2011年10月25日

二週間前からのゴルフ肘、早めの手当てで早期回復へ!

先日ゴルフ肘(手首・肩)の記事をご覧になったのでしょうか

ゴルフ肘の人が続きました。

今回は2週間くらい前から左肘が痛いMさん(30代男性)

左肘を曲げたり伸ばしたりすると肘の溝の外側が痛い。

特に曲げ切る時伸ばしきる時が痛い。

左腕は握力も落ちているよう(力が入りにくい感じ)で

朝は痺れたように感じることもあるそうです。

来院時はありませんでしたが

ヘルニア持ちで度々腰痛になっているそうです。



最初に筋肉的な問題で起きているかどうかを

関節動作法で確認してみます。

『さっきより動きがスムーズになったような気がする。』


関節動作法で痛みは軽減するようなので

関節ねずみなどではなさそうです。


前腕・上腕や三角筋・腋下の水掻きは

右腕と比べると大分硬直しています。


試しに座位のままバンザイをしてもらうと

肘伸びずに上腕が水平の

ガッツポーズ位にしか上がりません。


仰向けの姿勢でも腕の可動を調べてから

仰向けの姿勢で腰椎と股関節

うつ伏せの姿勢で骨盤と股関節を調整しいきます。


下半身の調整が済んだところで

仰向けに戻って先程のバンザイをしてもらいます。

『下半身の調整で、肩がこんなに楽になるんですね』

『個人差はありますが、

頚や肩も下半身から来ていることが多いですね』

肘も確認してもらうと

『肘も楽になっています』


ここから実際に左肘を見ていきます。

腋下の水掻きを弾いて緩めておいてから

上腕の二頭筋・三頭筋を緩めて肘の屈伸を確認

『楽ですね~』

前腕のとう骨尺骨間を緩めて握力を確認

『力が入りやすくなりました。』

左の握力・肘の屈伸が

右腕と同程度に改善したところで施術は終了。


普段から筋トレ系のトレーニングや

痛気持ち良いストレッチ等で

身体が硬直していますので

少しトレーニングは控えめにして

肩のインナーマッスルトレと

先程の肘の関節動作法を短時間に頻繁に

行うよう指導して次回としました。





肘は力こぶの二頭筋に力が入り短縮し

逆の三頭筋は脱力して延ばされることで曲がります。

二頭筋も三頭筋も力が入ると肘は曲がりにくくなり

このような状態で繰り返し肘を曲げると痛みとなることがあります。

筋トレやストレッチも上手にしないと

筋肉に力が入りっ放しで(短縮したままで)

関節の可動を妨げる状態にしてしまうことがあります。

トレーニングの際はこう云ったことも意識して行うと

より効果的に鍛えられるでしょう。




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