2012年07月17日

痛みを通り越して感覚がなくなる程の野球肩 2

東毛地区から野球肩でご相談のTさん(20代男性)。


野球肩は学生の頃からで

投げ過ぎると痛みを通り越して

腕の感覚まで無くなるそうです。


シャドーピッチングで確認してもらうと

痛みが出るのは振りかぶってから

ポールをリリースするまでの加速期で

三角筋中央部に痛みが出ます。



2回目(1週間後)

この1週間、肩甲骨の可動を高めるエクササイズと

回旋腱板のインナーマッスルトレは

しっかりとやっていたそうです。

練習後に来室すると

『痛いは痛かったですけど、

今までの様な感覚がなくなる程ではなかったです。』

と手応えの様なものを感じたようです。

シャドーピッチングで痛みを確認します。

練習直後だけに前回よりも痛みがあるようです。


ここから施術開始です。

骨盤・股関節・体幹の歪みを調整した後

肩周辺のチェックをします。

練習直後なので投球などの癖が出ているのか

大胸筋・小胸筋・回旋腱板などに特に硬直が見られます。

これらを緩めながら細かく痛みの変化をチェックしていきます。

大胸筋小胸筋は揺らし系の緩め方では

あまり緩まなかったのでマッスルエナジー系の手法で

緩めていきます。


筋疲労と云うよりも痛みによる防御反応による硬直のように感じます。


今回は胸部を緩めると痛み・可動域が大きく変化しました。


その後に肩甲骨の動作法と肩関節の動作法。

肩関節は挙上して行く時に回外位へ調整すると

可動域が拡がります。

肩甲骨は上方回旋の動作法が効果的です。



最後に上腕の緊張を緩め

トウ骨尺骨を締めて確認です。

『シャドーでの痛みは取れました。』

投球時のテークバックについてチェックして

次回としました。


次の練習・試合まで少し時間が開くようなので

この間に施術・エクササイズを繰り返し

しっかりと準備をして次の練習・試合に備えていきましょう。



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