2012年09月28日

オスグットと診断された両ひざ痛の野球少年 2

8月下旬に左膝が痛くなり、その後に右膝も痛くなってしまったA君(小6)

整形ではオスグットと診断されました。


前回の記事はこちら


2回目(1週間後)

運動会のリレーの選手に選ばれ

毎日のように練習していましたが

その時は痛みは再発しませんでした。



しかし来室前日に野球の練習をして

翌日から膝痛が出てしまいました。


しかし症状は軽く、

可動痛は曲げ切った時に左膝だけに痛みがあるだけで

圧痛も左膝下だけありました。


初回と同じようにセルフエクササイズで

オスグットの痛みの取り方のおさらいをしていきます。


大腿部の筋肉を緩め、左膝下へ組織復元法を掛けていきます。

圧痛が取れたところで膝の関節動作法を数回繰り返し確認です。

「押すのは大丈夫、曲げるのも大丈夫、

ジャンプするのは少し痛い。」

まだ少し大腿部の筋肉疲労が残っているようです。


改めて施術台に乗ってもらって

大腿部のリリースから行います。

最初は筋肉を軽く撫でるようにして血行を改善させ、

次に軽く絞るように筋肉を伸長させていきます。

次に股関節を軽く揺らしながら大腿部に手を当てていきます。


大腿部が弛んだところでうつ伏せの

カエル足で股関節の可動域を整え

最後に相対で行うひざの関節動作法を行い確認です。


「今度はジャンプの着地も痛くないです。」



もう少し筋肉の回復力が上がれば

運動の強度を挙げても良いですが

痛みが無くなったので、急に頑張りすぎたようです。


気持ちは判らないではありませんが

痛みが取れた! = 完治! ではありません。

少しペースダウンをして練習後のセルフエクササイズを

しっかりとマスターしましょう。


運動会のリレーの練習や

野球の練習中に痛みはなく

練習後(翌日)に痛みが出たのは

運動会の練習と野球部の練習が重なり

累積疲労が溜まってしまったのでしょう。

そして一晩休んでも筋肉の修復が間に合わず

筋肉の弾力が失われて痛みとなっていたようです。



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