元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』 › 蕎麦・うどん › サラリーマンの胃袋を満たしてきたそば屋さん 大むら本店
2010年08月11日
サラリーマンの胃袋を満たしてきたそば屋さん 大むら本店
高崎の街中で長年サラリーマンたちの胃袋を満たしてきた
お蕎麦屋さん、あら町の『大むら本店』。
今回は『天ざる』(900円)を頂いてきました。
出汁の効いた甘めの蕎麦汁で
ボリュームたっぷりのお蕎麦と揚げ立て天ぷらが旨かったです。
甘めの蕎麦汁は好みだと思いますが
僕は昔からこの蕎麦汁が好きです。
中学の頃は毎朝大むらさんの出汁を取る香りを嗅ぎながら
三中に通っていました、懐かしのお蕎麦屋さんなんです。
天ぷらも揚げ立てがボリュームいっぱい付きますので
『お昼ご飯が楽しみな』近隣のサラリーマンで何時も賑わっています。
今回の写真はお祭りのお昼に寄せてもらった時のものです。
老舗の蕎麦屋さんにありがちな敷居の高さもないし
出前もやってくれるので
サラリーマンがお昼にお蕎麦や定食を腹いっぱい食べられる
昭和な雰囲気のお蕎麦屋さんです。
お蕎麦屋さん、あら町の『大むら本店』。
今回は『天ざる』(900円)を頂いてきました。
出汁の効いた甘めの蕎麦汁で
ボリュームたっぷりのお蕎麦と揚げ立て天ぷらが旨かったです。
甘めの蕎麦汁は好みだと思いますが
僕は昔からこの蕎麦汁が好きです。
中学の頃は毎朝大むらさんの出汁を取る香りを嗅ぎながら
三中に通っていました、懐かしのお蕎麦屋さんなんです。
天ぷらも揚げ立てがボリュームいっぱい付きますので
『お昼ご飯が楽しみな』近隣のサラリーマンで何時も賑わっています。
今回の写真はお祭りのお昼に寄せてもらった時のものです。
老舗の蕎麦屋さんにありがちな敷居の高さもないし
出前もやってくれるので
サラリーマンがお昼にお蕎麦や定食を腹いっぱい食べられる
昭和な雰囲気のお蕎麦屋さんです。
Posted by 元氣が一番! at 18:39│Comments(0)
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