2010年09月05日

有痛性外脛骨の痛みと臀部痛のサッカー少年②

T君は中学生のサッカー部員。

2年ほど前に当整体院でオスグットが改善され

中学に入ってもサッカーを続けている。

今回の主訴は『(肉離れのような)臀部(坐骨付近)の痛み』と

半年前から両脚に外脛骨の痛みがありました。

3日後の二回目

歩行時の臀部痛は軽減していましたが

少し大股に歩くと痛みが出ます。

座位での圧痛も座布団を引くと痛みがありませんが

座面の固い椅子では痛みが残ります。

外脛骨の痛みは

左は可動痛が残り圧痛は解消され

右は可動痛は解消され圧痛が残りました。


有痛性外脛骨の痛みは足首の不安定(捻挫様)と

関連して発症することが多いので施術としては

捻挫の後遺症としての可動痛を取る関節包内調整で

T君も自己療法として行っているので、改善がスムーズです。


臀部の痛みも当初の立っているだけで痛い&歩行時痛は

軽減していますので

もう少し細かく動作痛の改善をしていきます。


歩行時痛は痛みの部分を周りから寄せて

挟定運動法をしていくと痛みが軽減し

可動域が拡がって行きます。

挟定する部位を少しずつ移動しながら

一番痛みが軽減する場所を特定して行くと

梨状筋の仙骨寄りの所で一番痛みが軽減しました。

前回はハムストリングスを重点的に施術しましたが

今回は梨状筋をはじめとした臀部筋を確認して行きます。

膝を外に開いた状態で股関節屈曲すると痛みは消失し

膝を内に閉じた状態で屈曲すると痛みが増します。

臀部の回旋に関する筋肉を調整し

ストレッチを指導して術後の確認をすると

来院時から一段と可動域が拡がり

T君も痛みがだいぶ引いて楽になったと喜んでいました。

自宅や学校でも時間を見つけて

ストレッチ&自己療法を行うと改善もスムーズで

早期に練習に復帰できますが

焦って見切り発車をすると再発の可能性もあります。

自分のコンディションを客観的に把握できるようになれば

練習などでも合理的に体力強化・スキルアップが出来ます。


『T君 もう少しだからね!

しっかり痛みを取って、練習復帰を楽しみにね(^.^)』


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有痛性外脛骨の痛みも理屈はこれです。
バランスの崩れが弱い処(外脛骨)に出ているので
正しいバランスで正しい関節運動が出来れば痛みは消えます。







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