2012年09月05日

2年まえからの野球肩で全力投球が出来ない 4

2年まえからの野球肩で全力投球が出来ないTさん。


4回目(約2週間後)

肩・肩甲骨の可動範囲も広がってきました。

投球時の痛みも徐々に取れ

今回来室時は

「塁間の送球も7割くらいで投げられるようになりました」

と改善してきました。

まだ三角筋や大胸筋に緊張が残りやすいので

リンパケア風に緩めていきます。


投球フォームも工夫しているようで

しっかりと体重移動をするように投げると痛みが少なかったり

手投げになると痛みが出たりを確かめながら

フォームチェックしているそうです。


既にシャドーでは痛みはありませんので

整体後のチェックは肩・肩甲骨の可動範囲を

チェックしています。



今回はバンザイをして右腕を耳に付けるようにすると

少し引っかかりを感じるようでした。

これは肩甲骨の上方回旋を調整し

蕀上筋に軽く触れながら動作法を行うと

引っかかりが取れます。


痛みを我慢している期間が長かったので

身体が痛みを記憶して防御反応を起こす様です。


ゆっくり丁寧に静圧動作法を繰り返し行うことで

過剰な防御反応を解いていくと良いでしょう。


痛みを我慢して動作すると云う事は

痛みの出る動作を学習していることになりかねません。

痛い時に無理に痛いのを我慢して動くことは

痛みの慢性化・重症化をもたらしてしまいます。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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