2013年10月20日

練習・試合でカカトが痛いサッカー少年 1

9月頃からサッカーをするとカカトが痛い小学生のT君。


接骨院では踵骨骨端症と云われています。


初回来室時の症状は

右足のかかと部分に痛みがあり

押すと痛い・少し強く着地すると痛い状態でした。


スポーツ障害の時の通例で

圧痛を取るセルフエクササイズから始めます。


痛みのあるカカトへ組織復元法をかけていきます。


最初は遠くから弱めに

徐々に痛みの中心へかけていきます。


途中からT君にも覚えてやってもらいます。


2~3分で圧痛が半減したので

次に痛みの元を辿っていきます。


先ず足裏から。

足のアーチを調整したり足底筋を緩めたりしますが

「さっきよりちょっと楽」くらいの変化でした。


次はカカト痛では良くある脛骨内側部の硬直を探していきます。


残っているカカトの圧痛を確認しながら

脛骨内側の圧痛が消えるポイントを探していきます。



ちょうどスネの中頃辺りで

圧痛が消えるポイントがありましたので

この硬結を処理していきます。


この部分に負担が掛る原因として

小指側重心による脛骨腓骨間の弛みがあるので

脛を締めて確認します。



カカトの圧痛は「あんまり痛くない」

ジャンプをしての着地時の痛みは「あんまり痛くない」と

大幅に軽減していました。


改めて骨盤股関節を調整して再度確認です。



ジャンプは「大丈夫」

カカトの圧痛は「あんまり痛くない」となりましたので

深追いせずに次回としました。




通常のサッカーの練習の他

陸上大会の練習なども重なっていたので

オーバーワークとなっていたようです。


少しペースを落とすことも必要です。



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