元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』 › 腰の症状 › 座っている姿勢は立っているより1.4倍腰椎に負担がある。
2010年08月20日
座っている姿勢は立っているより1.4倍腰椎に負担がある。
左腰が痛いEさん(60歳代男性)は
運転手さんの仕事をなさりながら
自宅では農作業もされている。
ことしの2月頃から左腰が痛くなり
複数の病院で診てもらっているが
なかなか症状が好転しない。
ヘルニア若しくは坐骨神経痛?と云われている。
痛みの出方は
常に鈍痛がある。
座っていると痛みが強くなる。
歩いているとピリッとした痛みがある。
中腰で強い痛みがある。
寝返りで痛みがある。
靴下をはく姿勢で痛みが強い。
朝が一番痛い。
と云った申告でした。
先ずは動作確認で
立位での前屈後屈 前屈で痛みが出ます。
座位での前屈後屈 立位より可動がありますが痛みが出ます。
座位で左立て膝(靴下をはく動作) 痛みが強く出ます。
次に歪みの検査で
左ASISが下方・左股関節が前方転位でした。
腰椎の前湾はかなり失われているように感じました。
これらの検査結果をもとに
まず最初に寝返りでの痛みの軽減をしていきます。
体幹を捩じらない寝返りの方法を指導し
残る痛みは骨盤の歪みを修正し(左ASISを上方へ)ながら
数回左右に寝返りをしてもらうと
ほぼ痛み無く寝返りが出来るようになりました。
次にうつ伏せで足首・ヒザの動きを調整した後
臀部の緊張を緩め仙腸関節を調整します。
この操法でEさんは『これは気持ちがいいですねぇ』と
云っておられたので、症があったのかもしれません。
運転手さん(坐業)と云う職業柄
どうしても仙腸関節は開きやすく歪みやすい傾向があります。
海外の研究では座っている姿勢は立っている姿勢より
1.4倍の圧力が腰椎にかかると云われていますし
前屈みの姿勢(腰を丸めて猫背の姿勢)で座っていると
圧迫は1.9倍と云われています。
仙腸関節も座位・中腰は関節が弛んでいる姿勢なので
仙腸関節を拡げ関節機能異常を起こしやすく
腰・骨盤に対する負担が強いと考えられます。
(この場合弛んでいることは関節が不安定と云う意味です)
腰椎の(前彎)S字を回復する手法と多めに行い
プラスして股関節の可動を調整して行きます。
30分ほどの調整で施術台の上で靴下をはく動作をしてもらった所
右足と同じように左足(股関節・ヒザ関節)を屈曲できるようになっていました。
立位での前屈も可動域が拡がっていましたが
Eさんは前屈みが不安なようでしたので
試しにサラシで骨盤を締めるとかなり安定したようです。
最初の内は運転中や農作業で中腰になる時は
(なるべく姿勢を良くして)サラシなどで骨盤を締めていると
骨盤の保護になり痛みが緩和するでしょう。
座っている姿勢(腰が丸まって猫背になれば尚更)は
腰椎や骨盤(仙腸関節)にとってかなり負担のかかる姿勢です。
良い姿勢を心がけるのも大切ですし
2~30分おきに立って腰を反らしたりして
骨盤(仙腸関節)の負担を取り除いておくと良いでしょう。
『押したり揉んだりボキボキしない』元気が一番整体室の様子は?
パリッシュ読者モデルさんによる体験リポートはこちら
クリックでマイステージの体験リポートへ移動します。
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室のHPはこちら
ご相談ご予約は 027-326-3323 までどうぞ。
サンエイの湯へ行ってきました。
温泉は疲労回復やストレスの解消に最適ですね!

運転手さんの仕事をなさりながら
自宅では農作業もされている。
ことしの2月頃から左腰が痛くなり
複数の病院で診てもらっているが
なかなか症状が好転しない。
ヘルニア若しくは坐骨神経痛?と云われている。
痛みの出方は
常に鈍痛がある。
座っていると痛みが強くなる。
歩いているとピリッとした痛みがある。
中腰で強い痛みがある。
寝返りで痛みがある。
靴下をはく姿勢で痛みが強い。
朝が一番痛い。
と云った申告でした。
先ずは動作確認で
立位での前屈後屈 前屈で痛みが出ます。
座位での前屈後屈 立位より可動がありますが痛みが出ます。
座位で左立て膝(靴下をはく動作) 痛みが強く出ます。
次に歪みの検査で
左ASISが下方・左股関節が前方転位でした。
腰椎の前湾はかなり失われているように感じました。
これらの検査結果をもとに
まず最初に寝返りでの痛みの軽減をしていきます。
体幹を捩じらない寝返りの方法を指導し
残る痛みは骨盤の歪みを修正し(左ASISを上方へ)ながら
数回左右に寝返りをしてもらうと
ほぼ痛み無く寝返りが出来るようになりました。
次にうつ伏せで足首・ヒザの動きを調整した後
臀部の緊張を緩め仙腸関節を調整します。
この操法でEさんは『これは気持ちがいいですねぇ』と
云っておられたので、症があったのかもしれません。
運転手さん(坐業)と云う職業柄
どうしても仙腸関節は開きやすく歪みやすい傾向があります。
海外の研究では座っている姿勢は立っている姿勢より
1.4倍の圧力が腰椎にかかると云われていますし
前屈みの姿勢(腰を丸めて猫背の姿勢)で座っていると
圧迫は1.9倍と云われています。
仙腸関節も座位・中腰は関節が弛んでいる姿勢なので
仙腸関節を拡げ関節機能異常を起こしやすく
腰・骨盤に対する負担が強いと考えられます。
(この場合弛んでいることは関節が不安定と云う意味です)
腰椎の(前彎)S字を回復する手法と多めに行い
プラスして股関節の可動を調整して行きます。
30分ほどの調整で施術台の上で靴下をはく動作をしてもらった所
右足と同じように左足(股関節・ヒザ関節)を屈曲できるようになっていました。
立位での前屈も可動域が拡がっていましたが
Eさんは前屈みが不安なようでしたので
試しにサラシで骨盤を締めるとかなり安定したようです。
最初の内は運転中や農作業で中腰になる時は
(なるべく姿勢を良くして)サラシなどで骨盤を締めていると
骨盤の保護になり痛みが緩和するでしょう。
座っている姿勢(腰が丸まって猫背になれば尚更)は
腰椎や骨盤(仙腸関節)にとってかなり負担のかかる姿勢です。
良い姿勢を心がけるのも大切ですし
2~30分おきに立って腰を反らしたりして
骨盤(仙腸関節)の負担を取り除いておくと良いでしょう。
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サンエイの湯へ行ってきました。
温泉は疲労回復やストレスの解消に最適ですね!

Posted by 元氣が一番! at 19:45│Comments(0)
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