元気が一番整体室の『生きてるだけでまるもうけ!』 › 腰の症状 › ゴロゴロしていて起き上がる時腰が痛い。
2009年08月16日
ゴロゴロしていて起き上がる時腰が痛い。
このような症状も『寝腰(ねごし)』と言ってよいでしょう。
腰部腹部の深層筋(インナーマッスル)が弛みすぎています。
起きてしばらく動いていると段々痛みは取れますが
野口整体で言う『深息法』等を行い下腹部が充実すれば
再発しなくなります。
インナーマッスルを鍛えるのは言葉ではうまく言えませんが
使いやすい・意識しやすい筋肉(アウターマッスル)を
なるべく使わないようにし
普段は意識しにくいインナーマッスルを使ってあげる必要があります。
ごく軽い負荷をかけるゴムチューブを使う方法や
操体法を応用した方法、オステオパシーのマッスルネナジーテクニックなど
その時々で使い分けていますが、
なるべく患者さんが自宅でも出来るようにアレンジしてお教えしています。
また良い姿勢を維持することで鍛えられるインナーマッスルもあります。
体幹部(胴体)などは悪い姿勢(猫背や腰が丸まっている)などで
インナーマッスルを衰えさせている、
結果腰痛や身体が重い・ダルイなどの症状を助長していることもあります。
『姿勢を正す事はインナーマッスルを鍛える良いトレーニングです』
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
ご相談ご予約は 027-326-3323 までどうぞ。
太陽の光をたっぷり浴びたピーマン
腰部腹部の深層筋(インナーマッスル)が弛みすぎています。
起きてしばらく動いていると段々痛みは取れますが
野口整体で言う『深息法』等を行い下腹部が充実すれば
再発しなくなります。
インナーマッスルを鍛えるのは言葉ではうまく言えませんが
使いやすい・意識しやすい筋肉(アウターマッスル)を
なるべく使わないようにし
普段は意識しにくいインナーマッスルを使ってあげる必要があります。
ごく軽い負荷をかけるゴムチューブを使う方法や
操体法を応用した方法、オステオパシーのマッスルネナジーテクニックなど
その時々で使い分けていますが、
なるべく患者さんが自宅でも出来るようにアレンジしてお教えしています。
また良い姿勢を維持することで鍛えられるインナーマッスルもあります。
体幹部(胴体)などは悪い姿勢(猫背や腰が丸まっている)などで
インナーマッスルを衰えさせている、
結果腰痛や身体が重い・ダルイなどの症状を助長していることもあります。
『姿勢を正す事はインナーマッスルを鍛える良いトレーニングです』
群馬県高崎市の整体院 元気が一番整体室
ご相談ご予約は 027-326-3323 までどうぞ。
太陽の光をたっぷり浴びたピーマン
Posted by 元氣が一番! at 17:30│Comments(0)
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