2015年03月08日

小学生の有痛性外けい骨もご相談にのれます。

有痛性外けい骨とは

ここより

足部にはさまざまな部位に
過剰骨(退化して本来なら存在しない余分な骨)があることがありますが、
外脛骨(がいけいこつ)も足部中央の内側にある過剰骨のひとつで、
日本人では5人に1人程度の割合でみられます。
普通は痛みを伴いませんが、
小学校高学年以降に激しいスポーツを行うようになると、
外脛骨が原因で痛みを生じることがあり、
これを有痛性外脛骨といいます。
靴による圧迫や捻挫(ねんざ)を契機に発症することがあります。
外脛骨と舟状骨(しゅうじょうこつ)との間の結合部が損傷され、
わずかに動くことにより痛みを生じます。
女子に多く発症し、扁平足(へんぺいそく)が発症に関与しているといわれています。


ここまで

gooヘルスケアより引用


小学高校学年以降の女児に多いスポーツ障害で

スポーツを中断したりストレッチでの改善のほか

重症になると手術をする例もあります。





先日来られたクライアントさんは整形で

「有痛性外けい骨」と診断され

ストレッチを指導されていましたが

あまり症状に変化がなかったそうです。


発症のきっかけは捻挫、

来られた時は普通に歩く程度でも

内くるぶしの下に痛みがありました。


足首の外反で可動痛があり

内くるぶし下と土踏まずに圧痛がありました。


患側の足は偏平足でした。


有痛性外けい骨と云われた痛みの施術の場合

元気が一番では「外けい骨」の存在よりも

捻挫の後遺症の改善に重きを置いています。



付近の圧痛を組織復元法で取って

関節動作法で外反痛を改善すれば

歩く程度での痛みは取れてしまいます。


そして改善を安定させるために必要なのは

弛んでしまっている足首の固定と

足裏アーチの形成です。


今回の女児の場合は

1回目の施術で歩いたり軽くジャンプをしての痛みは取れ

練習でも痛みは再発しませんでしたが

試合のときにはカカト付近が痛くなってしまったそうです。


これは有痛性外けい骨の痛みと云うよりも

アーチ不足による足底筋膜またはふくらはぎの問題です。


組織復元法と足底・ふくらはぎのストレッチで

改善できました。


有痛性外けい骨も足底筋膜の痛みも

恐れる必要はありませんが

再発防止のためには運動後のコンディショニングの徹底と

地道に足裏のアーチを作って行く必要があります。






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