2013年10月06日

両足カカト痛で成長痛と云われた中学生 2

両足のカカト痛で歩くのも痛そうに来室のD君(中1バスケ部)。

中学生になって部活を始めた頃から

両足のカカト痛になり病院では成長痛と診断されました。


初回来室時は特に痛みが強かったようで

歩くのも(足を着くのも)大変そうでした。

痛みはカカト周辺の圧痛と

足首を伸ばして(底屈)の痛みが主でした。




2回目(10日後)

少し間隔が開きました。

歩く姿は自然に歩けています。


練習中・練習後に痛みは少し残りますが

「かなり楽になりました。」

痛みは軽減しているようです。


今回はカカトの圧痛はほとんど残っておらず

着いた時のカカトの痛みも

ジャンプの着地で少し痛みが残っていました。

前回の足を庇って操法室は行ってきた姿がウソのようです。



今回も残っている痛みをセルフエクササイズで改善していきます。

カカトの圧痛はそれ程強くないので

ふくらはぎの緊張緩和から。


片足数十秒ずつ行い

その後に足首の底屈・背屈の関節動作法をD君自ら。


これでジャンプした時の着地の痛みは取れてくれました。


ふくらはぎの緊張はセルフエクササイズで取れましたが

なおふくらはぎに緊張が強い原因をチェックしていきます。


D君の場合は骨盤の後掲傾向があるので

背骨の生理彎曲を整えてから大腰筋を活性化するように

マッスルエナジーテクニックを使ってみました。


部活でも体幹を鍛えるエクササイズを行っているようですが

どちらかと云うとアウターへ利いているように感じました。



当室ではもう少し弱めで「力感・頑張った感」が

出ない程度の強度で大腰筋を刺激していきます。


再度ふくらはぎの緊張を取って確認です。


ジャンプや膝の屈伸など動作確認をしても

痛みが出ないかったのでエクササイズのおさらいをして次回としました。



小学生高学年から中学生にかけては

身体の成長に個人差が目立つ頃です。


怪我・故障防止には体力・体格に応じた

きめ細かいトレーニングメニューが必要です。



群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室

ご予約ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!




大きなヘチマが成っていました。



ホームページのリニューアルしました!こちらもご覧ください!
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
 
ご相談は 027-326-3323 までお電話でどうぞ!

同じカテゴリー(オスグット・シンスプリント等スポーツ障害)の記事画像
有痛性外脛骨のサッカー少年 2
有痛性外脛骨のサッカー少年 1
原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2
ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1
 有痛性外脛骨のサッカー少年 2 (2015-09-06 19:02)
 有痛性外脛骨のサッカー少年 1 (2015-09-02 19:17)
 原因にアプローチすればオスグットも早期改善する 1 (2015-08-11 19:04)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 3 (2015-06-13 18:25)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 2 (2015-06-09 18:52)
 ジャンパーズニー・有痛性外脛骨のパスケ部の高校生 1 (2015-06-07 19:19)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
両足カカト痛で成長痛と云われた中学生 2
    コメント(0)