2013年10月02日

両足カカト痛で成長痛と云われた中学生 1

両足のカカト痛で歩くのも痛そうに来室のD君(中1バスケ部)。

中学生になって部活を始めた頃から

両足のカカト痛になり病院では成長痛と診断されました。


初回来室時は特に痛みが強かったようで

歩くのも(足を着くのも)大変そうでした。

痛みはカカト周辺の圧痛と

足首を伸ばして(底屈)の痛みが主でした。


最初にカカト周辺の圧痛からとっていきます。

組織復元法で周りから徐々にカカトの方へ。

片足それぞれ数十秒くらいで痛みが軽減してきます。


次にカカトをフックしての関節動作法で

底屈痛を取っていきます。


片足はやり方を説明しながら私がやって見せ

もう片足はD君にやってもらいます。


足首の底屈痛が軽減し少し動きが出てきたところで

再びカカトの圧痛の処理です。


カカトの痛みの場合、アキレス腱ふくらはぎからの影響と

足底からの影響またはその両方の影響が考えられます。


ふくらはぎ側の影響を断ってカカトの組織復元法を行うと

痛みが取れ易いようです。


足底を緩めて組織復元法を行っても

通常の取れ方と変わりませんでした。


よってふくらはぎの緊張を緩めていくことにして

骨盤の歪みを取ることから始めました。


腰の生理湾曲が失われているようでしたので

腰部腹部の緊張を取ってから

エクササイズで生理彎曲を付けていきます。


次にふくらはぎの緊張を筋ゆるで取っていきます。

これには少し時間がかかりました。


最後にもう1度足首の関節動作法と

カカト周辺の組織復元法を行って確認です。


立ち上って足踏みをして「痛くない」

軽くジャンプをしてみても「痛くない」


ほぼ痛みは取れてくれたようです。


成長痛と云われていますが

このカカト痛はオーバーユースによる

関節包内運動の不正による痛みです。

足関節の動作を調整し周辺(主にふくらはぎ)の

筋緊張が取れれば痛みは落ち着いてくると思われます。



セルフエクササイズのおさらいと

注意事項を説明して次回としました。


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