2012年03月14日

逆シングルで捕球して腰を痛めてしまった野球少年

中学生になった野球部のR君が

腰痛を訴えて久しぶり(約1年数か月ぶり)の来院です。

以前の記事はこちら


以前の腰椎分離と云われた腰痛は

その後再発していなかったそうです。

肩・肘も大丈夫。

左膝のオスグットは屈伸等での可動痛は無かったが、

押すと少し痛みが出ることがあるそうです。



今回の腰の痛みは1週間程前に

逆シングルでボールに飛びついてから

左腰に体重を傾けると痛みが出るようになり

走ると痛いそうです。



動作確認をすると

直立からの左側屈や上体を反らしての左側屈で

左腸骨稜に痛みが出ます。


押しての痛みは有りませんでした。


最初に骨盤・股関節の歪みを座位で整えていきます。

足組み法でまだ揃わないので

次に足踏み法で上下の歪みを調整します。

足踏みの時は親趾重心でしっかり足趾を使って行います。

ここで一度確認です。

「今は痛くないです。」

「さっきの痛かったのもう無いの?」

付き添いのお母さんはびっくりです。


こう云う時整体師は快感を感じますね。

もちろんこれで終わりにはしません。



彼の(身体の歪みによると考えられる)腰痛が

1週間経っても自然治癒しなかった原因があるからです。


ここから施術台に仰向けになって

細かく身体の状態をチェックしていきます。

右腕は疲労のためか可動域が狭くなっています。

体幹は左側にCの字の様に反ってしまっています。

これらは身体の歪みの癖となって

新たな歪みや症状の原因となることもあります。


エクササイズも段々とやらなくなってしまったようなので

おさらいのつもりでレクチャーしていきます。

両膝倒し・片膝倒し・膝抱え、

うつ伏せになってかえる足・お尻叩き...

其々の歪み・可動の左右差をとって

上半身へ。


右腕は緊張が強いので

お手伝いしながらユラユラと緩めていきます。

肩甲骨周辺・大胸筋・上腕3頭筋の緊張が顕著でした。

ここで再度確認です。

腰も大丈夫・左膝も大丈夫・右肩右肘も大丈夫。


最後に首の調整をして終了としました。


部活などだと

自分の体調で練習量をコントロールできない事が多いので

オーバーユースで故障してしまったり、

故障が慢性化してしまうことがあります。


少年スポーツの段階から

しっかりとしたコンディショニングが広まれば

故障の防止、引いては競技力アップにつながると考えています。


興味のある方はお問い合せ下さい。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




春の兆し




ホームページのリニューアルしました!こちらもご覧ください!
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
 
ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!

同じカテゴリー(オスグット・シンスプリント等スポーツ障害)の記事画像
有痛性外脛骨のサッカー少年 2
有痛性外脛骨のサッカー少年 1
原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1
 有痛性外脛骨のサッカー少年 2 (2015-09-06 19:02)
 有痛性外脛骨のサッカー少年 1 (2015-09-02 19:17)
 原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1 (2015-08-11 19:04)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3 (2015-06-13 18:25)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2 (2015-06-09 18:52)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1 (2015-06-07 19:19)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
逆シングルで捕球して腰を痛めてしまった野球少年
    コメント(0)