアルロン酸を入れてみてはと云われています。



初回

全身の筋肉が緊張しているため

最初に揺らしをかけて筋肉を緩めてから

身体の歪み・関節の可動域を検査していきます。


「股関節」周辺が痛いことから

本人も病院も股関節に問題があるとしていますが

当方の検査では(痛みはありますが)

股関節の歪みや関節の引っ掛かりはそれ程見られません。



圧痛も細かく見ていくと股関節・そけい部と云うより

内転筋~恥骨にかけての痛みが顕著です。




以前の股関節痛のバスケ部のK君の時のように股関節以外の影響も念頭に

先ずは股関節周辺・大腿部・臀部の緊張を取っていきます。


左右それぞれの臀部・大腿部の緊張を緩めても

あまり股関節の可動痛に変化はありません。


次は腹部の緊張を取っていきます。



最近では中学・高校の運動部でも

盛んに筋トレ・体幹トレを行っていますが

T君のチームでも熱心に体幹トレを行っているそうです。


Tくんの腹部はあお向けでリラックスした状態でも

緊張が解けずにカチカチの状態です。

大腰筋が緊張したまま体幹を捻れば

筋肉の付着部の椎骨や小転子に負担が掛ることになります。

特に可動範囲が広い股関節への影響は大です。



頭部第2を刺激して腹直筋を緩めると

「さっきより動かしやすいです。」



更に左の内転筋から恥骨周辺の圧痛を

カウンターストレインで取っていくと仰臥位での股関節の可動痛は

「だいぶ痛みが軽くなりました」



試しに起き上がってバッティングの素振りをしてもらうと

「まだ痛みはありますが、足を踏み出せます。スゴイ!」


もう1度あお向けで右の腹部を緩めてバランスを取っておいて

左右の大腰筋をMETでストレッチしていきます。


今度は先程の素振りで気になった広めのステップ幅を少し狭めて

「また痛みが軽くなりました。」


当初の痛みが10⇒3位まで軽減しました。




今回は深追いせずにここまでにして

何故痛みが出てしまったか、何故痛みが軽減したか、

どうすれば再発を防止できるかを説明し次回としました。



当室の整体では「検査」によってクライアントさんの身体の状態を調べ

治療的診断の考えを基に施術・再検査をしていきます。


何か所も病院や治療院を回ってきた人は

(実際はかなり多いのですが)

クライアントさんが思っている悪い所と

検査によって判明した原因は一致しないことがあります。



先入観にとらわれない丁寧な検査が改善への第1歩となります。




ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
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2014年06月06日

オスグットと云われ膝下の圧痛が取れなかった小5女児 1

バレーボールチームで活躍するYさん(小5女子)。


半年位前から左膝の脛骨粗面が膨隆して触ると圧痛がありますが

今のところ膝の曲げ伸ばしでは痛みはないそうです。


病院ではオスグットと診断され

ストレッチとサポーターを使用しているが圧痛は取れないそうです。


まず最初に、この圧痛がオスグット特有の

筋肉の付着部の損傷によるものか検査しました。


オスグットの圧痛であれば組織復元法で

痛みが軽減することで確認することが出来るはずです。



組織復元法を施しながら圧痛部分を圧迫すると

痛みは大幅に軽減するようなので、

セルフエクササイズとして指導しながら

施術を進めます。




オスグットは骨盤の歪み・後傾などから

大腿部が緊張し、

結果的に膝に負担が掛ってくる痛みなので

骨盤の歪みはしっかりと整えておきます。



操体法のつま先上げやひざ倒しでビフォーアフターを確認すると

「エ~ なんで~!」とか「ウソっ!」とか

とてもノリが良くて操法を楽しんでくれました。




その上で大腿部・下腿部の筋緊張を取り

関節動作法で膝関節の調整をしていきます。



彼女の膝痛は組織復元法を施すと

痛みが取れますが、しばらくすると少し圧痛が戻ります。



再度検査をしていくと、左足は重心が小指側に偏り

脛骨腓骨間が弛んでいるようです。




手で挟んで脛腓関節を締めておくと

触っての痛みが消えるので

足首と脛骨腓骨を調整した後、サラシ固定をしておきました。


身体の歪みを取るセルフエクササイズと

脛腓関節を締めておくこと等アドバイスして次回としました。




当整体室ではオスグットと診断された子でも

ほとんどの場合その場で症状の軽減を実感してもらえています。



そして定期的な通院と体操・自己療法で

多くの子たちがオスグットから回復しています。


よほどの無理をしてなければ数回で練習復帰する例が多いようです。


オスグットでスポーツを諦める前に

元気が一番整体室へご相談ください。



ギュウギュウ揉まないボキボキしない!
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室


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2014年05月31日

ピッチャーに転向して野球肩・野球肘になってしまった小6 2

野球肘で来室のN君(小6)。


昨秋からピッチャーに転向したそうです。


最初に3月頃に肩甲骨付近に痛みが出たそうですが

病院で治療を受け3週間ピッチングを休んで痛みが取れました。


今度はGW明けからリリース時に

肘の内側に痛みが出るようになってしまいました。


ピッチングを休んで肩の痛みは取れたようですが

根本原因までは解決できていなかったようです。




来室時はシャドーピッチングでも痛みがあり

肘の屈曲痛と肘の内踝に圧痛があります。



2回目(1週間後)


通常のキャッチボールでの痛みは取れました。


遠投や内野守備練習での一塁送球も大丈夫でしたが

ピッチング練習になると軽い痛みが出て

練習後に肘の屈曲痛が残ります。


今回来室時は肘の屈曲の可動制限はありましたが

屈曲痛や圧痛はありませんでした。


肘の屈曲制限は関節動作法でも取れますが

別法として活法の上腕二頭筋を操作する方法を指導しました。


その後に改めて肩・肩甲骨の可動をチェックして

股関節や骨盤との連動から可動範囲を広げていきます。


「この前と比べると大分動くようになっているね。」



こうなるとN君の野球肘は

ピッチングフォームなどの問題で起きている可能性があります。


一度起き上がってシャドーピッチングをしてもらいます。


フォームをチェックしながらお父さんと話をしていると

「普通にキャッチボールをしている時はそうでもないんですが

ピッチング練習になるとまだ担ぐような腕の振りなんです。」


大きく身体を使ってダイナミックなフォームを目指して

かえって筋力や肩などの可動を越えたフォームになっているのかもしれません。


特に気になるのが肩甲骨の可動を越えて肘が背中側に来ることです。


これでは肩や肘に相当の負担が掛ってしまいます。


そこで肘を背中側に引くのではなく


ちょうど弓を引くようなつもりで真後ろにアドバイスしてみました。



多分遠投や守備練習での送球はこんなフォームなんじゃないでしょうか?


試しに何度か腕を振ってみましたが

肘が下がりにくくなりスムーズに腕が振られているようです。


セルフエクササイズと

フォームチェックをしながらのキャッチボールを宿題として次回としました。



通常の守備練習やキャッチボールだとそうでもないのですが

ピッチング練習になると肩や肘に痛みのでる

野球肩や野球肘の方が来られることがあります。


多くの場合、ピッチングということで身体を大きく使って

ダイナミックなフォームで投げているようなのですが

それがかえってその人の筋力や可動を越えているために

肩や肘へ負担となっているようです。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年05月17日

ピッチャーに転向して野球肩・野球肘になってしまった小6 1

野球肘で来室のN君(小6)。


昨秋からピッチャーに転向したそうです。


最初に3月頃に肩甲骨付近に痛みが出たそうですが

病院で治療を受け3週間ピッチングを休んで痛みが取れました。


今度はGW明けからリリース時に

肘の内側に痛みが出るようになってしまいました。


ピッチングを休んで肩の痛みは取れたようですが

根本原因までは解決できていなかったようです。




来室時はシャドーピッチングでも痛みがあり

肘の屈曲痛と肘の内踝に圧痛があります。



最初にエクササイズから始めます。


座ってする骨盤調整で整えてから

ブラブラさせながら上腕前腕の筋緊張をとってみます。



次に肘の関節動作法を行い、肘を曲げた時の痛みを取り

組織復元法で圧痛を解除してもらいます。


説明をしながらですので10分ぐらいかかりましたが

これでシャドーピッチングでの痛みは取れてくれました。


ここまでは直接的な痛みにアプローチする施術です。



次に仰向けになってもらい根本原因を探っていきます。



バンザイの動作や水平外転しての内旋外旋して

肩の可動域を確認しておきます。



ここで骨盤・股関節のエクササイズをして

再度肩の可動を確かめます。



「さっきよりもペタッと行きます。」



肩や首に症状が出ると

「肩が悪い」「首が原因」と考えがちですが

実際は最初に脚・腰に問題が起こり

その問題を補正しようとして2次的3次的に痛みとなることが多いようです。


したがって足や腰から連動させて調整することで肩や首が楽になり

持ちも良くなります。


下半身を調整して残った症状を

腕や肩・首などで調整していくのが

元気が一番流の調整です。



N君の野球肘も股関節や骨盤の動きを調整し

再度肘の関節動作法を行い

「スッゴく軽いです」

となりました。



最後にピッチングフォームをチェックしてみます。

コッキング期に肘が下がり、担ぐような癖がありました。

これは左股関節の使い方を手直すると

スムーズなフォームになりました。


セルフエクササイズとフォームチェックを宿題として、次回としました。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年04月21日

膝痛でオスグットと云われたバスケ部の中学生 2

膝痛でオスグットと云われたバスケ部のK君(中2)


1カ月位前から右膝が痛くなり

病院ではオスグットと診断されストレッチを指導されていました。


しかし思った様に改善せず

口コミで当室の事を知り来室されました。



初回来室時の状態は

しゃがむ・走る・ジャンプすると右膝が痛い

ひざ下に圧痛がある

状態です。




2回目(2週間後)

タイミングが合わず、2週間空いてしまいました。


初回に重点的にセルフエクササイズを行ったのと

途中一度状況をお聞きして

「痛みが軽減して練習を始めた」

とお聞きしていたので

まずは順調だと判断していましたが

予想以上の回復力を見せてくれました。


初回施術後の約1週間は部活は別メニューで

セルフエクササイズを主に行い

痛みの軽減を確認しながら練習に参加し

来室の前日に大会で2試合にフル出場してしまいました。



試合では

1試合目は「全く痛みなし」

2試合目は「レイアップや横への動きの時にちょっと痛かった」

位まで回復していました。



ホントに少年少女たちの回復力は目を見張るものがありますね。


今回は膝の痛みよりも左手人差し指の付き指と

全身の筋肉疲労・筋肉痛が気になるそうです。


練習復帰したばかりで張りきって疲労が溜まっているようです。



先ずは付き指、まだ腫れが残っていますので

軽めにやり方を見せる程度に。


軽くけん引(引き方にコツがあります)しておいてから

膝でも行った関節動作法を行います。

関節動作法を行っている時は握り込んでも痛みはなくなります。


こうやって徐々に動きを付けてあげれば

いつもより早く付き指の痛みが抜けていくので

自分でも試してもらいます。


次に右手の脱力感、

朝から何となく力が入りにくい感じだそうです。


掌が丸まっている感じです。


手首や前腕では変化しませんでしたので

手のひら側の筋緊張を取ってみます。

「さっきより力が入る感じ」

次に活法の手法で力が入りやすくする手法

「だいぶ良いです」


次に下半身の緊張を取っていきます。


前回行ったセルフエクササイズのおさらいを兼ねて

膝をトントンしたり軽擦をかけたり...(こんな位でも筋緊張が取れていきます)

膝の可動域は落ちていませんでしたが

関節動作法をかけておきます。



背中・肩甲骨周辺も筋肉痛があります。


張りの状態を確認すると軽く筋肉を圧迫しても痛みがあるそうです。

これもセルフエクササイズを行った後は

「大丈夫です!」



これにはお母さんも吃驚されていました。

最後に腹部を緩めてからもう一度付き指を調整して終了としました。


オスグットの痛みもセルフエクササイズでほぼ取れていましたので

少し様子を見ることにしました。


「K君、オスグットの痛みは成長痛というより

オーバーユースによる疲労が原因だから

しっかりセルフエクササイズを行えば

再発のリスクも減らせるから忘れずに行ってね。」



それにしても若いって素晴らしい!


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年04月05日

膝痛でオスグットと云われたバスケ部の中学生 1

膝痛でオスグットと云われたバスケ部のK君(中2)


1カ月位前から右膝が痛くなり

病院ではオスグットと診断されストレッチを指導されていました。


しかし思った様に改善せず

口コミで当室の事を知り来室されました。



初回来室時の状態は

しゃがむ・走る・ジャンプすると右膝が痛い

ひざ下に圧痛がある

状態です。



いつものようにセルフエクササイズから始めます。


座った姿勢で骨盤の歪みを調整し

緊張して硬くなった大腿部を緩めていきます。




オスグットの人は大腿部が緊張しているために

膝関節が正しく動かなくなって痛みが出ていることが良くあります。

病院などでも大腿部を緩めるストレッチを指導されますが

通常の膝を曲げることで大腿部を伸ばすストレッチは

膝が痛い人にはちょっと無理があります。



その為に当室ではひざ関節を動かさないで行うストレッチを指導しています。



次に膝下の圧痛を組織復元法で改善していきます。

最初は軽く触れるだけでも痛かった膝下も

組織復元法をかけていくとかなり痛みが軽減していきます。



ここで膝の屈伸を確認します。

「まだ痛いです。」

膝関節の不正な動作は残っています。


そこで膝関節の動きを調整する関節動作法を数回。

「さっきよりも楽です。」

先程までは痛みでお尻を下までおろせなかったのが

下ろせるようになっています。


今度は膝下を締めててみます。

「さっきよりも楽です。」



取りあえずはセルフエクササイズでも

オスグットの痛みが軽減出来る事を確認してもらいます。

この、いつ痛みが取れるか判らない不安を和らげると

その後の経過もすごく良くなります。



ここから本格的に調整に入ります。


施術台に仰向けになってもらい

最初にバンザイ検査、両腕とも動きが硬く感じます。



特に右肩は挙上時に痛みがあるようです。


次に膝倒し・ひざ抱え・カカト伸ばしなどの動きを確認してみると

右股関節の動きに制限があり臀部に痛みが出ます。


右股関節の可動を広げていくと

右肩の痛みは軽減していきます。


「身体は繋がっているんですねぇ。」


股関節のを動かす(屈曲する)時の臀部の痛みは

筋肉の癖を修正すると痛みが取れていきますが

これは一度では取りきれませんでした。



セルフエクササイズでしっかり癖を取ってもらいましょう。




次にうつ伏せで再度大腿部の緊張を緩め

「膝の体操」をやってみます。



膝の体操は腰に力を集めることで膝の負担を軽減する体操です。


ここで再度確認です。


膝下の圧痛、屈伸時・ジャンプ時の膝痛とも半減していました。


ここでもう少しとも思いましたが

正坐での膝の痛みは取れているので

深追いせずに終了としました。


セルフエクササイズをおさらいして次回としました。



当室ではオスグットは成長痛とは考えていません。

オスグットは成長期でも改善出来ます。

諦めずにご相談ください。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年03月10日

オスグットと言われ成長期だからと諦めていませんか? 2

地元のボーイズリーグに所属する中1のS君。

1月頃よりしゃがむとひざが痛くなり

オスグットと診断されています。



初回来室時の症状は

右ひざの屈伸時の痛みがかなり強く

90度も曲げられない状態でした。

膝下には圧痛もありました。



2回目(5日後)


ヒザの屈伸痛・ひざ下の圧痛は練習をしても

再発しませんでした。


が、捻る時の動作痛が3割ほど残ります。

ランニングで云えば真っすぐ走る・ダッシュするは

痛みが取れましたが

方向転換する時に膝に捻じれの力が加わると痛みが残ります。




これは頚骨・ひ骨間の開きが考えられます。


試しに膝下を締めた状態ですとヒザをひねっても痛みが出ません。


ヒカガミの硬直を取って外踝を挙上しておきます。

そしてひざ下を締めた状態で

ひざ・足首の動作法を行います。


これで膝下の固定を取っても(この場では)痛みは出なくなりました。


少しの間は練習時にサラシなどで固定すると良いでしょう。


ひざの痛みで悩んでいるスポーツ選手は多いですが

決して時間の経過だけが治療法ではありません。


オスグット・シンスプリント・有痛性外けい骨など

青少年のスポーツ障害の改善は春休みがチャンスです。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!





  

2014年03月02日

オスグットと言われ成長期だからと諦めていませんか? 1

地元のボーイズリーグに所属する中1のS君。

1月頃よりしゃがむとひざが痛くなり

オスグットと診断されています。



初回来室時の症状は

右ひざの屈伸時の痛みがかなり強く

90度も曲げられない状態でした。

膝下には圧痛もありました。



当整体室ではオスグット等のスポーツ障害の子には

最初にセルフエクササイズを覚えてもらい

オスグットであってもしっかりケアすれば

痛みは取れることを自覚してもらいます。



膝下の圧痛は組織復元法を数十秒

「さっきよりも痛くないみたい...」


膝を曲げた時の痛みは関節動作法で

「まだちょっと痛いけど、ここまで曲げられる!」


オスグットもキチンと対処すれば痛みが取れるんです。



ここからが本式の整体です。

身体の歪みを調整し

緊張しまくっている下半身の筋肉を緩めていきます。

特に大腿部はパンパンに張って重く感じます。

これは揺らしを掛けながら緊張を緩めていきました。



大分緩んだところで、もう1度膝の関節動作法を施していきます。

これで立位からの屈伸痛は取れました。


ひざ下の圧痛は半減、今回は深追いせずにここで終了です。


セルフエクササイズをおさらいし次回としました。




ひざの痛みでオスグットと言われ成長期だからと

諦めている子供・親御さんは多いですが

決して安静にして痛みが取れるのを待つだけが治療法ではありません。


オスグット・シンスプリント・有痛性外けい骨などのスポーツ障害の改善は

早期に集中して行うことが大切です。


4月からの新年度が始まる前に

春休みの短期集中施術で改善を目指しませんか?



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2014年02月10日

今度は股関節痛の中学バスケ部員 2

一昨年の年末頃に鵞足(がそく)炎によるひざ痛で通院していた

中学バスケ部のK君。


鵞足(がそく)炎の記事はこちら


その後は鵞足(がそく)炎によるひざ痛も再発なく

バスケ部で活躍していましたが

1週間ほど前から両足の股関節(そけい部)が痛くなってしまったそうです。



来室時は

歩く・走るで両股関節そけい部が痛い

腹筋運動(股関節屈曲)で痛みが強い

でした。

動作検査をすると股関節の様々な可動で痛みが出ました。


2回目(1週間後)

ダッシュをしたときに痛みが残りますが

その他は歩く・通常のrun・腹筋運動でも痛みはなくなっていました。


やっぱり見事な回復力です。


前回の見立て通り、〇〇筋付近の過緊張が

骨盤や股関節の動きを不正にしてしまっていたようです。



今回は整体室内で行う動作確認では痛みは再現できませんでしたので

筋肉の圧痛を頼りに検査し操法していきます。


股関節の動きは少し右が引っかかりますが

やはり恥骨の操法で改善します。


次に〇〇筋付近の確認。

深く探っていくと圧痛が残っています。


今回は頭部の操法で大まかな緊張を取ってから

周りの筋緊張を取っていきます。


特に肩甲骨周辺・胸部の緊張を緩めると

〇〇筋付近の圧痛が取れたようです。


付き添いのお父さんも

「やっぱり全身は繋がっているんですねぇ」

と納得されていました。


最後に前日の筋トレで負荷をかけすぎた大腿部を緩めて

終了としました。


今回のK君の両股関節痛は

体幹トレーニングの無理が

股関節を動かす時に痛みとして出てしまったものでしょう。



負荷をかけて鍛えるトレーニングも必要ですが

その後のクールダウン・ケアをしっかりしないと

思わぬ故障の原因となることもあります。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!









  

2014年02月05日

今度は股関節痛の中学バスケ部員 1

一昨年の年末頃に鵞足(がそく)炎によるひざ痛で通院していた

中学バスケ部のK君。


鵞足(がそく)炎の記事はこちら


その後は鵞足(がそく)炎によるひざ痛も再発なく

バスケ部で活躍していましたが

1週間ほど前から両足の股関節(そけい部)が痛くなってしまったそうです。



来室時は

歩く・走るで両股関節そけい部が痛い

腹筋運動(股関節屈曲)で痛みが強い

でした。

動作検査をすると股関節の様々な可動で痛みが出ました。




下半身の緊張から緩めるために足首反らしから始めました。

少し右そけい部の痛みが緩和してきました。


次にひざ倒し、

更に右そけい部の痛みが緩和しますが

左そけい部の可動痛はあまり変化がありません。


こんな時は股関節の可動域を回復させる恥骨の操法です。


3回行うと股関節の可動は大幅に改善し

内転筋の突っ張りが残る程度になりました。


ここまでの改善で腹筋運動での痛みを確認します。


「あまり変わらず、痛いです。」


他の問題があるようです。





体幹をチェックしていくと〇〇筋付近の緊張・硬直が強いようです。


その影響で恥骨を歪めているようです。


カウンターストレイン・エナジーマッスルテクニックで〇〇筋を緩めると

腹筋運動をしても

「あッ 痛くないです!」



左の内転筋の突っ張りも取れました。

更に体幹を緩めセルフエクササイズをおさらいして次回としました。



先日も高校生の野球部員の股関節痛もそうでしたが

体幹部の緊張過多が股関節痛を誘発していたようです。



最近は中学・高校でも筋トレ・体幹トレが一般的になってきました。

しかしトレーニングの指導はしっかり行っても

クールダウンまではしっかりと管理されていないように感じます。



クールダウンまでしっかり行わないと

筋肉が収縮したまま緊張が取れない状態になってしまいます。



この状態が継続すると筋肉の緊張が骨格の歪みをもたらし

故障の原因となってしまうこともあります。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




数日前の浅間です。


  

2013年12月16日

両足の有痛性外けい骨が痛い小学生 3

両足が有痛性外けい骨で痛い小6女子のSさん。

有痛性外けい骨とは

 足部にはさまざまな部位に過剰骨
(退化して本来なら存在しない余分な骨)があることがありますが、
外脛骨(がいけいこつ)も足部中央の内側にある過剰骨のひとつで、
日本人では5人に1人程度の割合でみられます。
 普通は痛みを伴いませんが、
小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようになると、
外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、
これを有痛性外脛骨といいます。


gooヘルスケアより引用 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10961600.html


どちらかというと小中学生の女子に多い痛みのようです。


2年ほど前からの症状で

これまでは整形で貰った(購入した)サポーターをしてしばらくすると

痛みが軽減していましたが

今回はマラソン大会の練習などの影響か?痛みが軽減しませんでした。


初回来室の症状は

両足の内踝の斜め下あたりが膨隆し

走ったりすると痛みが強くなります。

(動作確認はジャンプをしてもらいました。)

また押すと圧痛があります。



有痛性外けい骨は捻挫などの後遺症状として現れることがありますが

特に足首を捻った覚えはないそうです。


3回目(3週間後)

2回目までの施術でほぼ痛みが取れていたので

3週間あけて経過を見てもらいました。


現在では固定無しでも日常生活において

圧痛・動作痛ともなくなっていました。



運動強度の強い運動(今回の例では長なわとび)をすると

しばらくして後半になると右足に少し痛みが出るそうです。


なわとびを飛ぶ時の踏切が右足だそうなので

右足に負担が掛っているようです。


しかし痛みはその場限りで

その後は痛みが残らないようなので一先ず安心です。


整体室での動作確認(ジャンプ)でも痛みは再現できませんでした。


今回も丁寧に身体の歪みをとっていきます。


座位で首の動き・肩の動き・体幹の捻り等を確認します。


どれも右への動きが硬いようです。


背骨の生理彎曲を整える操法の後は


「アッ 向きやすくなりました。」


Sさんのこの反応、判りやすくてとても施術しやすいです。



次はあお向けで

両ひざ倒し・ひざ抱え・カカト伸ばし...

まだ少し右骨盤・股関節の動きが硬いようです。


最初に4の字で全体の歪みをとって再確認です。

再び両ひざ倒しをすると

「アッ 動きやすいです。」


ひざ抱えとカカト伸ばしは

「さっきより良いです。」 まだ少し動きが硬いようです。


大腿部の筋肉を緩め、右仙腸関節を調整すると

「アッ 大丈夫です。」



最後は首を調整して終了です。


痛みもほぼなくなり、セルフエクササイズも上手に出来ているので

今回で2年続いた有痛性外けい骨の施術は卒業としました。

若いだけあって見事な回復力でした。




痛みが取れてもセルフエクササイズを継続し

再発防止を心がけて下さい。


見学をしていたお母さんにメッセージをいただきました。

ありがとうございました






群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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2013年11月29日

両足の有痛性外けい骨が痛い小学生 2

両足が有痛性外けい骨で痛い小6女子のSさん。

有痛性外けい骨とは

 足部にはさまざまな部位に過剰骨
(退化して本来なら存在しない余分な骨)があることがありますが、
外脛骨(がいけいこつ)も足部中央の内側にある過剰骨のひとつで、
日本人では5人に1人程度の割合でみられます。
 普通は痛みを伴いませんが、
小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようになると、
外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、
これを有痛性外脛骨といいます。


gooヘルスケアより引用 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10961600.html


どちらかというと小中学生の女子に多い痛みのようです。


2年ほど前からの症状で

これまでは整形で貰った(購入した)サポーターをしてしばらくすると

痛みが軽減していましたが

今回はマラソン大会の練習などの影響か?痛みが軽減しませんでした。


初回来室の症状は

両足の内踝の斜め下あたりが膨隆し

走ったりすると痛みが強くなります。

(動作確認はジャンプをしてもらいました。)

また押すと圧痛があります。



有痛性外けい骨は捻挫などの後遺症状として現れることがありますが

特に足首を捻った覚えはないそうです。


2回目(1週間後)


足首と足甲の固定をしていれば

体育を普通にやっても痛くなかったそうです。


足甲の固定を外していた時に一度痛みが出たそうですが

セルフエクササイズを行って痛みをとってしまったそうです。

素晴らしい!



足首・足甲の固定が無い状態で動作検査です。

足踏み・ジャンプでの痛みなし

内くるぶし下部の圧痛もありませんでした。


足首を内反した時の痛みが左足に残っていました。


まだ少し小趾重心の癖が残っているようです。



最初に関節動作法で足首の可動痛をとっておきます。


今回はお母さんにも参加してもらって

セルフエクササイズをおさらいしていきます。


身体の歪みのチェックをしてから

骨盤の歪み・股関節の歪みをとっていきます。


膝倒しやカカト伸ばしの二人バージョンで歪みをとっていきます。

次に脛骨内側の緊張を「筋ゆる」でとっていきます。


足の脛や足首は仰向けでは手が届きにくいので

出来る範囲で手伝ってもらいましょう。


次に両足首太さのをチェックして左右差を確認してもらいます。

そして野口整体などでよく使う足首を締める操法を行い

術後の変化を確かめます。

「何となく左足細くなっています。」



お上手です。


最後に足首の関節動作法を行い再確認です。


足踏み    痛みなし

ジャンプ   痛みなし

圧痛     痛みなし

足首内反  痛みなし


足裏アーチや内踝外踝の状態が安定するまで

固定を継続してもらいます。


Sさんの場合、

有痛性外けい骨の痛みはとれましたが

再発防止のためには痛みの原因となっていた

足首の弛みや小趾重心になりやすい身体の癖をしっかりとっておく必要があります。


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2013年11月24日

練習・試合でカカトが痛いサッカー少年・番外編 ふくらはぎ痛

9月頃からサッカーをするとカカトが痛い小学生のT君。


接骨院では踵骨骨端症と云われています。


初回来室時の症状は

右足のかかと部分に痛みがあり

押すと痛い・少し強く着地すると痛い状態でした。



3週間ぶりの来室です。


計4回の施術で踵骨骨端症と言われた

カカトの痛みも治まっていましたが

プレー中に交錯し倒れた時に

右足の上に相手が倒れ込んでしまったそうです。



検査の結果、骨には異常が無かったそうですが

ふくらはぎの上部が緊張し硬くなり痛みが残りっていました。


来室時の症状は

右足に体重をかけるとひざ裏周辺が痛いそうです。


触診をすると左足と比べて右足は明らかに硬直しています。


痛めた状況から外部からの急激な力に対して

筋肉がロック(筋ぼう錘が信号を出し続けている)したと考えられます。


シートベルトを勢いよく引っ張ると

ガチッとロックして緩めてもロックし続けているような状態です。


症状が長引くむち打ちなども

筋肉のロック・筋ぼう錘の誤作動のことが多いようです。


仰向けでひざ倒し・ひざ抱えで骨盤・股関節の歪みを調整した後

うつ伏せでふくらはぎを狙ってカウンターストレインをかけていきます。


付き添いのお母さんにも

手法をかける前後での筋肉の緊張を確認してもらい

やり方を覚えてもらいます。


膝を曲げて足首を伸ばして内外旋の角度を調整します。

そしてじっと90秒、簡単ですね。


角度を調整しながら3回行うとふくらはぎの緊張も取れ

右足に体重をかけたりジャンプしても痛みが出なくなりました。



この後もこの手法でハムストリング・臀部

大腰筋の緊張の取り方をレクチャーして終了としました。





疲労等により筋肉が硬い場合は

入浴やマッサージ等でも緩ませることは可能ですが

今回のような筋肉のロック(筋ぼう錘の誤作動)の場合は

筋ぼう錘が誤って送り続けている信号を止めなくてはいけません。


この誤作動の解除は温めたり・マッサージしたり・電気をかけたりしても

緩められないことが多いようです。


このような筋ぼう錘の誤作動を解除するには

カウンターストレイン(ポジリョナルリリースとも言います)は

とても安全で有効です。



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2013年11月23日

両足の有痛性外けい骨が痛い小学生 1

両足が有痛性外けい骨で痛い小6女子のSさん。

有痛性外けい骨とは

 足部にはさまざまな部位に過剰骨
(退化して本来なら存在しない余分な骨)があることがありますが、
外脛骨(がいけいこつ)も足部中央の内側にある過剰骨のひとつで、
日本人では5人に1人程度の割合でみられます。
 普通は痛みを伴いませんが、
小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようになると、
外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、
これを有痛性外脛骨といいます。


gooヘルスケアより引用 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10961600.html


どちらかというと小中学生の女子に多い痛みのようです。


2年ほど前からの症状で

これまでは整形で貰った(購入した)サポーターをしてしばらくすると

痛みが軽減していましたが

今回はマラソン大会の練習などの影響か?痛みが軽減しませんでした。


初回来室の症状は

両足の内踝の斜め下あたりが膨隆し

走ったりすると痛みが強くなります。

(動作確認はジャンプをしてもらいました。)

また押すと圧痛があります。



有痛性外けい骨は捻挫などの後遺症状として現れることがありますが

特に足首を捻った覚えはないそうです。


初回

まず最初に圧痛を処理していきます。


右足の圧痛部分に組織復元法をかけて

「これで痛いところ押してみて」

「アッ 痛み軽くなっている。」

「そうしたらこの位の強さで〇〇してみて」

2~30秒くらい組織復元法を行うと

「痛み軽くなった。」

同じ要領で左足も。


次に足首の可動域をチェックします。

捻挫した記憶はないようですが

足首を内反すると痛み・違和感があります。


小趾側重心で捻挫の後遺症のような状態が続いたのかもしれません。


足首の関節動作法で内反痛を解除して

ジャンプで痛みを確認してもらいます。


「ほとんど痛くない。」


まだちょっと痛いようです。

再度足をチェックしていくと

それほど極端ではありませんが

若干開帳足気味でしたので

中足骨と足首をサラシ固定して再度確認です。

「アッ 痛くない。」



先ずは痛みは取れました。



後は日常生活の中で足首に内反の力が加わり

中足骨が開いてしまう原因をチェックしていきます。


骨盤の歪みをとり股関節可動を拡げておきます。



足裏重心が小趾側にかかっていたのでしょう

足の脛の内側に硬直がありましたので

筋ゆるでの取り方をお母さんにも覚えてもらいました。


痛みの取れた状態を安定させるために

足首と中足骨のサラシ固定は続けてもらいます。



最後にもう一度動作確認を行い

圧痛とジャンプ痛が取れているのを確認して次回としました。





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2013年11月20日

野球肘の中学生 1

野球少年のS君(中1)野球肘で来室しました。


小学生のころから数回診せてもらっています。


夏頃から投球練習をするようになって痛み始め

病院では野球肘まではなっていないが

少し投球練習を休むように云われています。


3週間ほど経過して痛みが取れないので来室されました。 


来室時の症状は右肘の内踝周辺の痛み。

押すと圧痛があり

肘の曲げ伸ばしで違和感があります。

シャドー程度では痛みは出ませんが

投球練習で肘に痛みが出ます。

またバッティングの時もインパクトの時痛みが出ます。



スポーツ障害の施術では自分で症状を軽減できるように

最初にセルフエクササイズから始めます。


肘の内踝周辺の圧痛は組織復元法で取っていきます。

最初にやり方を見せながら途中から自分でもとってもらいます。


2~3分で大方の圧痛は軽減しました。


次に膝の曲げ伸ばし時の痛みを改善していきます。

彼は元々肘が柔らかいタイプのようですが

曲げ切った時伸ばし切った時に痛みがあります。


上腕二頭筋・三頭筋を調整して肘の痛みをとっていきます。


単純な曲げ伸ばしの痛みはすぐに軽減しました。



次はバッティングの時に肘を内旋する時の痛みは

少し原因を探すのに手こずりましたが

前腕の尺骨側の緊張をとっていくと痛みが軽減していきました。


大方の痛みが取れたところで

改めて身体の手入れの方法をレクチャー&おさらいしていきます。



野球は体幹をいつも同じ方向へ捻る動作が多いので

身体の捻じれをとる操体や

股関節・ひざ関節の調整をする方法を行っていきます。


身体は上半身・下半身それぞれ別物ではありません。

むしろ身体の土台と言う意味で

下半身の歪みや上手く使えないなどの理由で

上半身に症状を及ぼすことは珍しくありません。


下半身の調整で肩の可動域が拡がる実験なども取り入れながら

練習の合間に出来そうなこと

家で仰向けうつ伏せで行う方法など

数種のセルフエクササイズを行い

再度肘の動作確認をします。

「大丈夫です、痛くありません。」


ベースとなる身体が歪みなくしっかりと動けば

肘・肩など局所の負担も軽減され

故障のリスクも軽減されます。



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2013年11月11日

練習・試合でカカトが痛いサッカー少年 3

9月頃からサッカーをするとカカトが痛い小学生のT君。


接骨院では踵骨骨端症と云われています。


初回来室時の症状は

右足のかかと部分に痛みがあり

押すと痛い・少し強く着地すると痛い状態でした。




3回目(1週間後)


プレー中の痛みは再発しませんが

休憩時に痛みが少し出るようです。

痛み自体は弱くなってきました。


練習を続けながらの改善としては順調です。



来室時は動作確認(ジャンプやひざの屈伸)では痛みはなく

カカトに少し圧痛が残っている程度でした。


今回も脛骨内側の硬結でカカト痛が消失するのを確認してから

『膝の体操』をやってみます。

1回の膝の体操でも硬結はだいぶ弛みました。


カカトの圧痛も「強く押すとちょっと痛いくらい」

ほとんど気にならなくなります。



ここから改めて調整に入ります。

膝倒し・ひざ抱え・カカト伸ばしで骨盤・股関節の調整をした後

外踝を挙上して脛骨腓骨間を締めておきます。


次に大腰筋の緊張をカウンターストレインで取ってから

PNFで軽く刺激を入れておきます。


最後にうつ伏せで腸骨活点をとって確認です。

圧痛 → 「痛くない」

ジャンプ → 「大丈夫」



セルフエクササイズは歪みをとる操体と

膝の体操、タオルギャザーを中心に続けてもらいます。




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2013年11月04日

シャドーピッチングでも痛みが出る野球肘の小学生 1

相談者は野球少年のS君(小学4年)。


1カ月ほど前から投球時に肘が痛むようになったそうです。


来室時には

右ひじの内側を押すと痛い、

シャドーピッチングでもリリース時

(肘が伸展する辺り)で痛みが出ました。


投球動作も少し無理なフォームで投げているようです。



あお向けで身体の歪みを見てみると

腰が右に流れる『くの字』のように歪んでいます。


試しに見た目で身体を真っすぐにずらすと

『なんか曲がっているみたい!』と違和感があるようです。

S君の身体(脳)はこれを真っすぐだと勘違いしているようです。


これらの体幹の歪みを操体の手法を使って調整していきます。

足首反らし・膝倒し・カカト伸ばし...


改めてあお向けで真っすぐになってもらうと

今度は見た目も『真っすぐ』でS君も違和感を感じなくなっています。


これは基本の操体で調整できましたが

毎日継続して行う必要があるでしょう。


今は身体が『くの字』を『真っすぐ』だと

形状記憶をしてしまっているので

『真っすぐ』を『真っすぐ』と感じられるように

再度身体(脳にも)覚えこませる必要があります。


ややこしい説明で<(_ _)>


体幹の歪みを調整すると投球時のひじ痛が半減していました。


次に肘周辺の筋肉を緩め、

関節動作法で肘関節の伸展の動きを調整します。

押すと痛かった肘内踝は組織復元法で痛みが取れました。



最後に投球動作のおさらいです。


S君の投球動作で一番気になるのが

ボールをリリースした後に

腕を一度止める動作を入れることです。



例えると紙鉄砲を鳴らす時の様に

途中で一度腕を止めて

前椀を振り出すように使っているので

肘にかなりの負担が掛ってしまいます。



その他には投球動作が終わった時は

親指が下を向き

手のひらが(右利きの場合)右を向いていると

肘や肩への負担は少なくなります。


一度覚えてしまった、誤ったフォームを修正するのは

時間がかかります。



身体に負担の少ない正しいフォームを

少年野球の頃からしっかりと指導して

身に付けさせたいですね。

(これは姿勢や鉛筆の持ち方・お箸の持ち方などの動作でも同じ事です。)




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