2015年09月06日

有痛性外脛骨のサッカー少年 2

有痛性外脛骨で来室のS君は小6のサッカー少年。


1週間位前から左足の内くるぶし下が痛くなってしまいました。

痛みが強い時は歩行時も痛く、圧痛も強かったそうです。




来室時は最盛期の痛みではないようでしたが

内くるぶし下に圧痛、

足首内反時に痛み、

軽いジャンプの着地で痛み、がありました。





2回目(1週間後)

この1週間痛みはなかったそうですが

念の為、練習は休んだそうです。


この間キックベースなどで遊んだそうですが

特に痛みは出なかったそうです。


前回痛みの確認できたくるぶし下の圧痛、

足首内反時に痛み、軽いジャンプの着地で痛みは

施術前の検査では再現されませんでした。



素晴らしい回復力ですmark01



今回は施術前に前回よりもう少し突っ込んで

身体の使い方、特に足裏の重心バランスについて

レクチャー&セルフエクササイズをしてみました。


特にスパイクなどを履くことが多いサッカー少年は

足裏が上手く使えず重心が安定しない子が多いように感じます。


普通に立って左右から身体を押すと軽く押しても

「フラフラ」
してしまいますが

足裏の重心を調整するエクササイズをすると

徐々にですが特に踏ん張るわけでもなく

しっかりと立っていられるようになりました。


この足裏の使い方をマスターすれば

足首の不安定感も取れてくれるはずです。



楽しみながら続けられるといいですね。





実際に施術に入ります。


いろいろな関節の可動域をチェックしておいてから

身体の循環を高めてから

再び関節の可動域をチェックしていきます。



腰の左捻転と左股関節の動きに渋さが残りました。


いろいろな方法がありますが

今回は操体のカエル足操法で取ってみました。


これならセルフエクササイズとしてもやりやすいでしょう。


最後に首とアキレス腱の調整をして終了。


練習再開の注意事項を説明して次回としました。



S君の場合もそうですが

痛みが出てから時間を置かすに早めに調整できると

本人の回復力を十分に発揮し早期に改善することが出来ます。


痛みを我慢して練習していると云う事は

痛みのでる身体の使い方を

身体に記憶させてしまうようなものです。


期間が長くなればなるほどクセは強くなり

また別の所の痛みとなったりして

複雑化・慢性化してしまいます。


痛みを我慢してまで練習することは

百害あって一利なしです。








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