2011年09月14日

オスグットは成長期でも改善するスポーツ障害です。3

県北の街のサッカー少年R君(中2)

7月初め頃より右膝が痛くなって

病院での診断は『成長痛』

1カ月程安静にして痛みが軽減したが

練習を再開した2週間前から痛みが再発。

HPで当室を知り来院した。


3回目
 
階段での膝痛は解消していました。

その場での(縄跳びのような)ジャンプでも痛みはありません。

クラブの練習も少しずつ(5割くらいの運動強度まで)

参加出来るようになりました。

シュート練習でちょっと痛かったので見学しましたが

残りの練習中は痛みは殆どありませんでした。


練習後に少し痛みが出ましたが

自宅で自己療法をすれば、翌朝は痛みが取れているそうです。

先ずは順調な回復と思われますが

少し右足を庇う動作が癖になったのか

今回は左膝に痛みが出ます。

骨盤の歪み・股関節の可動域を調整して

膝の関節動作法を捻じれを取りながら行います。

右膝の動きはこれで改善し

シュートのように膝にショックが加わっても

痛みは再発しなくなりました。


しかし左膝に曲げ始め・伸ばし終わる辺りで

動作痛が出ているのが改善出来ません。

関節動作法の角度を調整して行っても

痛みが残ります。


再度股関節を調整してみても変化しません。


そこで足首周辺をチェックして行きました。

すると足首のくるぶしの下に強い圧痛が見つかりました。

これだ!

足首の遊びを作ってから

外くるぶしから挙げていきます。

外くるぶしを上げていると圧痛も取れ

膝の動作痛も改善して行きます。

同様に内踝も挙げて

足首を締めておきます。


練習を再開して少し右足を庇って

左足に疲労が来ているのかもしれません。


ランニングフォームなど大人の人に見て貰いながら

意識して庇うフォームを改善する必要があります。


それでも施術後は室内で確認できる動作での

痛みはすべて改善・解消できました。


後は再発しない様に

上手に練習のペースを上げるようにしましょう。


人は痛い・怖い経験をすると

頭では正しく動いているようでも

身体を痛みから守る・庇う動作を無意識に取ってしまいます。

この無意識の防御動作を解除することは

正しく痛みのない動作を身体に学習させていくことが重要です。


痛みを我慢して動作することは

悪癖を固定化してしまう恐れがあります。






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この記事へのコメント
本日は本当にお世話になりました。
いろいろと、自分の生活を振り返るのにも役立ちました。
またぜひ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました♪
Posted by くみちょうくみちょう at 2011年09月15日 01:36
楽になって良かったです。

生活を振り返って、本当に身体が欲していること、楽になることを続けてみてくださいね。
Posted by 元氣が一番! at 2011年09月15日 09:10
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オスグットは成長期でも改善するスポーツ障害です。3
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