元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』  › オスグット・シンスプリント等スポーツ障害 › オスグットは疲労や誤った動作による生活習慣痛です。 2

2013年01月15日

オスグットは疲労や誤った動作による生活習慣痛です。 2

去年の秋ごろから膝に痛みを感じ

病院でオスグットと云われた野球少年のR君(小6)。

最初は左膝だけでしたが

今では両ひざに痛みがあります。


症状は

膝の屈曲・中腰(守備の構える姿勢)で両ひざに痛みが出る。

膝下に圧痛がある、状態です。


両大腿部の筋肉を確認すると

特に大腿直筋が硬直しています。


膝下(脛骨粗面)の変形は大きくはありませんが

押すと圧痛があります。


2回目(1週間後)

ひざ下の圧痛は、すこし戻っていましたが

前回ほどの痛みではありません。


ひざの屈伸時の痛みも、左膝は曲げ切った時に痛みが残りますが

右膝は痛みはありませんでした。



全体としては安定しているようです。


今回も最初はセルフエクササイズのおさらいで

まずR君に痛みを取ってみてもらいます。


組織復元法で圧痛を軽減させ

大腿部の緊張を緩め

関節動作法でひざ関節の包内運動を調整します。

念の為、左右両足とも行って確認です。

屈伸は「左膝にちょっと違和感が残る」

圧痛は「今はそれ程でもない」

ところまで軽減できました。

とても上手に出来ていました。


左膝に残る違和感は脛骨腓骨を締めると取れました。

まだ左足は小趾側に重心が流れ気味のようです。


改めて

骨盤の歪みを取って

股関節の可動域を調整していきます。

左股関節の動きもまだ少し残りますが

大分良くなってきていました。


今回は寝て行う股関節のエクササイズも追加です。


うつ伏せでハムストリングとふくらはぎを緩めてから

もう一度確認です。

屈伸は「今は痛くない」

ひざ下の圧痛は「ここも大丈夫」

次回までに少しウォーキングか軽めのジョギングで

ひざの状態を確認してもらいましょう。


オスグットなどは疲労や誤った動作・姿勢などが原因で

たまたま負担の掛りやすい膝に起こる痛みと考えられます。


無理をしてこじらせたりしなければ

早期改善も期待できます。



そのためにも正しいメンテナンス法を身に付け、

小まめに手を掛けて欲しいと思います。


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日蔭にはまだ少し雪が残っていました。(お昼頃)



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