2008年06月29日

高校球児のひじ痛(野球肘)

今回は市内の私立高校に通う高校球児のひじ痛(野球肘)です。

N君は埼玉から高崎市内の私立高校に通う高校1年。

高校に入ってから硬式に切り替え、1ヶ月ぐらいから

投球時にひじ痛(野球肘)を発症してしまいました。

投球動作の確認では、加速期に上腕骨内側に痛みを発する

典型的な「野球肘」です。

まずは全身の筋肉を緩め(これがパンパンでかなり無理をしているのが判ります)

身体の歪みをとっていきます。

そして胸部・上腕・前腕の筋肉疲労を取っていきますが

ここでのポイントは前胸部です。

多くの場合、野球肘の子は前胸部がかなり緊張し硬直しています。

オーバーユースもあるでしょうし、筋トレの悪影響もあるようです。

最後に肘関節動作の修正をして痛みの確認。

ここまででシャドーをしての痛みは10→3

まだ何かありそうです。

投球フォームを観察しているとコッキング期(振りかぶるとき)に

手首を不自然にこねています。

N君曰く「特に意識していないです。以前からの癖かもしれません」

と言うことなので、そこを修正し再度シャドーをすると

7~8割位のシャドーで痛み10→0へ、「えぇ~痛くない!」

「やったね!」

その後少しずつ投球練習をしながら施術をしていきましたが

3回で全力投球OK!さすがに若いだけあります。


全てがこのように行くわけではありませんが

スポーツ障害の場合

身体の歪み・筋肉疲労・関節運動の修正の他

正しいフォーム(ここでは解剖学的にと言う意味です)を身に付けることが

再発を防止してくれます。



野球肩・野球肘・オスグットなどスポーツ障害も

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