2015年05月05日

曲げると痛い右ひざ痛の高校球児 1

久しぶりにR君が施術に来ました。

最初に診た時は小6で左膝のオスグット・右肩・肘の違和、

分離症と云われた腰痛でした。



その後も時折調整に来ていましたが

その彼も今では高校球児、白球を追い続けています。


以前の記事はこちら



今回は右膝の痛み。

去年の10月頃にスライディング時に右膝を捻り

その後遺症か?曲げるとひざの上部内側に痛みがあり

圧痛もありました。


騙し騙し練習はしていたそうですが

今年の3月に左腓骨の故障で練習を休むこととなり

「その間に右膝も良くなるかも?」と思っていたそうです。


左腓骨の故障はドクターからGOサインが出ましたが

休んでいたのに(上半身の筋トレはしていたそうです)

右膝の痛みは取れなかったそうです。



初回

痛みの確認をしていきます。


右膝の上部・内側に圧痛があり

しゃがむと可動痛があります。


その他にしゃがむと左外果上部・腓骨付近に

可動痛・圧痛があります。

左腓骨も完全ではないようです。


右膝の圧痛に対し組織復元法を行います。

「さっきより良いです。今度はこっちが...」

痛みが移動していきます。


座位でひざ上げ操法をしてみます。

「またさっきよりも軽くなりました。」



圧痛はだいぶ軽くなりましたが

しゃがんだ時の痛みが残りました。


今度は左腓骨周辺。

外果上部の痛みも組織復元法で圧痛が取れました。


以前から足首は硬い傾向があったので

確認してみると内反時に可動痛がありました。


小趾側重心で腓骨側に負担がかかっているようです。


関節動作法で内反痛を改善して固定しておきます。




ここから基本の循環を高める操法をしていきます。

練習を再開して2週間位だそうですが

かなり疲労が溜まっているようでした。


仰向けでの右ひざの屈曲・左腓骨の圧痛も痛みがないので

しゃがんでの痛みを確認します。


左腓骨はOK、右膝上部は少し残ります。


しゃがむ動作を観察していると

腰を丸めるようにしゃがんでいるので

「蹲踞してみて」というと

「これなら痛くないです。」と云うので

腹部が縮む・腰部が伸ばされると大腿四頭筋を引っ張るようです。

TLしていくと右大腰筋で反応がありました。


カウンターストレインで腹部を緩めて再度確認。

「今は大丈夫みたいですface02



軽めのトレーニングから練習復帰するように説明し

次回としました。



終了間際には大学生になった帰省中のお姉さん
も顔を見せてくれました。

元気そうで良かったです。





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