2015年06月03日

外脛骨の痛み・オスグットの痛みの女子中学生 2

小学生の頃より体操クラブに所属しているRさん(中1女子)



2年くらい前から両足の有痛性外けい骨の痛みに悩まされてきたが

3か月ほど前よりオスグット(成長痛)で膝の痛みを併発してしまった。



相談の電話では

『膝の痛みだけでも改善すれば...』とのことでしたが

有痛性外けい骨の痛みも改善が可能なこと、

オスグットによる膝の痛みの遠因は

有痛性外けい骨の痛みを庇って練習をした可能性があること、

を説明し施術を受けることとなりました。




2回目(4日後)

「強く着地するとまだ痛いけど、前よりは楽」

前回と同じように痛みの検査をしてみると

両足くるぶし下の圧痛と右足の内反痛は取れていました。


今回は左足の内反痛と左膝の圧痛・屈曲痛をターゲットに

改善していきます。


最初に体幹の循環を高める施術から。

前回よりも反応が良く

疲労も取れ易くなっているようです。


次にうつ伏せで体幹・四肢の筋肉をチェックし

緩めていきます。


前回ほどではありませんが

臀部・大腿部に張りを感じます。

カウンターストレインや筋ポンプで緩めていきます。


ここで一度起き上がって確認です。

「足首は痛くない。膝はまだちょっと痛い。」




今度は仰向けで大腿部を緩めてから

セルフのひざの関節動作法をやってもらいます。


やり方はしっかり覚えてくれていたようです。


もう一度確認です。


「今度は痛くなくなった。」

前回よりも痛みは取れたようです。


セルフエクササイズをおさらいして次回としました。


疲労やオーバーユースからくる痛み・症状は

キチンと疲労が取れる身体の状態まで持って行ってから

個別の痛みの改善へ取り組んでいくようにしています。


身体が健康ではないのに

足首やひざだけ痛みが取れるはずはないのです。
(一時的に痛みが軽減することはあるでしょうが。)



スポーツ障害などで再発を繰り返している選手は

疲労による身体の機能低下があるので

弱い所に負担がかかって故障を繰り返してるのではないでしょうか?


しっかり身体を調整して

持てる可能性を十分に発揮させてあげたいですね。





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