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2011年12月25日

立っていると痛い、朝は特に痛い坐骨神経痛の会社員

1年半くらい前から坐骨神経痛で困っているYさん(40代男性)。

左臀部~足裏までピクピク痛み・違和感が続いています。



病院では『神経が少し圧迫されている』との診断。

ジッと立っているのが一番辛く、

歩いている時や座っている時は少し楽だそうです。



話を伺がいながら観察していると、

足を組んだりひざを開いたりした姿勢で座っています。

臀部や下肢外側を無意識にストレッチしている姿勢です。

(私がモデルの資料写真)



痛みの状況からも神経痛と云うより

『筋筋膜性の痛み』の特徴が表れています。


ふくらはぎ外側や臀部(中殿筋)付近は、強い圧痛もあります。


当室の見方ですが、

腰部で神経が圧迫されて痛いのなら、

痛みが出ているふくらはぎや臀部に圧痛は無いのではないでしょうか。


押して痛い所は、その部分の組織(筋肉など)に

問題があることが多いようです。



Yさんの場合もふくらはぎ外側の痛みは

組織復元法で痛みが軽減します。

立っていると痛みが出る、

ふくらはぎ外側の筋損傷の原因としては

揉み過ぎ・押し過ぎの他、

脛腓骨間の開きによる筋繊維の横方向への

持続的な牽引によるものが考えられます。


案の定、脛腓骨間を固定すると圧痛は激減します。

左臀部の圧痛も同様に、

組織復元法と簡易サラシ固定で弱まります。


骨盤・股関節の歪みをチェックして行くと

予想はされていましたが

特に股関節の可動域に左右差が顕著なため、

操体やPNF等の手法を応用して

筋肉を緩め可動域を拡げていきます。


これで骨格を締めていれば

立位でも下肢の痛みが激減していました。


後は骨格の歪み・筋肉のアンバランスを起こさない

立ち方・歩き方、整体体操でセルフケアを指導して行きます。



現在は痛みが出る歪んだ状態を

身体が形状記憶合金のように覚えている状態です。



この歪んだ状態から痛み・歪みのない状態へ

整体体操などでこまめに歪みを取ったり

日頃の姿勢を気を付けながら

刷り込み覚えこませていく必要があります。



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Posted by 元氣が一番! at 13:00│Comments(0)股関節の症状
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