2014年07月19日

両ひざ痛で鵞足(がそく)炎と云われている会社員さん 3

4~5年前からの両ひざ痛で来室の会社員のCさん(50代男性)

両膝とも内側下方の「がそく」と云われる部分に圧痛・可動痛があり

病院では「鵞足炎(がそく炎)」と云われています。



最もひどい時には浮腫んだり膝に水が溜まったり

夜も眠れない様な炎症の痛みがあったそうです。



初回来室時の症状は

しゃがんだ姿勢から膝を伸ばすと痛い、(曲げるのはそれ程でもない)

階段の昇り降りで痛い、

小走りで痛い、

膝の内側下方に圧痛がありました。

この他に首や右肩のコリ・痛みがありました。




3回目(1週間後)

「だいぶ楽になってきました。」



階段の昇降は2フロア位は昇り降りできるそうです。

膝の伸展痛はしゃがみ切ったところからの伸展は少し痛みが残るそうですが

日常生活ではほとんど気にならない位まで軽減したそうです。



特に改善を実感できたのは

出張でいつもよりも長く歩いたそうですが

いつもなら夜にひざ周辺に痛み(炎症)が出るのが

今回はほとんどなかったそうです。


今一番気になるのは(横断歩道などを)走った時の右膝の痛みだそうです。


前回同様、身体の循環を整えてから

身体の歪みを整えていきます。


長く歩いた所為でしょうか、右股関節が緊張してました。

右大腿部・臀部を緩めていきますが

右股関節の可動制限が残ります。


他からの影響を検査してきます。

仙腸関節、右足首、左股関節・・・

ふと以前のがそく炎の症例を思い出し

肩や肘のチェックをしていきます。


今回のCさんの右股関節の可動制限は

何と左肩の調整で解除できました。

鞄をかけていたのでしょうか?


「なんだかよく分からないけど、身体って繋がっているんですねぇ」


私も同感です。


立位で(体重を掛けながら)膝の関節動作法を行い

脛骨の捻じれを調整してから確認です。




軽くジャンプをしてもらうと

「少し違和感はありますが、痛くはありません。」


最後膝を伸ばしきる時に強めに関節動作法をかけます。


「これなら大丈夫です。」



長年膝を曲げ切る・伸ばしきる動きをしていなかったので

関節動作法をかける時も最後が掛けきらなかったようです。


注意事項を説明し次回としました。



ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!






  

Posted by 元氣が一番! at 19:28Comments(0)膝(ひざ)の症状

2014年07月11日

両ひざ痛で鵞足(がそく)炎と云われている会社員さん 2

4~5年前からの両ひざ痛で来室の会社員のCさん(50代男性)

両膝とも内側下方の「がそく」と云われる部分に圧痛・可動痛があり

病院では「鵞足炎(がそく炎)」と云われています。



最もひどい時には浮腫んだり膝に水が溜まったり

夜も眠れない様な炎症の痛みがあったそうです。



初回来室時の症状は

しゃがんだ姿勢から膝を伸ばすと痛い、(曲げるのはそれ程でもない)

階段の昇り降りで痛い、

小走りで痛い、

膝の内側下方に圧痛がありました。

この他に首や右肩のコリ・痛みがありました。




2回目(1週間後)

「少し楽な感じがします。」


特に朝起きてすぐの階段の昇降や

膝の内側下方の圧痛は軽減が実感できています。


しゃがんでいて立ちあがる時のひざ痛は

セルフの関節動作法を行っている時は痛みが取れますが

まだ安定していないようです。


今回も首や骨盤の動きを指標に

全体的な身体の歪みを調整し

身体の疲労・緊張を取っていきます。


最近は特に身体の疲労を取ること(循環を良くすること)を大切にしていて

先にこれらの操法をしておくと、

その後の身体の変化もスムーズになるように感じます。



(前回と比べると改善していますが)

今回も肩の可動制限がありましたので

体幹部・背部を緩め肩甲骨の調整をしておきます。

「変わるもんなんですねぇ」


当整体室では比較的細かく・頻繁に

検査→操法→再検査を行い変化を確認しながら施術を進めますが

Cさんもご自身の身体が変化していくことを実感されているようです。


肩・首の可動域が改善した後は

主訴である膝の状態を確かめていきます。


膝の内側下方の圧痛は少し出ています。


しかし大腿部の緊張もそれほど強くありませんし

負荷(体重)が掛っていなければ

膝を伸ばした時の痛みも再現しません。


がそく部の圧痛は組織復元法で取れます。

ひざ裏にコリがあったのでつま先上げで取っておきます。


ここで立って貰ってもう1度確認です。

「さっきよりはちょっと楽だけど、まだ痛いです。」


ここで大腿部の筋肉が問題とされる

鵞足(がそく)炎の可能性を一旦白紙に戻し

下腿部・足関節のチェックをしてきます。


特に脛骨の捻じれをチェック・修正していくと

通常の膝の関節動作法の時よりも

痛みがきれいに取れていきます。



次に発症のきっかけが長時間の草むしりだったことから

脛骨腓骨間を締めていきます。


「足が軽く感じます。」



少し違和感が残る様でしたので

足先の向きと膝の向きを意識してもらうと

「さっきよりスムーズな感じがします。」


今回の施術内容を説明し次回としました。




ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
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Posted by 元氣が一番! at 12:44Comments(0)膝(ひざ)の症状

2014年07月08日

両ひざ痛で鵞足炎と云われている会社員さん 1

4~5年前からの両ひざ痛で来室の会社員のCさん(50代男性)

両膝とも内側下方の「がそく」と云われる部分に圧痛・可動痛があり

病院では「鵞足炎(がそく炎)」と云われています。



最もひどい時には浮腫んだり膝に水が溜まったり

夜も眠れない様な炎症の痛みがあったそうです。



来室時の症状は

しゃがんだ姿勢から膝を伸ばすと痛い、(曲げるのはそれ程でもない)

階段の昇り降りで痛い、

小走りで痛い、

膝の内側下方に圧痛がありました。

この他に首や右肩のコリ・痛みがありました。




痛みのある部分は「鵞足(がそく)」と呼ばれる部分ですが

痛みの出方がこれまで診せてもらったがそく炎の人とは

ちょっと違うように感じました。



先ずは首や骨盤の動きを指標に

全体的な身体の歪みを調整し

身体の疲労・緊張を取っていきます。


特に骨盤はひざ倒しを目安に

丁寧に左右差を取っていきます。


膝倒しがスムーズになったところで確認すると

肩のバンザイの動きや外転しての内旋外旋もスムーズになっていました。



今度は膝の可動域を広げるために大腿部・下腿部の調整をしていきます。


腿裏(ハムスト)よりも大腿部前面の緊張が強く

普段よく使う横引きでも膝の可動制限が残ってしまったので

活法の手法を使って緩めていきました。



ここまで仰向けの(荷重がかかっていない状態)膝の曲げ伸ばしは

施術前よりもかなりスムーズになっていました。


一度ここで立位での膝の曲げ伸ばしをしてみます。

「まだ結構痛いです。」

しゃがんだ姿勢からの立ち上りはまだ痛みが残ります。


大腿骨と脛骨の捻じれを調整し関節動作法を行ってみます。

「これだとかなり痛みが減ります」

大腿部の筋肉の影響よりも

下腿部の開きやねじれの方が大きく影響しているようでした。



もう少し痛みの機序・痛みのでるメカニズムを掘り下げていく必要がありそうです。



セルフエクササイズをおさらいして次回としました。



ギュウギュウ揉まない・ボキボキしない
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Posted by 元氣が一番! at 19:18Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年09月30日

半年前からひざの曲げ伸ばしで痛い男性 1

久しぶりにHさん(40代公務員さん)が予約の電話を入れて来られました。

2年くらい前にテニス肘や首の寝違えで

何度か診せてもらって以来です。



今回は右ひざ痛でした。

実際の痛みは半年くらい前からだそうで

お子さんとサッカーをしてからだそうです。


しばらくは我慢していたそうですが

階段で一時的に膝が動かなくなり踏み外しそうになって

「これではまずい」と整形を受診しましたが

「骨には異常なし」と云われ

湿布を処方されましたが痛みは改善されませんでした。



初回来室時の症状は

椅子に座るくらいは大丈夫だが

深くしゃがむと痛い、

立て膝のようにひざを抱えると痛い、

テニスの時右膝を内へ絞ると痛い、

痛みはひざの外側の腓骨頭周辺で圧痛もありました。



最初にひざ周辺を触診していきます。

左膝と比較しながらチェックしていくと

右の腓骨頭は外に張りだしているように感じます。


続けてチェックをしていると外踝も開いているようです。



外踝を挙上しながら脛骨腓骨間を締めていきます。


そして締めながら先程は痛かった膝を抱える動作をしてもらうと

「ひざが曲がります。さっきまで痛かったのに」


この状態でひざの曲げ伸ばしを数回してもらうと

外踝下・腓骨頭周辺の圧痛が消え

立て膝の姿勢では痛みが出なくなりました。


更にひざ下・くるぶし上を締めた状態で

立位からのひざの曲げ伸ばしをしてもらいます。

「しゃがめます。大丈夫です。」


直接的にはこの膝下の弛みが問題でしたが

これ以外に半年もの間自然治癒しなかった

大元の原因があるかもしれません。


今度は原因調べです。

先ずは骨盤の歪みのチェック。

膝を庇っていたためか少し右腸骨が動きが悪かったようですが

それほどの異常感はありません。

股関節も同様ですぐに可動を取り戻せました。


一番気になったのが開帳足でした。

足の横アーチがだいぶ失われていました。

最近は4Eの靴を履いているそうです。



テーピングで補強しておいて再び確認すると

「さっきよりももっとスムーズです。」

自宅でタオルギャザーなどで

足指の機能回復をするように説明して次回としました。






ひざ痛では実績のある

群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 19:12Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年08月07日

人工関節の手術を勧められているひざ痛の女性 3

4月中旬に旅行へ行った後から両ひざが痛くなり

病院で人工関節の手術を勧められているMさん(60代女性)


近くの病院へ通ってヒアルロン酸を注射したりしましたが

効果がありません(続きません)でした。


お医者様からは

「ひざの変形が強いので人工関節の手術をするか

このまま痛みを我慢して過ごすしかない」
と言われています。


Mさんはどうしても手術を避けたいと

接骨院や鍼灸へも通いましたが改善しませんでした。



初回来室時の状態は


ひざの曲げ伸ばしで痛い、

階段を下りる時痛い、

歩いていても疲れると痛くなるそうで

両膝が痛いがどちらかと言うと左膝の痛みが強いそうです。

この他に右肩に五十肩のような挙上痛があります。


3回目(4日後)

「右膝は大分良いみたい。

左膝はまだ4階の自室から降りる時痛いけど

夜間痛とかは無くなったわ。」




少しずつネガティブな言葉が少なくなって

良くなった所を見つけて話をしてくれるようになってきたようです。


前日は用事があって4階まで4往復して大変だったそうですが

「今朝はいつもとおんなじ位」で、まあまあだそうです。


左膝の内側に痛みがありますが

それよりも気になるのはスネ外側の

腓骨に沿ったあたりの痛みが気になるそうです。



MさんはO脚気味なので脛骨腓骨を締めていますが

やはり仕事(立ち仕事でかなりハード)をすると

二骨間が開いてしまうようです。


今回は手技で股関節・ひざ関節・足首のアライメントを調整した後

脛骨腓骨をサラシ固定して

膝にはO脚防止用のテーピングを施してみました。


これだと足を踏み込んだ時のズキンとした痛みはなくなるそうです。

Mさんはこの脛の外側の痛みもひざの痛みと思っていたそうです。


もちろん全く関係が無い訳ではないでしょうが

O脚、脛骨腓骨の開きによる痛みと

ひざ関節のアライメント不良による痛みは

分けて施術した方が効果的と思われます。


直接痛みを軽減するひざのアライメント調整・脛骨腓骨の引き締め

等をしながら、腰椎の生理彎曲を取り戻し

重心を中心へ戻す施術を繰り返していきます。


最後に膝蓋骨の動きを作って確認です。

今回はスクワットをしてみました。

「ここまで曲げると痛いけど、

最初と比べると大分動かせるようになりました。」


セルフエクササイズをおさらいして次回としました。


施術を受けて頂くと多くの場合、何らかの変化があります。

慢性的な症状やかなりこじらせてしまった症状の場合は

変化を安定させより着実に改善するために

継続的な施術が必要です。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 18:42Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年07月30日

人工関節の手術を勧められているひざ痛の女性 2

4月中旬に旅行へ行った後から両ひざが痛くなり

病院で人工関節の手術を勧められているMさん(60代女性)


近くの病院へ通ってヒアルロン酸を注射したりしましたが

効果がありません(続きません)でした。


お医者様からは

「ひざの変形が強いので人工関節の手術をするか

このまま痛みを我慢して過ごすしかない」
と言われています。


Mさんはどうしても手術を避けたいと

接骨院や鍼灸へも通いましたが改善しませんでした。



初回来室時の状態は


ひざの曲げ伸ばしで痛い、

階段を下りる時痛い、

歩いていても疲れると痛くなるそうで

両膝が痛いがどちらかと言うと左膝の痛みが強いそうです。

この他に右肩に五十肩のような挙上痛があります。



当室では変形性の関節痛と診断された方の

ひざ痛・股関節痛の改善例も多々あります。


多くの場合、骨格の歪みや周辺の筋肉の緊張・硬直などにより

正しく関節運動が出来なくなってるために

痛みが出ているケースが良く見られます。



2回目(3日後)

右肩の挙上痛は治まっていました。


右膝の痛みもほとんど感じなかったそうです。



最も強かった左膝の痛みは、特に自宅(集合住宅の4階)から降りるときは

身体を横にして降りないと痛くて降りられないそうです。


すこし急な階段だそうですが

市役所の1階2階間のゆるやかな階段では

痛み無く降りられたそうです。


しゃがむのは前回終了後のしゃがめる状態をキープしていました。



全体的には前回の改善効果をキープして

比較的安定している状態と思います。



が、Mさんは一番不自由な団地の4階の自宅から

降りるときの痛みがある為に

「まだ痛いんです」
とこぼしています。

大分焦っているようですね。


人工関節を勧められた変形性の関節痛が

1回の施術とその後のセルフエクササイズで

少なくても初回施術前よりも痛みが軽減している事実を

もう少し評価してあげないと身体が可哀想です。



「初めて来たときに100点満点の20点の落第点で来られて

100点にはまだ届かないけど

まだ落第点ですけど20点だったのが

30点とか40点に成績アップしているかもしれないですよ。

100点でなければ20点も40点も同じ、と思っていると

変化しようとしている自分の身体が可哀想ですよ。

良くなったことをもっと素直に喜んだ方が身体もうれしいハズです。」


と説明して施術に入りました。


先ずは緩やかな階段なら痛み無く降りられるが

急な階段ではひざが痛くなる原因を確認していきます。


施術台に手をついてスクワットをするようにひざの屈伸をすると

最後膝を曲げ切った時に痛みはあるものの

ほぼお尻を下ろせるくらいひざが曲がり

そこから立ち上がっても痛みは出ません。


ステップ台の昇り降りも何回か繰り返しますが痛みはありません。

試しに急な階段を身体を横にして降りるように

ステップ台の昇り降りをすると

「ちょっと痛ですね」

ひざ周辺の筋力の問題もありますが

痛かった・怖かったから身体を捻って(結果ひざも捻られて)

階段を下りる動作が痛みを作っているようです。


骨盤股関節の歪みを取って

膝小僧の動きを作ってから

膝の捻じれを取る操法をしていきます。

膝の捻じれを取り脛骨腓骨をひざ下で締めて見ると

身体を横にしてステップ台を降りても痛みが出ません。


最後にひざの関節動作法を行って次回としました。



病院で手術しかないと云われたひざ痛が

「もしかしたら痛みが取れるんじゃないかmark03」と

希望を持ってもらえることはとてもうれしいのですが

痛みが取れるまで(しかも団地の4階から降りるときに痛み無くなるまで)

には少なくとも数回以上の施術が必要でしょう。


もちろん施術・エクササイズを繰り返して

より早く改善することを目指すことはよいことですが

改善したところに目を向けずに

残った痛みに囚われてしまうと

かえって改善の妨げになってしまいます。


「ローマは一日にして成らず」「千里の道も一歩ずつ」


着実に確実に改善させ

その進捗状況をしっかり把握して

良くなった所は素直に喜びましょう。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 18:51Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年07月24日

人工関節の手術を勧められているひざ痛の女性 1

4月中旬に旅行へ行った後から両ひざが痛くなり

病院で人工関節の手術を勧められているMさん(60代女性)


近くの病院へ通ってヒアルロン酸を注射したりしましたが

効果がありません(続きません)でした。


お医者様からは

「ひざの変形が強いので人工関節の手術をするか

このまま痛みを我慢して過ごすしかない」
と言われています。


Mさんはどうしても手術を避けたいと

接骨院や鍼灸へも通いましたが改善しませんでした。



初回来室時の状態は


ひざの曲げ伸ばしで痛い、

階段を下りる時痛い、

歩いていても疲れると痛くなるそうで

両膝が痛いがどちらかと言うと左膝の痛みが強いそうです。

この他に右肩に五十肩のような挙上痛があります。



当室では変形性の関節痛と診断された方の

ひざ痛・股関節痛の改善例も多々あります。


多くの場合、骨格の歪みや周辺の筋肉の緊張・硬直などにより

正しく関節運動が出来なくなってるために

痛みが出ているケースが良く見られます。


初回

動作検査で痛みを確認してから

骨盤股関節の歪みを調整していきます。



特にMさんの場合O脚で

膝のアライメントが狂ってしまっていますので

股関節の歪みをしっかり取っていきます。



次に大腿部の緊張を緩めてから

張りついて動かなくなっている膝蓋骨(膝小僧)を動かしていきます。


次に膝の関節動作法で関節包内矯正をして

ひざ関節の可動を付けていきます。

「似た様な手技を接骨院で受けましたが

手の跡が付く位強く押さえられて痛くてしょうがなかったんです。

痛みが取れるんならと我慢して何回か通いましたが

あまり効果は感じられませんでした。」

一般的に関節包内矯正は

受け手は何をされているのか判らない位の力で行うものです。

強く掛けると身体が反発してかえって動きを損なってしまいます。


一度起き上がって確認です。

足踏み → 「ひざが軽いです~」

ステップ台への昇り降り10回 → 「この位なら大丈夫です」

立位からの膝の屈伸  → 「最後の方は痛みがありますが、しゃがめるようになりました」

手術をするしかないと云われている変形性の膝痛も

改善の余地があります。


肩の挙上痛も骨盤股関節の歪みを取ったら

大幅に軽減していました。


(Mさんはまだ痛いと云いますが120度くらいで痛かったのが

160度くらいまでほぼバンザイ出来て痛みが残るは

大幅に改善と説明して理解してもらいました。

どちらかと言うと痛みに捉われるタイプのようです。)


セルフエクササイズも股関節の歪み取りと

ひざの関節包内矯正を指導しました。



「たくさん教わっても忘れちゃうんで

取りあえず家ではこれをやってみます。」


やり過ぎないようにしましょうね。




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藤の木をバッサリ剪定したら
季節外れの藤の花が咲き始めました。
  


Posted by 元氣が一番! at 18:57Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年06月28日

遠方からの不調者さん 奥さんのひざ痛

茨城のHさんご夫妻、久しぶりにお二人でお見えになりました。

今回は奥さまのひざ痛の話を。


数日前から右ひざの内側が痛くなり

特に階段の昇り降りやひざの屈伸で痛みを感じます。


動作検査をすると

ひざを伸ばす時に痛みがあります。

同側の股関節の可動域が狭くなっています。


元々は肩こり・顎関節くらいしか症状がありませんでしたが

このところの疲労が溜まっていたのかもしれません。


仰向けで股関節の調整から、

左股関節を開き右かかとを伸ばす4の字から始めます。

2回行って右股関節の可動が拡がったところで

うつ伏せになってもらいひざの曲がりを確認します。


僅かに右膝に曲がりずら差が残っていたので

骨盤の捻じれを取ってひざの屈曲を改善します。

これで一度立ち上がって膝屈伸の確認です。

「もう痛くないです!股関節だったんですね。」


再度あお向けで肩廻り首周りを緩め

顎関節の調整(耳たぶ回し)をして終了です。


通常の生活を送っていて膝が痛くなる場合、

股関節の問題から膝のアライメントが崩れて

痛みとなることが多いようです。


特に初期の段階ではひざの内側が痛くなりますが

これが外側に出たり段々とスネや足首が痛くなるようですと

改善まで時間がかかる傾向があります。



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スイカももうそろそろのようです。
  


Posted by 元氣が一番! at 18:49Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年04月09日

身体が歪んだままウォーキングするとヒザ痛は悪化します。

冬の間お茶の間で炬燵を使っていた70歳代女性。

立ち上がる時にヒザが痛い、特に膝の内側が痛いそうです。


お医者様からは歩きなさいと云われ

40分を目安にウォーキングをしていたそうです。


3月半ば頃から段々とひざに違和感が出るようになり

最近は歩いてもヒザが痛くなってしまいました。



歩いている姿勢は小指側に重心が移動していて

少しO脚気味に歩いています。


膝は正坐は問題なく出来ますが

立ち上る時・歩行時に痛みがあります。



先ずは座位で生理彎曲を付けていきます。


腰の捻る動作がスムーズになったところで

こちらでは御馴染の脛骨ひ骨を締めることで

立ち上る時のひざ痛は解消です。



これで歩く時のヒザの痛み(室内を数メートル歩行ですが)も無くなりました。

当面は10分程度のウォーキングで様子を診てもらいます。

「そんな短くていいんですか?」

「今は身体が歪んでいる状態を記憶しているので

正しい歩行フォームを身につけるために

母趾を意識して歩いて下さい。

10分歩行が物足りなければ、

足趾でタオルを巻き取るエクササイズもやってみてください。」



無理ない範囲でエクササイズをすることを

約束してもらい次回としました。





ヒザ関節は真っすぐ屈伸するのは得意な関節ですが

関節にO脚・X脚のように斜めに体重がかかったり

腰や股関節が十分に動かないで捩じる力がかかると

簡単に痛めてしまう関節です。



O脚のまま運動・ウォーキングをすることは

ドアの蝶番が擦れているのを

より擦って良くしようとしているようなものです。



かえって悪くすることのほうが多いでしょう。



キチンと身体の歪み・関節の不正を改善してから

正しいフォームで動く必要があります。

改善のためにはヒアルロン酸など潤滑油を注す療法も

一時的には効果がありますが(対症療法)

ヒザ関節の蝶番がきれいに動くようにならなければ

根本的には痛みは解消できません。


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Posted by 元氣が一番! at 18:40Comments(0)膝(ひざ)の症状

2013年01月19日

曲げると膝が痛い重機メンテナンス会社の40代男性

坐骨神経痛の改善してからも再発防止のため

定期的に調整に来られるUさん(40代男性)

この時期は仕事のサイクルとして重い物を運んだり

中腰の姿勢での作業が多くなり

腰や背中・肩にコリや可動制限が起こりやすくなります。



今回は今まで(この3年くらい)で初めて右膝の

痛みを訴えて来られました。


中腰の姿勢で膝が痛くなり、深く曲げられません。

この他に右肩の挙上制限と強いハリ感がありました。


最初にセルフエクササイズでの改善から行いました。

座位で腰の可動を確認し改善していきます。

3度行ってから膝の動きを確認します。

「さっきよりはいいですけど、まだ痛いです。」

次に関節動作法のエクササイズ

「ここまで曲がるようになってきましたが、まだ痛いです。」

今度は大腿部と下腿部の捻じれ調整

「こうにしていると痛みが取れますが、放すと痛いです。」


10分位のエクササイズで

最後は正坐で膝の確認をするところまで改善しています。

残る痛みはもう少し大腿部や臀部の緊張を立ってから確認してみましょう。


改めて施術台に仰向けになって動作検査をします。

バンザイでは右肩が動きが悪く(軽い痛みあり)

カカト伸ばしでは右足の動きが制限(痛みなし)されています。


先ずはこの右足の動きを調整していきます。

この動きで制限されているのは

仙腸関節の動きが悪いことが多いので

最初に仙腸関節の包内矯正から行います。


横向き寝の姿勢で仙腸関節に遊びを作って

再度確認です。

「右足は伸ばしやすくなったけど

今度は左が伸びにくい感じ」


左仙腸関節のロックを解除して

「大分動かしやすくなりました。」

試しにバンザイをしてみると

右腕も左と同じくらい挙上できるようになっていました。

「肩も腰からだったんですかね。」

経験上、下半身を調整して肩の可動が良くなることは

良くあることです。

逆に肩だけ調整して痛みが改善しても

持ちが悪いのもよく聞きます。



ひざの痛みも軽減してきましたが

まだ正坐をすると少し痛みが残ります。


セルフエクササイズで下肢の捻じれを調整しながらだと

正坐の痛みが無くなるので

これ以上深追いせずに

自宅・職場でも続けるよう指導して次回としました。


Uさんの仕事は季節的には冬から春にかけて

肉体的にきつい作業が続きます。


疲れているとは思いますが

1回10分程度のエクササイズと

長めの入浴で疲労・歪みをとって

忙しい冬を乗り切って下さい。




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その日の疲れ・歪みはその日のうちに
  


Posted by 元氣が一番! at 18:34Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年12月09日

正坐をすると左膝が痛む子育て中のママさん 2

利根地区からはるばる来室のMさんは30代の主婦の方。


子育ての傍ら家業を手伝い事務仕事をしているそうです。

1カ月程前から正坐をすると(お食事は正坐だそうです。素晴らしい)

左膝に痛みが出るようになってしまったそうです。

整形・接骨院とも「疲労だろう」と云われ

歩き方が良くないとか、筋肉を付けるように云われ

電気を掛けたりしましたが痛みに変化ありませんでした。


元気が一番整体室へはHPをご覧になっての来室でした。


2回目(10日後)

左膝の正坐時の痛みは大分治まり

締めていなくてもかなりの時間正座が出来るようになりました。


左指のばね指も疲れなければ症状がなく

疲労してもテーピング等で対処出来ているそうです。


今回1番気になるのは右手首の痛みでした。


長時間のPC・事務仕事で右手首や親指に痛みがでて

締めると少しは緩和しますが痛みが取りきれません。


となると次にチェックするのは手首より先の歪み。


確認すると手根は(左手と比べると)硬く少し盛り上がっています。

この手根の緊張を緩め

痛みを確認しながら手首の関節動作法を施して行きます。


痛みが軽減したころ合いでテーピングで補強し

施術台に乗って整体を始めます。


骨盤・股関節の歪みを取り

膝の捻じれを調整し屈曲具合を確かめます。

「最近はよっぽど長く正坐しなければ何ともありません。」


今回は足首のコキコキなるのも調整しておきます。


手首の症状も肩甲骨周りの疲労からも影響を受けやすいので

肩甲骨から首にかけての緊張を取り終了としました。



右手首の症状次第ですが

手首痛が安定しているようなら少し間隔を開けてみることにしました。


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Posted by 元氣が一番! at 17:40Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年12月01日

正坐をすると左膝が痛む子育て中のママさん 1

利根地区からはるばる来室のMさんは30代の主婦の方。


子育ての傍ら家業を手伝い事務仕事をしているそうです。

1カ月程前から正坐をすると(お食事は正坐だそうです。素晴らしい)

左膝に痛みが出るようになってしまったそうです。

整形・接骨院とも「疲労だろう」と云われ

歩き方が良くないとか、筋肉を付けるように云われ

電気を掛けたりしましたが痛みに変化ありませんでした。


元気が一番整体室へはHPをご覧になっての来室でした。


初回

受付の記入をしている時に

右手首を押さえながら書いている姿を見て

「手首が痛いんですか? 腱鞘炎ですか?」

と質問すると

「以前からチョクチョク痛みが出て接骨院に行くと

腱鞘炎と云われますが、電気を掛けても治らないんです」

「こうすると如何ですか?」と手首を締めると

「あっ そうなんです、軽くなるんです。

痛くなるとそうやっていました。」


「本能的に痛みを取る方法を探して行っていたんですね。

そうするとこれは手首の緩みからくる痛みかもしれませんよ。」


「子供の頃から関節が柔らかく

小学生なのにばね指みたいになったりしてました。

今も左手の薬指は上手く動かないんです。」


「こうすると如何ですか?」 

軽く手の甲を締めます。

「あっ 動きやすくなります。」


Mさんは子供の頃から関節(靭帯)が柔らかく

関節の固定力が弱いのかもしれません。


膝も関節動作法を行ってから膝下を固定してみると

「大丈夫です、痛くないです!」



右前腕トウ骨尺骨の開きによる筋肉の緊張を取り

左膝の捻じれを微調整して次回としました。


靭帯の弛みは時間がかかりますが

基本的には固定をして弛まない様にして

適度な運動動作法で周辺の筋肉を動かしてあげると

早く安定します。


Mさんは子供の頃からの関節の弛みによる症状で

苦労されてきたそうですが

一番大変だったのは

Mさんの痛み・症状を理解する人が少なかったことでしょう。


どうして痛いのか?何をすると負担になるのか?

どうすれば改善するのか?

原因を突き止めることが出来れば

対応策・改善策も自ずと打てると云うものです。




群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




  


Posted by 元氣が一番! at 13:00Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年07月15日

膝に水が溜まって毎日抜いていた女性 その6

昨年の秋ごろから右膝に水が溜まるようになってしまい、

今年になってからは痛みも強くなり、

最近では毎日膝の水を抜いていたRさん(50代女性)。

前回は痛みが落ち着いていたのと忙しさとで

約1カ月間が空きました。

その間膝の痛みは気にならなかったので

いつの間にか

エクササイズや膝下の固定をしなくなっていたそうです。

最近になって左かかとの痛み・膝の痛みが再発してしまいました。


前回記事はこちら



再開後2回目(1週間後)

『やっぱりエクササイズを続けていると楽ですね』

とRさん。

右膝の痛みは10⇒1をキープできているようです。

前回あった腫れぼったさも取れ

仕事をしてもあまり気にならなくなっています。



左かかとの痛みは骨盤を締めていると

だいぶ取れているそうですが

仕事も午後になると徐々にカカト痛が出るそうです。


組織復元法をやると痛みも軽減し

翌朝は痛みがなくなっているそうですが

仕事で疲れてくるとまた...

休みの日は痛まないそうです。



この痛みの出方は疲労性の痛みで

『腰』の疲労から生理湾曲が失われるためです。


Rさんは給食のお仕事をされていて

毎日重い鍋釜を運んだりするので

腰の疲労から生理湾曲が失われ

カカト重心になりカカト痛へと繋がってきます。


来られた時も仕事帰りのため

左かかとに違和感が残っていましたが

自分でヒップアップするようにお尻を持ち上げると

『痛くないんですよね』

その場で痛みが消えます。


これからのポイントは

生理彎曲(腰の反り)をどう維持していくかです。


エクササイズでマッケンジー体操(腰反らし体操)を行ってもらいます。


これで左かかとの違和感も取れ

右膝の残った違和感も消失してくれました。


自宅でも腰反らし体操を続けて貰います。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




  


Posted by 元氣が一番! at 18:13Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月27日

見た目は優雅なバレエも、想像以上にハードのようです。 2

Mさんはバレエを踊るのが趣味のOLさん。

一昨年に足首やひざの痛みで

診せて頂いてからのクライアントさんです。


『もうすぐ発表会なんですが、

膝と足首の痛みが取りきれないんです。』


セルフエクササイズでも膝と足首の痛みが残るようです。


前回の記事はこちら


発表会後の調整。

発表会も無事終わり、ソロも楽しく踊れたそうです。

演技中は気にならなったそうですが

発表会の後、足首に若干の痛みが出たそうです。



膝は大丈夫ですが、

足首に前回程ではないようですが

伸展時痛が確認できました。


最初に骨盤の歪みを取っておいてから

股関節の調整から進めます。

今回は左股関節の可動制限は再発していませんでした。

膝の可動も良いようです。


次に足首の調整です。

前回同様、ふくらはぎ・前脛骨筋を緩め

外踝の下方変位を取っていきます。

下方変位を取った後は足首の腱を締めておきます。

これで一度確認です。


「今回は1度ですっきり取れました。」

セルフエクササイズではやりにくいかもしれませんが

外踝を挙げるエクササイズを設計してみました。

「無理やり力で挙げるんじゃなく、

梃子の原理で挙げてくださいね。」



スポーツなどをされている人は特にそうなのですが、

競技によって・又は自分の身体の癖で

負担の掛るところ・疲労するところが集中します。

身体の癖・歪みを取りつつ上手に疲労を取っておくと

再発防止にとても役立ちます。


一番良くないのは使いっ放しで痛め

痛みを我慢して運動する事です。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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久しぶりにタカポン登場
  


Posted by 元氣が一番! at 18:29Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月23日

4年位前から右の腰・ひざ・足首が痛い女性会社員さん

紹介で来院の50歳代の女性会社員さん、

4年ほど前から主に右の腰・ひざ・足首が痛いそうです。


今では歩いていても痛みがあるそうです。



検査をしてみると股関節の歪みが顕著で

まずは股関節の歪みを調整することから着手しました。


中年期以降の女性の場合、

股関節に負担が掛りやすく

捻じれや弛みが出やすいので

「女性の急処は股関節」などとも言われています。


股関節修正後に一度動作検査をすると

腰の前後屈の痛みと

ひざ・足首の痛みは違和感が残る程度に改善。


その後に腰・ひざ・足首の関節動作法で

関節運動を調整して終了です。


施術後の確認での第1声

「うわァー 楽~」 良かったですね。


股関節の歪みは修正効果を安定させるためには

自宅でのエクササイズを続けながら数回の施術が必要です。

(よく使う関節のため身体の癖が出やすい為)


次回施術まで指導した歩き方・姿勢・エクササイズを行えば

その分回復も早められますので楽しみに実践してください。



変形性の股関節痛・ひざ痛もご相談ください。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 15:58Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月22日

膝に水が溜まって毎日抜いていた女性 その5

昨年の秋ごろから右膝に水が溜まるようになってしまい、

今年になってからは痛みも強くなり、

最近では毎日膝の水を抜いていたRさん(50代女性)。

どの様にでも膝を動かすと痛く、夜間痛もあるそうです。

当室に来る直前には50ccも抜けたそうです。


6回目

5回目の施術の後、

痛みが落ち着いていたのと忙しさで

約1カ月間が空きました。


その間膝の痛みは気にならなかったので

いつの間にか

エクササイズや膝下の固定をしなくなっていたそうです。


最近になって左かかとの痛み・膝の痛みが再発して

久しぶりの来室です。


先ずは骨盤・股関節を調整してから

右膝の調整をします。

大腿部・下腿部の筋肉の緊張を緩め

関節動作法で膝関節の包内矯正をしていきます。


「大分楽ですが、最後にピリッときます。」


伸ばしきる時・曲げ始める時(力が抜けきる時・入れ始めの時)に

ピリッとした痛みが残ります。



足首の調整で曲げ始めの痛みが取れ

脛腓関節の引き締めで伸ばした時の痛みが取れました。


次に左かかとの痛みです。

カカトは指で押しても痛いので

その部分の組織がダメージを負っています。


組織復元法を行い痛みを軽減させた後

カカト重心を改善すべく

骨盤を締め腰椎のS字カーブを作って

ヒップアップした姿勢に調整していきます。



骨盤を締め腰を伸ばした状態では

歩いたり立ったり座ったりの動作でも

痛みは再発しません。


骨格は疲労すると弛んで広がるので

仕事中は弛み防止のため

お持ちのベルトでも良いので

骨盤保護のため締めるようにアドバイスして

実際の締め方・締める位置を指導して次回としました。



Rさんの仕事はかなり体力的にもきつい仕事だそうで

疲れが溜まって来ると以前の悪い癖が出て

古傷が顔を現わしてしまいます。


そして痛みが軽くなったからと油断して

エクササイズを止めてしまうと

尚更再発のリスクを高めてしまいます。




痛みが取れた =  治癒 ではありません。



痛みが取れたと云うことは

目に見える地表の雑草を抜いただけで

土中の根っこがまだ残っている状態なのです。

特に慢性症状の場合は

症状の原因となった生活習慣や身体の悪い癖を

取っておかなければなりません。(これが根っこのケースが多いです)

疲労を溜めない様に生活習慣を気を付け

エクササイズで動作の癖をとっていく必要があります。

自分で出来るエクササイズを覚えたら

是非それを続けて

自らの手で痛みのない身体を手に入れてください。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 17:51Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月16日

階段の昇降や立ちあがる・座るで膝が痛い70代主婦の方3

中高年の方で膝痛で困っている人、

相変わらず多いですね。


Oさん(70歳代主婦)も

階段の昇降や立ったり座ったりするとき膝が痛みます。

正坐は痛くて数年前より出来ません。


膝に水が溜まって何度か抜いたこともあるそうです。

そして痛む同足の足が外反母趾です。


病院では変形性の膝痛と診断されています。


3回目(1週間後)の施術


膝・外反母趾の痛みともかなり軽減しているそうです。


かなり長く歩いたり階段での昇り降りでも

少し違和感が出る程度まで膝の痛みは軽減しています。

違和感も少し休憩すれば取れてくるそうです。

順調な改善度合いではないでしょうか。


正坐は湯船では痛み無く出来るようですが

床の上ではまだ体重を乗せきると少し痛みが残ります。


でも膝裏に〇〇〇するだけで

膝は全く痛まず正坐が可能になるので

もう少し膝関節の関節包内矯正を続けていきましょう。



操体法でチェックする膝裏の圧痛も

取れた状態を維持されていますので

このペースで生活されることが大切です。


欲張って色々なことをしないで

このペースを守って、自分の身体の力を信じて

スムーズに改善させていく方が結果的に早く回復します。


Oさんに限りませんが

『どれくらい歩いたらいいでしょうか?』

『こう云う運動はどうでしょうか?』


何か一所懸命動かないといけないように

思い込んでいる(思い込まされている)方がいらっしゃりますが

原則は痛くない範囲で行う、

物足りない位でOKです。


逆に動き過ぎが回復を遅らせている例が

多く見受けられます。

『痛くても我慢して動かさないと固まってしまう?!』

と皆さん仰りますが、

痛みを我慢して動かしていると

余計に身体が緊張し歪んでしまうこともあります。

痛みが出ない、正しいフォームで歩けるなら

その範囲で歩けばいいんです。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 16:19Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月09日

階段の昇降や立ちあがる・座るで膝が痛い70代主婦の方2

中高年の方で膝痛で困っている人、

相変わらず多いですね。


Oさん(70歳代主婦)も

階段の昇降や立ったり座ったりするとき膝が痛みます。

正坐は痛くて数年前より出来ません。


膝に水が溜まって何度か抜いたこともあるそうです。

そして痛む同足の足が外反母趾です。


病院では変形性の膝痛と診断されています。





2回目(3日後)

施術後から膝の調子は良かったそうです。


正坐は湯船の中で行うと

少しずつ正坐の形になってくるようになりました。

外反母趾の痛みも軽くなった気がするそうです。


調子が良かったので

3、4時間立った姿勢でコーラスの練習をしたら

階段の昇降で痛みが出てしまった、とのことでした。


それでも施術前の検査では

膝の痛みもかなり軽減していましたので

エクササイズの成果があったようです。


それまでの痛みの期間や強さを考えると

今の段階で何時間も立ちっ放しはやり過ぎでしょう。



初回と同様体幹の歪みを取ってから

股関節の左右差を改善し

膝関節の関節動作法で関節軸を調整し確認します。



踏み台の昇り降りの痛みも取れ

正坐での違和感(痛みと云わなくなりました)

も弱くなっています。


座敷(床)に座っていることが多いのですが

立ち上がる時に痛みが出ると言うので見てみると、

立ちあがる時に身体を捩じって

(結果膝もねじられる)立ちあがっているので

捻らない立ち上がり方・座り方をやってみると

痛みなく立ちあがれるようになりました。

「少し丁寧に動作すると良いんですね。」

動作の癖が痛みを出していたようです。


エクササイズをおさらいして次回としました。


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Posted by 元氣が一番! at 15:59Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年06月06日

階段の昇降や立ちあがる・座るで膝が痛い70代主婦の方

中高年の方で膝痛で困っている人、

相変わらず多いですね。


Oさん(70歳代主婦)も

階段の昇降や立ったり座ったりするとき膝が痛みます。

正坐は痛くて数年前より出来ません。


膝に水が溜まって何度か抜いたこともあるそうです。

そして痛む同足の足が外反母趾です。

病院では変形性の膝痛と診断されています。




まずは膝痛が片方に出る原因を確認して行きます。

骨盤の歪み・股関節の問題、

外反母趾による影響等により重心が狂い

左膝に痛みが出ているようです。



骨盤の歪みを調整し、

股関節の左右差を取ってから

膝の関節動作法で関節包内運動を調整します。


外反母趾の変形を短期に改善することは難しいですが

足関節の調整により足裏のバランスを調整します。


初回の施術で

踏み台での昇降・椅子から立ったり座ったりの痛みは

改善出来ました。

正坐ではお尻がカカトにもう少しのところで

痛みが発生するので無理をせずに終了としました。


骨盤調整のエクササイズと膝の関節動作法、

痛みが出た時の軽擦法を指導し終了としました。


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Posted by 元氣が一番! at 16:59Comments(0)膝(ひざ)の症状

2012年05月02日

膝に水が溜まって毎日抜いていた女性 その4

昨年の秋ごろから右膝に水が溜まるようになってしまい、

今年になってからは痛みも強くなり、

最近では毎日膝の水を抜いていたRさん(50代女性)。

どの様にでも膝を動かすと痛く、夜間痛もあるそうです。

当室に来る直前には50ccも抜けたそうです。


4回目(2週間後)

スケジュールが合わずに2週間空きました。

本格的に仕事に復帰して1週間から10日ぐらいは

膝の調子も良く痛みも出なかったそうです。


10日過ぎごろ(予約日の3‐4日前)から少し痛みが出ているそうです。


痛みの出方は

歩いたりすると以前ほどではないが膝の奥の方が痛い、

エクササイズで軽減するが取りきれない、

そうです。



腫れなどは有りませんが

脛の内側や内転筋群が硬直しているようです。


足を引きずる程ではありませんが

歩く時の悪い癖(指上げ歩き)が出ているようです。



Rさんに限らず膝痛の方は

膝に真っすぐに体重が掛っていない事が多いようです。

指上げ歩きで小趾側重心になると

膝に斜めに力が掛り関節に負担が掛ります。




試しに何も施術をしないで

鼻緒のある草履に履き替えて歩いてもらうと

『アレッ 痛くない?!』

鼻緒のある履物(草履や足半)は歩き方を矯正してくれます。



おそらく良い時は仕事の疲れも一晩寝れば取れていたものが

徐々に疲労が蓄積し悪い癖が出てしまい

重心バランスを崩していたのでしょう。



施術は足首から脛、大腿部、股関節、骨盤と調整し

普通に歩いても痛みがないことを確認し終了としました。


かなりハードなお仕事なので

痛くなくてもエクササイズ、

特に歪みをとるエクササイズは続ける必要があります。

1回に5分~10分で結構ですのでのんびりと身体をケアしましょう。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 17:12Comments(0)膝(ひざ)の症状