元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』  › オスグット・シンスプリント等スポーツ障害 › 今までに野球肩を繰り返し、今度は肘が痛くなった中学生

2011年05月21日

今までに野球肩を繰り返し、今度は肘が痛くなった中学生

東毛のクラブチーム(ボーイズ)で野球をするR君(中二)

度々肩を痛めたが

今度は投球時に肘が痛くなってしまった。

色々な所へ行ったが改善しなかったそうです。


検査をすると全体的に筋肉が硬直して

力が抜けない状態です。


また動診をすると

肩甲骨の可動が狭く、腕の可動が悪いので

肘が下がったフォームになってしまっている。

それを無理してきれいなフォームにしようとして

肩甲骨と上腕骨のバランス(ゼロポジション)が

崩れてしまっています。


無理に腕を振るので肘の内側には圧痛(押すと痛い)もあります。


先ずは肘の圧痛を組織復元法でとって行きます。

圧痛は比較的早く取れて行きました。


肩の故障を繰り返したようなので

肩に負担の掛らない投球フォームや

練習後の疲労の取り方を指導しながら

全身を緩めて行きます。

特に肩甲骨周りと上腕三頭筋・二頭筋は

じっくりと緩め、自己療法も念入りに指導して行きました。

何度かシャドーをして引っかかる感じの残るところを

確認して調整して行きました。


最後に肩関節の動作法をして

『だいぶ軽くなった感じ』になった処で終了しました。



少年野球をやっている子に聞くと

よくあることですが、

ボールの握り方や腕の振り・投球フォームなどは

今まであまり指導されたことはなく

『見よう見まね』でずっとやってきたそうです。


R君の場合、筋肉の疲労などから肩甲骨の可動が悪くなり

回旋腱板を痛めやすい投球フォームになっていました。

そして痛い肩を庇って

今度は肘に負担が掛ってしまったのでしょう。

痛みの出ている所はあくまでも『結果』です。

肩が痛いから肩、肘が痛いから肘の施術だけでは

再発を繰り返す恐れがあります。

なぜ肩の故障を繰り返すのか、なぜ肘が痛くなったのかを

診て行かなくてはなりません。


上半身は肩甲骨の可動がポイントになります。



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