元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』  › 腰の症状 › ぎっくり腰で前屈みの姿勢から身体を起こせないママさん 1

2013年03月06日

ぎっくり腰で前屈みの姿勢から身体を起こせないママさん 1

日曜日のぎっくり腰患者さんは要注意です。


電話で簡単な質問をして整体で診れるか確認しますが

話以上に重症の人が多いのです。


事務の仕事をしながら子育てもされているHさん(20代女性)。

数日前から何となく腰が不調でしたが

お子さんの保育園の行事で

子供用の椅子に座ったり体育座りをしていたら

立つのも大変な状態になってしまいました。


初診は痛みが出た翌日。

痛みがあっても1人で歩ける立ったり座ったりできるようで

安静時痛がないようならとお話しして予約となりました。



お母さんに付き添われて来室されました。

前屈みの姿勢で身体を直立できない状態です。

腰掛けて前屈みの姿勢で体重を手をついて支えているのが楽だそうです。

背中を触診すると本来前彎をしているべき腰椎が

後彎してしまっています。


先ずはこの腰椎の後彎の改善を進めていきます。

最初に一番楽な腰掛けた姿勢で、

背骨の歪みを調整していきます。



お辞儀をするのは痛み無く出来ましたので

お辞儀の動作をしながら背骨の周辺に軽擦を掛けていきます。

数回繰り返すと徐々に身体が起きてきます。



次に腹部の緊張を確認します。

左の腹部に圧痛があり、上腹部に緊張があります。

ひざを揺らしながら腹部を緩めていくと

左の圧痛は取れましたが上腹部の緊張は残ります。


上腹部を後回しにして

再度お辞儀をしながら背骨の可動を調整していきます。

これで腰掛けた姿勢ではほぼ垂直に上体を起こすことが出来るようになりました。


「あんなに丸まっていたのに

背中もずい分真っすぐになってきた良かったよ。」


お母さんも一安心のようです。



一度立って貰うと立位ではまだ少し前かがみになるので

足からの影響があると判断して

四つん這いでのぎっくり腰の操法を行います。


これで上腹部の緊張も取れ

立位でも大分身体を起こせるようになります。

最後に座位で身体反らしの関節動作法を行い確認です。

「フ~ 大分楽になりました。

一時はどうなるかと思いました。」

立位でも上体が起きるようになり

立ったり座ったりも痛み無く出来るようになったところで

深追いせず次回としました。


今回小さい子供用のいすや体育座りをして

骨盤を弛ませ腰椎を後湾させたことが

ぎっくり腰の直接の原因と思われます。


しかし半日そのような姿勢をするだけで腰がパンクした訳ではなく

それ以前の産後の起き上がり方や

家事や仕事の姿勢などからくる疲労が溜まっていたことが

真の原因と考えられます。



しっかりと改善していきましょう。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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Posted by 元氣が一番! at 18:20│Comments(0)腰の症状
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