2013年04月08日

座る・走る・仰向けで痛い腰痛の女子バスケ部 1

座る・走る・仰向けで足を伸ばすと痛みのでる腰痛の

女子バスケ部のKさん(新中2)。



去年の秋口から痛み始め、整形や接骨院へ通院していましたが

なかなか良くならないために鵞足(がそく)炎だったK君のご父兄からの口コミで来室です。


初回来室時の痛みは

座ると痛い(特に体育座り)立っていた方が楽、

走ると痛い、仰向けで足を伸ばすと痛い状態でした。


動作検査で前屈・後屈も痛みがありました。

筋肉の圧痛は特に見受けられませんでした。

O脚なこともKさんの特徴です。



症状的には骨盤が開いていることによって起きやすい症状でしたので

まず最初にベルトで骨盤を締めて症状の変化を確認します。

Kさん   「?!」お母さんの顔を見てます。

お母さん 「どうなの?」

Kさん   「さっきより楽。」

腰掛ける姿勢での腰痛が緩和したそうです。

前屈みも少し楽になりました。


この開いた骨盤を引き締めるところから始めます。



仰向けでひざを立てた姿勢で更に骨盤を締めてから

両膝倒し・ひざ抱えをしていくと

短時間ですが足を伸ばすことが出来るようになりました。



次に背骨の生理彎曲を付けていき

カカト伸ばしをすると更に足を伸ばすことが可能になります。


次にうつ伏せで再度骨盤を調整し

硬直が目立つ大腿部の緊張を緩めていきます。


これで一度起き上がって確認です。


腰掛けた姿勢  「さっきより楽です。」

お辞儀をすると 「まだ痛い」

お辞儀は前屈の関節動作法を行います。

固定をセットして「このままお辞儀をして~」

お辞儀をしたまま、またお母さんの顔を見ます。

お母さん  「どうなの?」

Kさん    「あまり痛くない。」

Kさんの改善のリアクションはお母さんに目で訴えることのようですね(笑)

改善効果が判りやすくてとても助かります。



最後にセルフエクササイズをおさらいして次回としました。


骨盤は継続的な激しい運動でも開くことがありますし

座る姿勢(体育座りや胡坐は良くない)でも開いてしまいます。


あわせてO脚なども中心の力が外に流れて

骨盤を開かせる要因になります。

良い姿勢(座位であれば骨盤を立てた姿勢・立腰)を心がけ

エクササイズで骨盤を引き締めていくことが

改善への第1歩となります。


群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

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