2013年07月08日

1年前からの野球肩でコッキング時に肩前面が痛い 2

野球肩の改善で来室のMさん(20代男性)。

週1,2回仲間と野球を楽しんでいるそうですが

去年の春頃から投球時(コッキング時)に

肩の前面に痛みが出るようになってしました。


そのうち治るだろうと騙し騙し野球をやっていましたが

現在では2~3割の送球でも肩が痛いそうです。


今まで病院等での肩の治療はしてないそうです。

我慢強いですね。


2回目(1週間後)

「肩の付け根(肩峰付近)に少し引っかかりがありましたが

以前の痛みと比べたら全然楽でした!」


先週施術後に練習に行ったMさん、

先ずは肩の可動制限の解除で

肩痛の改善が確認できました。


引っかかりはリリース時に肩峰辺りに発生します。


今回も前回同様、肩の可動域の確認からです。


屈曲(腕の挙上)伸展(後ろにまわす)は問題なし、

外転(横から挙げる)で少し引っかかり、

外転内旋で可動制限がありました。


今回も可動域を確認しておいてから

下半身の操法から始めます。



股関節と肩甲骨を連動で調整する

四の字操法を行うと

「やっぱり四の字やると肩が軽くなるんですよね。

不思議ですよね~」


家でもエクササイズを行って

股関節と肩甲骨・肩の連動を実感しているようですが

理屈の理解ははまた別のようです。


次に今回は更に胸郭(肋骨)を緩めていきます。


胸郭の左右差を確かめておいて

肋骨締めを行い呼吸を利用して

胸郭を緩めます。


最後に肩関節のPNFストレッチを行って確認です。


「来た時に少しあった、付け根の引っ掛かりもなくなりました。」


エクササイズのおさらいをして次回としました。


肩の可動域・痛みは改善していますが

一年近くしっかりと投げられなかったので

肩周辺の筋力が落ちている可能性があります。


可動域を維持しながら少しずつペースアップする必要があります。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




店先でゴーヤの花が沢山咲いています。




ホームページのリニューアルしました!こちらもご覧ください!
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
 
ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!

同じカテゴリー(オスグット・シンスプリント等スポーツ障害)の記事画像
有痛性外脛骨のサッカー少年 2
有痛性外脛骨のサッカー少年 1
原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1
 有痛性外脛骨のサッカー少年 2 (2015-09-06 19:02)
 有痛性外脛骨のサッカー少年 1 (2015-09-02 19:17)
 原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1 (2015-08-11 19:04)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3 (2015-06-13 18:25)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2 (2015-06-09 18:52)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1 (2015-06-07 19:19)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
1年前からの野球肩でコッキング時に肩前面が痛い 2
    コメント(0)