2010年03月24日

4月から高校野球を始めるK君 野球肩とオスグット

4月から高校生になるk君、

硬式野球部に入部予定です。

中学時代は2年の頃から投球時に肩の痛みがあり

しっかり治したいと来院。

問診をしていくと中一より両ひざのオスグット(成長痛)もあり

現在でも屈伸で曲げきる時・体重が乗る時痛みがある。

おそらく痛みで上手く下半身を使えない状態で

投球動作をしたので肩周辺に負担を掛けていたのだろう。

シャドーピッチングでは痛みが出ないということで

痛みの出る動作を説明してもらうと

痛みは肩ですが動作としては肘の伸展での痛みのようです。

試しに負荷を掛けて肘の伸展を行うと

肩に痛みが出ます、問題は肘のようです。


肘関節の関節包内運動を修正すると

伸展時の肩の痛みは消失しましたので

自己療法として指導します。

また肩の外転での動きが引っかかるようなので

正しい肩関節の動きをトレースすると引っかかりが取れました。

オスグットも屈曲痛のストレッチを指導して右ひざ痛を消した後

左ひざはK君自身にとってもらいました、私より上手にとっていました。



これらの痛みは1年半~2年余り続いた痛みなので

身体の動作の癖や筋肉の癖などを改善して

よい状態を安定させるにはもう少し通院が必要だと思います。

しかしオーバーワークにならないように練習量を調整しながら

自己療法をきちんと行えば順調に改善するでしょう。

他の部活の新中学生・新高校生にもいえますが

土台の身体づくりをおろそかにしては

その後の怪我や故障につながります。

まずは下半身・体幹をしっかりと鍛えましょう。


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