2011年09月10日

オスグットは成長期でも改善するスポーツ障害です。2

県北の街のサッカー少年R君(中2)

7月初め頃より右膝が痛くなって

病院での診断は『成長痛』

1カ月程安静にして痛みが軽減したが

練習を再開した2週間前から痛みが再発。

HPで当室を知り来院した。


2回目

歩いていてのヒザ痛は解消していて

20mRUNを10本やっても痛みはなく

夜間の炎症の痛みも再発していない。

しかし階段を昇るとひざが痛いのと

ひざを曲げ切った時の痛みが残っています。

階段は2~3段昇っても痛くなります。


一歩前進ですが、単純なオスグット以外に

何か別の原因がありそうです。




今回も骨盤・股関節の調整から着手した。

股関節の可動も良い状態を維持できている。

腰背部~大腿部の緊張は緩和しているが

下腿部の緊張はまだ残っています。

下腿部の緊張が一つのポイントと考え

調整を進めます。



先ず締めて試してみます。

『さっきよりちょっと楽になった』

ひざの関節動作法では

『痛みは取れるけど、放すと痛い』

それではと下腿部の捻じれを調整してみます。

『これが一番楽! 手を放しても大丈夫』

ひざ関節の捻じれを伴っていたようです。

捻じれの度合いを調整しながら関節動作法を行って

階段の上り下りを繰り返し行います。

『お前痛くないの?』

お父さんも階段の昇降を繰り返すR君に確認します。

『この位なら大丈夫』

ひざの曲げ切った時の痛みも治まっています。

この状態が安定してくれると練習も再開できます。



2週間目にオスグットが再発した時

ひざを捻っていたようです。


軽めのジョギングはOKですが

ひざが捻られる動きは少し控えめにして

安定するまでサラシ固定や

タオルギャザーで拇指強化を指導して次回としました。




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