2011年09月06日

オスグットは成長期でも改善するスポーツ障害です。

オスグットはオーバーユースが原因のスポーツ障害です。

適切な処置で筋疲労を解き

関節運動を調整すれば、痛みは消失します。

成長期であっても改善します。

それを成長痛と云うから

『成長期が終わるまでスポーツを控える』

などの対処法しかない様に

選手や親御さんは誤解してしまうのです。


県北の街のサッカー少年R君(中2)

7月初め頃より右膝が痛くなって

病院での診断は『成長痛』

1カ月程安静にして痛みが軽減したが

練習を再開した2週間前から痛みが再発。

HPで当室を知り来院した。


症状は

ひざを曲げる時・伸ばす時ともに右膝が痛い、

脛骨粗面に圧痛がある、

走ると痛みがあり、その後に腫れる、

痛みがあります。



大腿前面・後面、ふくらはぎ、臀部などの筋肉は緊張し

仰臥の姿勢でも筋緊張が緩まない。

関節運動を伴わない(結果ひざ関節が痛まない)ストレッチで

筋緊張を解いて行きます。


大まか緊張が取れたところで

骨盤の歪み・股関節の歪みを調整し

ひざの関節動作法を行うと

ひざの伸展痛は殆ど取れたが

曲げ切る時に痛みが残ります。



再度股関節の可動域を確認・調整して

確認するが曲げ切った時の痛みは残る。


足首の可動域を確認すると

右足首は可動域が狭いので確認すると

『以前に剥離骨折をしています』とのこと、

その後のリハビリがしっかり出来ていない可能性もありそうです。

足首の関節動作法で内反の可動域を拡げて

再度屈曲痛を確認すると

『かなり楽な感じです!』

脛骨腓骨を締めて次回としました。

オスグット・成長痛の痛みの発生機序としては、

細かく見るとまだその他の原因もありますが

根本的には膝周辺の筋肉の緊張と

筋肉の緊張による関節包内運動の不正があげられます。



練習練習を休むなどして筋肉が緩んでも

痛みが取れなかったり、

一時的に痛みが軽減しても再発を繰り返すのは

関節包内運動の不正が残っていると考えられます。




この筋肉の疲労緩和と

関節動作の不正を修正すれば

オスグットの再発リスクはかなり抑えられます。


オスグットは正しい理解と適切な対処で

早期復帰も可能なスポーツ障害です。

スポーツを諦める必要はありません。


当整体院の例では数回の施術(2~3週間)で

練習に復帰出来ていますし

再発することはほとんどありません。

お子様がオスグットでお悩みなら

元気が一番整体室へご相談ください。

きっとお役にたてるでしょう。


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