2012年09月08日

オスグットと診断された両ひざ痛の野球少年 1

8月下旬に左膝が痛くなり、その後に右膝も痛くなってしまったA君(小6)

整形ではオスグットと診断されました。



来室時の症状は両膝とも

ヒザ下を押すと痛い、

走ると痛い(ジャンプすると痛い)、

曲げると痛い、でした。


ヒザ下はまだほとんど膨隆していませんでした。


当整体室はオスグット施術では

セルフエクササイズを重視しています。



今回も自分でオスグットを改善出来るように

ヒザ下の圧痛の取り方から始めます。


最初に大腿部の緊張が強いので

座位で膝・股関節を動かさないストレッチを行い

大腿部を緩めます。

次にヒザ下圧痛部分に組織復元法を掛けていきます。

最初は私の方でお手本を見せながら

次にA君が自ら膝下の圧痛を取っていきます。

最後に座位で膝の関節動作法を掛けていきます。

これも最初は私がお手本を見せて

次にA君が自ら試してみます。

一通りセルフエクササイズを行うと

「痛くないです。」


これで先程確認した

ヒザ下の圧痛・ジャンプ痛・屈伸痛は消失しました。


後は大元の原因と考えている

骨盤や股関節など身体の歪みをチェックしていきます。


仰向けになると左に「く」の字に曲がって寝ています。

自分ではこれが真っすぐな感じなのだそうです。

左肩に緊張があるのか、左肩が挙がっています。

骨盤は右前方左後方、股関節は左前方で2㎝ほど左右差があります。


これらの静止状態の歪みと動作時の歪みを取っていきます。

これもエクササイズで

両膝倒し、膝抱え、片膝倒し、カエル足...


股関節左右差が少し残りますが

その他はほぼ左右差も取れました。

「家でもここで教わったエクササイズを続けてね。」


A君の場合、オスグットの膝痛自体は比較的早くに取れていきましたが

身体の歪みの調整は少し時間がかかりました。

この身体の歪みが取れるとオスグットも再発しなくなるので

しっかりとエクササイズを続けて欲しいです。






群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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